共通テスト同日体験受験をもとに低学年が意識すべきこととは? | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2024年 1月 11日 共通テスト同日体験受験をもとに低学年が意識すべきこととは?

みなさんこんにちは!多田菜摘です!

いよいよ共通テストまであと2日ですね。

受験生のみなさん、緊張していますか?

私が受験生だった時はコロナ渦で校舎にも行けなくなり、この時期は家でど緊張しながら勉強していたことを思い出します。

でもまだあと2日もあります!できることはいくらでもあるので最後まで全力で努力していきましょうね。

メンタル面で落ち込んでいる人は受付で担任助手に話を聞いてもらってください!

 

さて、今日は受験生ではなく低学年のみなさんに向けたお話で、

「共通テスト同日体験受験をもとに意識すること」がテーマです。

 

まず意識してほしいことは

今の自分の立ち位置、志望校合格までの距離を知ることです。

今の実力が志望校合格のライン、いわゆるAラインに到達しているのか成績帳票を見ながら確認してみてください。

Aラインに届いている科目はあるのか、Aラインとの乖離が大きい科目は何か、成績帳票をよく見て確認してみましょう。

また、科目ごとに得点率の高い分野、低い分野などを確認して自分の苦手を把握することが大切です。

 

次にしてほしいことは

今後どのようにして点数を上げていくのか考えて実行することです。

ここが一番大事です。

自分の弱点をどう克服していくかしっかり分析しましょう。

とはいっても今の時期であれば、多くの人が受講高速基礎マスターを進めていくことが先決なのではないかと思います。

受講でインプットができていない範囲は解けるわけがないですし、高速基礎マスターで例えば英単語や熟語の基礎ができていなければ英文なんて読めません。

まずインプットができてこそのアウトプットなので、日々の受講や高速基礎マスターといった勉強が言わずもがな大切です。

少し先の話になりますが、高3の夏前ごろからみなさんは共通テストや志望校の過去問を解き進めていかなければなりません。

ということはそれまでに受講を修了させ、高速基礎マスターも4冠、5冠達成しておく必要があります。

未来の自分を楽にさせてあげるためにも、今から将来を見据えて勉強していきましょう!

 

立教大学法学部法学科2年 多田菜摘

 

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