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2022年 2月 21日 二次試験に向けて(小暮ver.)

こんにちは、こぐれです。2月も後半に向かってて、春ももうすぐ来るかな、って感じですね。花見しに行きたいです!!

まだ寒いですが。最近の私は、春休みなんですね。いい感じのラジオ聞きながら、カフェにいることが多いです。

 

さてさて、今回のブログテーマは、「二次試験に向けて」です。

今回は、国公立を受験される人向けの内容です!

 

私立の受験は大体そろそろ終わりということで、受験された皆さんお疲れ様です。

 

そのうえで、国公立の試験が迫ってきてますね。国公立入試は、私立と比べて、記述の割合が増える所も多いので、私立の試験とは全く違った種類のものです。。

 

自分で一から解答を作らないといけないのが一番の違いですね。

 

記述式だからこそ、いつもは点をとれる科目でも、今日は筆が乗らないと感じることもあると思います。

でも、意外にも実際は、実力が発揮できていることも往々にしてあるものです。

 

落ち着いて、じっくり、ゆっくり問題を読み返したり、一回飛ばしたりしてたら、解答の取っ掛かりは見つかるはずです。。

 

でも落ち着きすぎていたら試験時間がなくなってしまいますから、程よく焦って解答作成してみてくださいー-。

 

あと、解答欄のスペースを使いすぎても解答欄が埋まってしまいますから、文字配分にも気をつけてくださいな!

 

記述式だと、部分点がもらえるメリットはあれど、最初の方でミスがあると、それを消したりする余計な手間がかかるデメリットはあるでしょう。

 

問題文をよく読むこと、解答の条件を見落とさないことに注意したいですね。問題文に明記されてる条件は、しょっぱなに使う大事な条件であることが多いですから。

 

記述に関しては、答えが一つに決まっているわけではないことが往々にしてあるので、自分が積み上げてきた知識、受けてきた採点の基準を信じて答案を仕上げるっきゃないですね。

最後になりましたが、この数日の勉強についてです。私は、今まで解いた過去問の見直し、解き直しをしていました。

 

普段通りの自分でいれば大丈夫ですから、悲観することなく

最後のひと踏ん張り国公立受験まで少しずつでも進み続けてくださいー-!

 

最後に、なにか悩み、困りごとあれば、遠慮なく校舎に電話したり、もちろん受付に赴いてもらったりしても大丈夫です!!

応援しています!!

早稲田大学 政治経済学部 経済学科 1年

小暮 洋輝

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