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2019年 7月 28日 かいさんの推しの先生紹介♪
みなさん、こんにちは、かいさんです!
このブログ、ひまわりのやつで埋もれないか心配です。逆にひまわりのやつ見ようとして僕のブログに出くわす、、そんな運命的な出会いであるなら光栄です(笑)
なんならこれまでのブログも見てみます?
はい、「ちょっとアツいやつ」 「最近の」
ちょっとアツいといえば、SFCではクラスで必修の体育をやるんですよ。その最後の授業でリレーとかをやるクラス対抗運動会をしたんですよ。そしたらゴツそうなクラスに仲の良さゆえか勝ちまして、優勝したんですよ!
仲よさそうでしょ。
もう1つ、ちょっとアツいといえば、この前のあべりょうさんの推し先生紹介、アツかったですね〜。
かいもやりなよとのことで、早速推しの先生を紹介していきます!
1. 林 修先生
林先生は「高2ハイレベル現代文トレーニング」や「現代文記述・論述トレーニング」などの授業を担当しています。
林先生を知らない人はいないと思いますが、会ったことのある人はいないんではないかな?僕は高1の時から東大特進にも通っていて、そこでは生授業なんです。だから何十回って会ってました。
まぁ生授業かどうかは置いといて、先生の緻密なロジックのもと作り上げられた精巧な授業こそが、僕の成長のきっかけになったことは間違いありません。
作問者の視点に立つことや、選択肢を見る前に解答を構築してから解く、、など様々な新たなビジョンの導入をしてくれました。それらは完全に自分にはまり、何度も東大特進で最高得点を出すまで成長しました。
それだけではありません!
林先生の授業を3年間受け続けた結果、論理力を養成できたことで、苦手だった数学までにも良い影響を及ぼしたのです。
それまで数学は、そもそもその問題はなんの計算をしているのか、その計算はどんなものを導くのかよく分からず勉強していました。もはや勉強ではなかったかもしれません。しかし、現代文の勉強で論理構成力が養われたことで、数学も論理の科目ですから、数学もロジカルに捉えることができるようになったのです。
それゆえ林先生は僕にとっては恩人に近いかもしれないです。
さぁ、続いてですよー!
2. 宮崎 尊先生
この先生はあべりょうさんも言ってましたね♪
英語の先生です!宮崎先生も東大特進や英作文の授業でお世話になっていました。
どこが推しなのか、、それはシンプルで表層的な勉強になりがちな受験勉強においても、深く広い教養を会得するべきであるといった重要性を説いてくれる、そういった先生である点です!
授業中に扱った文章の構文やらを取るだけで終わるのではなく、その文章のトピックについての話もしてくれ、例えば文系なら理系の分野も、理系なら文系の分野も好奇心を持って学ぶことで個人の教養が増し、魅力のある人間になれる、といったような人生の授業といっても過言ではないものを提供してくれるのです。
また、もともと僕は英語に関しては喋りからスタートしているので、英語は英語で解釈してきたため、日本語でどうにか解釈しようとするありがちな日本の授業は肌身にあっていませんでした。しかし宮崎先生は、英語は英語で解釈する、というモットーで授業を進めていくためとても自分にはまりました。
みなさんも、英語を英語で解釈できるように努力していけば、長文読解のスピードも上がります。全く違う言語である日本語を介すのはやっぱりタイムロスにつながります。
宮崎先生の授業を1講目受けるだけでそれらのことがよくわかると思います!
「英作文Ⅳ」や「難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅵ」といった授業がおすすめどころでしょうか。
長くなりましたが少しは僕もアツアツな紹介できましたかね?ぜひぜひ体験授業で林先生や宮崎先生の授業を受けてみてくださいね!
慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁
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