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2024年 4月 24日 受験期のルーティーン(去年のこの時期)
こんにちは!
市川幸汰です。
最近暑すぎて夏に恐怖心を覚えています。
今日のテーマは「受検期のルーティーン」です。
正直、受験勉強を本格的に始めたのが去年のこの時期で、毎日やるべきことを
明確に定めていたのでルーティーンはたくさんあるのですが、
その中でもこれはやっておいてよかったと思ったものを伝えていきます。
自分は、この時期は数学の問題を必ず毎日10題解くようにしていました。
この時期にしては数学が全然できなくて、少なくとも共通テストレベルの問題は
解けるようになりたかったからです。
共通テストは基礎が固まっているだけで、点数が伸びるようになるので
これをすると模試の点数も安定していきました。
また、自分は登校時間が長かったので電車の中で毎日英単語や英熟語を詰め込んでました。
受験生になるとみんな勉強するので、自分は机に向かっていない間にどれだけ勉強できるかが
大切だと思っていたからです。
理系なのでこの時期は数学、英語の基礎固めが大事だと思っています!
特に英語は今のうちにやっておくことで、あとから楽になるので確実にやっておくべきです!
受験勉強においてルーティーンを作って勉強を習慣化することで、
確実につみかさねていくことができます。
また、自分には毎日の積み重ねがあるという自信にもつながります。
皆さんも自分だけの勉強ルーティーンを作って
受検を勝ち抜きましょう!
立教大学理学部1年 市川幸汰
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