センター英語大問③④勉強法 | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2018年 7月 3日 センター英語大問③④勉強法

こんにちは!

大学に入学して今日でちょうど三か月を迎えました。柴田紗永です!

毎日校舎来て閉館まで頑張っている人、テスト勉強頑張っている人、暑い中部活も頑張っている人、本当にお疲れ様です!

夏に向けてこの調子で頑張っていきましょう!!!

 

さて、昨日の山田都葉担任助手に続いて今日のブログで話したいことは

 

 

 

 

センター試験大問➂➃!!!!!

内容は

大問3は不要分削除会話

大問4はグラフ広告

 

苦手な人が多いところですよね、、、

なんでだろう???

 

まず

理由⓵

普段、センター特有の問題に触れる機会が少ないというのが挙げられますかね。

センター試験の英語は、単語や熟語、文法こそ基本ですが、その出題形式が難しい。演習するぞってなったら、大体はストレートな長文を読みますもんね!

じゃあ、単語熟語文法は覚えたけど、グラフとか難しくて点数に繋がらないなーと思う人。

 

質の高い豊富な演習  にかかっていると思います!

演習をする意味は、スピードや正答率を上げるためだけではありません。

なるべく多くの問題に触れながら解き方を研究するためにもあります。

毎回どうやったらうまく解けるか分析し、ノートに書き留めておいたりすると、次解く時にいい方向に変わるかもしれないですね!

 

演習量については、たくさんやった者勝ちだと思います。

心理学でもある通り、一緒に過ごす時間が長い人ほど好きになるという理論があります。

と言う訳で、、(笑)

やった量は好きや得意、自信に繋がるのではないかと思います!もちろん、質が伴った前提ですよ!

 

 

あと

苦手に感じる理由として

問題を解くとき、とっても素直なのかも!

と思いました。

問題に解答するとはどういうことだと思いますか?

まずは問題で聞かれていることを理解する。

そうして初めてその問題に答えることができます。

「シンプルに、聞かれていることを文章の中から探す。そして、疑う」

一生懸命に読んでいると広告全部目を通しちゃって、多すぎる情報に惑わされちゃったり、、、なんてことがありますよね。

 

大事な事は、問題に正解すること。

沢山の情報の中から大事な部分を選び出す力は、問題を解くスピードにも関わってきますから、問題に多く触れて慣れていきたいですね!

 

自分流の解き方を発見するのが伸びるコツです。

もし点数が伸びなくて悩んだら、受付来てくださいね!!!英語には、情熱注いで生きているので、何でも相談乗ります(^^)/

 

早稲田大学国際教養学部1年 柴田紗永

 

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