ネットカルチャーに衝撃を与えた男 | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

東進ハイスクール センター南駅前校 » ブログ » ネットカルチャーに衝撃を与えた男

ブログ

2018年 11月 3日 ネットカルチャーに衝撃を与えた男

こんにちは。

ハロウィーンも終わり、2018年も残り60日を切りました。

いかがお過ごしでしょうか。

担任助手2年の下林です。

 

突然ですが、皆さんは暇な時や時間がある時に何をしますか?

色々あるでしょうが、最近はこういう人が多いのではないでしょうか。

 

「動画を観る」

 

あっ・・・と思ったそこのあなた。

安心してください。

僕もその一員です。

今時ネット上には誰でも手軽に投稿できる動画共有サイトがいくつもありますよね。

それを生業としている人もちらほら見受けられます。

すごい世の中。

 

そんな動画サイトの中の一つに、「ニコニコ動画」(以下、ニコ動)というサイトがあります。

ご存知の方も多いでしょう。

僕も時々観ています。

そんなニコ動ですが、実は近年の日本の若者文化に強力な影響を与えているのです。

具体的な名前は控えますが、今をときめく様々なアーティストの中には、ニコ動を通じて有名になっていった人がたくさんいます。

ここ数年の若者世代に多くの、かつ新しい文化や用語を生み出してきた日本最大級の動画サービスこそ、ニコ動です。

そんなニコ動を作った人って、どんな人なのか、すごく気になりません??

ニコ動の生みの親=日本のネットカルチャーに衝撃を与えた時代の風雲児

ですよ?

そんな機会、あれば話を聞いてみたいですよねぇ・・

 

では、そろそろ本題に。

 

なぜ僕がこんなにニコ動について話したかというと!

 

なんと、来週の土曜日に東進生限定で、この日本のネットカルチャーに衝撃を与えた人の話を聞けるワークショップが開催されます!!!

その人こそ、カドカワ株式会社代表取締役社長・川上量生(カワカミノブオ)先生です!!!

もうすごそう!

社長さんです!!!

なんということだ。

激アツじゃん。

めっちゃいきたかったです。。。(担任助手なので参加出来ない)

ちょっとだけ、先生の紹介をさせていただきます。

 

川上先生は、1991年に京都大学工学部を卒業しました。

その後、株式会社ソフトウェアジャパンを経て、1997年に株式会社ドワンゴを創業しました。

社長、会長を歴任し、2003年には東京証券取引所マザーズへ上場、2004年ドワンゴ東京証券取引所第一部上場。

そして2006年、ついにニコニコ動画のサービスを開始しました。

僕がニコ動を知ったのが2013年の中3の時なので、それの7年前、つまり僕が8歳の時からあるんですね。

びっくり。

川上先生はそれと同時期に、株式会社エイベックス・グループ・ホールディングスの取締役に就任しました。

これより後にも様々な輝かしい経歴をお持ちなのですが、割愛させていただきます。

 

とまあ、これだけみてもとりあえず凄そうな人だなってのはわかりますよね。

さらにさらに、先生は今現在なんと、独自の発想を生み出すために、「あえて」仕事以外のことにも打ち込んでおり、現在の社長を務めながら、スタジオジブリにプロデューサー見習いとして入社されています!

なんという人なんでしょう。

こんな人の考え方、今までとこれからの人生を生で聴ける機会なんてそうそうないです。

東進に現在通っている方限定のイベントかつ定員たったの200人のイベントなので、とてもレアです。

このブログを読んでいる内部生のそこのキミ、是非申し込んでみてくださいね!

そして、川上先生のような現代の偉人とも言える人の話を聞く機会が、東進生限定ですが年に複数回あります。

積極的に参加して、自分の知識を深め、視野を広げましょう!

では最後に、イベントの詳細について紹介をして終わります。

 

日程;11月10日(土)

時間;15:00~19:00

(会場14:00、着席14:50)

会場:ナガセ西新宿ビル 15階マルチホール

講演者:川上 量生(かわかみ のぶお)先生

定員:200名(先着順)

 

横浜国立大学 理工学部 二年 下林耕大

**************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************




 

過去の記事

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。