ブログ
2018年 5月 23日 トップリーダーと学ぶワークショップ
こんにちは。
朝はどうしても苦手です。
受験生の時は12時寝4時半起き5時半出、でなんとかなってたんですけど。
今はもう無理無理です。もう4年前の話です。
ジェネレーションギャップ。
朝は有意義に使いましょーー。
って受験生に言う前に
自分に言わないといけないランキング1位の平田です。
とは言ったものの、普通に朝はやっぱり無理です。
社会人はもう割と目の前ですが、8時半出勤とかできる気がしません。
全国のサラリーマンに敬礼、って感じ。
半月に一回ブログが回ってきますが。
平田と佐伯のブログは長いらしい。
やっぱり3年目になると書くこと多くなるのかな、知りません。
今日はシンプルに行きましょう。
と言ってるそばから前置きが長い、、、。
今日のテーマはトップリーダーと学ぶワークショップ。
なんぞや、って言う話ですかね。
では、言葉から紐解いてみましょー。
まず、「トップ」とは。
あるまとまりの中での最上層。また、そこに位置する人や物
という意味らしいです。
流石に常識かな。
つぎに「リーダー」とは。
グループ、集団を代表、指導、先導、統率する存在
らしいです。
これも常識。
最後に「ワークショップ」とは。
参加型・体験型の学習の場
という意味だそう。
これはへー、ってなるのかな。
じゃあトップリーダーとは。
あるまとまりの中の最上層のグループの中の代表者
っていう捉え方で間違い無いと思います。
結局トップリーダーと学ぶワークショップってなに。
はい。ズバリ。
トップリーダーと学ぶワークショップとは、
業界のトップの人間と一緒に学ぶことができる場
という位置付けで間違い無いと思います。
これの凄さ、理解できますか?
例えば昨年度登壇してくださった先生に鈴木寛先生、
という方がいらっしゃいます。
大学生ならみんな知ってるウルトラ有名な先生です。
経歴もすごいです。もし気になったらググってください。
そんな先生に高校生が会えるチャンスってあります?ほとんど無いです。
ほとんどの高校生は高校生っていう多感な時期にいいチャンスを自ら逃します。
ナーナーに生きてしまいます。
セン南に限った話じゃ無いです。
高校生で、そのチャンスを逃さない人は少ない。
トップリーダーと学ぶワークショップは、双方向型なので東進生同士のディスカッションもあります。
もちろん高いレベルの人とコミュニケーションをとることはいいことだし、そんな機会も滅多に無い。
だけどそれ以上に、
業界最高峰の人間の話をまともに聞ける機会なんてそこまでない。
そしてそれを掴みに行く人も少ない。
というかほとんどいない。
この「日本の先頭集団を走る人の話を聞く機会」
というのがトップリーダーに行くべき一番のメリットです。
こんないいチャンス!なんで逃すの!
逃す理由なんて大体1つで
めんどくさい
ですよね。知ってます、もう3年目です。
少し話は変わりますが、人間って先行投資が苦手な生き物みたいです。
目先の利益にやっぱり負けちゃうみたい。
それは行動心理学で証明されています。
例えば眠いから今日はギリギリまで寝てよう、とか。
長期的に見ればその朝の1時間の勉強がめちゃくちゃ大事なのに。
わかっててもできない。
ダイエットをしようと思っても、
目の前に松阪牛のステーキがあったら食べちゃいます。
そのステーキが我慢できれば、明日の生活が変わるのに。
話を戻します。
トップリーダーと学ぶワークショップ。
これは普通の高校生は参加することができない、東進に通っているあなたにしか参加できない特別なイベントです。
そしてそのイベントに参加すれば確実に視野が広がります。
ぜひ参加してみてください。
騙されたと思って参加してみましょう。
めんどくさいで行かないのはシンプルに勿体無い。
一回出てみて嫌だったら出なくてもいい。
でも参加したことがないのに行かない「食わず嫌い」は損でしかない。自分の目で感じて自分で感じてほしい。
めんどくさいは一番しょうもない理由です。
次のトップリーダーは6月末です。
受付でどんどんアピールしていきます。
ぜひ参加してみてください。
っていうトップリーダーの宣伝でした。
トップリーダーもそうだけどとにかく伝えたいのは意味のある大学受験にしましょう、ということです。
意味のある大学受験を。
また長いブログになってしまいました。
早稲田大学教育学部3年 平田諒
*************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************