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2025年 1月 27日 受験を終えて感じたこと
こんにちはー!!
最近朝が寒すぎて、朝怖いです。
起きるのは容易ですが、布団から中々抜け出せなくて困っています。
誰か起きて布団からすぐに出れる方法を教えてください。マジでHELP!!
とうとう共通テストが終わって、早い人だともう入試が始まっている人もいると思います。
今年は共通テストが遅かった影響で二次私大までの間隔が短いので、共通テストが終わってどれだけすぐに二次私大対策に切り替えられるかがカギになってくると思います。
また、気が付けば国公立の入試もあと1か月で、ここのラスト1か月を最後まで走り切れるかが勝負どころになってくると思うので最後まで気を抜かずにがんばりましょう!!
今日のテーマは「受験を終えて感じたこと」です。
自分が受験を終えて感じたことは受験勉強は本当につらかったんだなということです。
今考えても、受験生時代は本当に人権がなかったと言っても過言ではないと思っています。
1日10時間以上の勉強はほぼ当たり前でもう頑張るしかないという状況が作り出され、自分は人権を獲得するために勉強を頑張っていました。
そして、受験が終わり人権を獲得すると本当に生活がガラッと変わるんですよね。
高校の卒業式が終わると、今度は1日中自由に時間を使えるようになり自分のしたいことが自由にできる時間がやってきます。
正直、受験終わり直後は今まで我慢してきたことを何から始めようかすごい迷いました。
3年間という高校生活のエピローグをどのように彩るか。
大学に入学するまでの約1か月はなるべく予定を埋めるようにしました。
あっという間の1か月でしたね。
そう、あっという間の1か月だったんですよ。
・・・ということで自分が受験を終えてから1番感じたことは受験に関係あるかわからないですけど、時間が経過するのがとても早くなったことですね。
大学の授業(100分間)を受けていても、あまり長く感じなくなったんですよ。
中学生の時は50分の授業ですら長いと思っていたんですけどね。
もちろん歳をとったというのもあると思います。
しかし、いろんな物事を楽しいと思えるようになったというのもあると思います。
なんで楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまうのか。
本当に不思議ですよね。。
早く起きて勉強していたのに、今は布団から出ることにも苦戦している現状。。。
スマホも制限して、デジタルデトックス。。。
振り返ると受験生時代はどれだけ健康的な生活だったのだろうか。
受験勉強はきつくも、有益な時間でした。
改めて、自分の生活を見直してみようかな。
受験生、残り少しの受験勉強、FIGHT!!
立教大学理学部化学科1年 市川幸汰
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