ブログ
2019年 2月 7日 【受験生頑張れ!】試験前日の過ごし方
みなさんこんにちは、かんのです。
今日は2月7日。気づいたらもう2019年1月もあっという間に過ぎてしまいましたね。
私はちょうど2月の初めに大学の試験がすべて終了したので1年生が終了した気分です。最近少しづつ大学1年間を振り返ってみるようにしているのですが、月日が経つのがあっという間過ぎて不思議な感じです。いまはもう来年どんな授業取ろうかなと思い大学のシラバスをひたすら検索して履修を考え始めています。
きっとこんなに早くから来年の授業のことを考えてる人なんてあんまりいないと思います。笑
でも何事もたくさん調べて知るってことが大事なんじゃないかなって思ったのでじっくり考えてみようかな、なんて思います。
なんて最近の私情はおいといて、試験前日ってどんな風に過ごしてるの~という話を今日はしたいと思います。
2月に入りもう私立の受験を一つは受けてきた!なんて人が多いのではないでしょうか。
試験を受けてみてどうでしたか?
“試験会場にちゃんと行けるか不安だった”
“受験生の人数が多くてびっくりした”
“純粋に緊張した”
とかいろんな声が聞こえてきます。
“センターよりは緊張しなかった”
なんて声もよく聞きます。
当時の私を振り返ると、一発目の試験は2月2日の東京理科大学でした。
場所は一度オープンキャンパスで行ったことがあったので大丈夫でしたが、最寄駅に着くにつれてどんどん受験生らしき人がたくさんいて少しづつ緊張が増してきたのをよく覚えています。
そんな一発目の試験の前日どんなことしていたかっていうと、
まず英語に関しては
過去問をもう一年分解きました。
英語ってけっこう大学によって傾向があるのでその傾向に頭を慣らしておくって意味で取り組んでいました。
次に数学については
過去問で間違えた問題をもう一度を解き直し、あとは良く出る頻出範囲の基本例題を参考書を使って演習していました。
数学はある程度解いて傾向がつかめたら、あとは範囲を絞って違う問題でたくさん演習をするってことの方が効果ありありなんじゃないかなって自分なりに考えた結果そうしてました。
一発目は英語と数学しかなかったのでそんな感じでしたが、他の科目についても聞きたかったらぜひ受付で聞いてください!◎
科目ごとで話すとそんな感じですが
前日ってどこまで勉強したらいいかわからなかったりしますよね。
早めに切り上げて早く寝る
とか
ギリギリまで粘って勉強する
とか、、、。
どちらも利点があると思います。
過ごし方なんて人それぞれだとは思うけどわたしはいつも通りしっかり勉強してからいつも通りの時間に寝る、という過ごし方の方がいいんじゃないかなって思います。
例えば学校の定期テストに置き換えると
みなさん前日ってどれだけ勉強しますか?
けっこうつめて勉強しませんか?
なかには徹夜とかもする人もいたり、、、など。
結局どこまで詰められるかって大事だと思います。
もちろん徹夜とかまでするのは次に日に悪影響が及ぶのでよくないとおもうけど、試験前日だからといって早めに切り上げてたくさん寝てもそれでも昼食後のタイミングで眠くなる瞬間は来るし、何もしない時間が増えるほど余計いろんなことを考えてしまって寝れない、、、ってなってしまうのではないでしょうか。
だから前日に早くに勉強やめて帰ってしまう生徒を校舎でみるともったいないなと思ってしまいます。
とはいえ、前日の過ごし方なんて人それぞれと思いますが、大事なのは
自分が受験が終わった時にあれだけ頑張れてよかったって満足できるような日々を過ごせればいいと思います。
最後の最後まであきらめずに頑張ってください!!
校舎からみなさんを応援しています。
立教大学 経済学部 1年 菅野未来
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************
↓↓第2回共通テスト対応模試についてはコチラ↓↓
↓↓特別公開授業についてはコチラ↓↓
↓↓新年度特別招待講習についてはコチラ↓↓
↓↓その他各種お申込みはコチラ↓↓