ブログ
2018年 9月 4日 強みがあることの強み
夏も終わってすっかり秋…と思いきやまだ暑いですね!
台風も来たりと色々大変ですが、風だけは引かないように勉強頑張ろう!
体調管理も実力のうちって言いますからね^^
ところでみなさん『得意科目』ありますか???
いまから僕が得意科目を作ることの大切さについて話していこうと思います!
僕が生徒の時、日本史がすごく得意でした。
これはただ時間をかけて得意にしただけなので、中学生や高1,2の人は社会も早めにやりましょうね^^
そして、この得意な日本史に救われたことがいくつかあります。
①ミスした科目のカバー
僕は日本史が得意な代わりに国語が絶望的にできませんでした。
そして、受験本番。緊張もあってなかなかうまくいかない中での国語の試験はやはりうまくいかなかった。。。
しかし!ここで救ってくれたのが日本史でした!
受験結果を開けてみると、国語のミスを日本史が救ってくれたというケースがほとんどでした!
②精神安定剤
これはどういう意味かというと、9月、10月の過去問で心がやられる時期に、「日本史は自分の武器だし、ほかの受験生に負けるわけない」って思って落ち着いてました。
また、受験本番も周りがすごく頭良くみえます。そこでも日本史だけは負けない自信があるって強気になれたことで乗り切れました。
中学、高1、2のみなさん!得意科目つくるなら今です!!!!
高3のみんなは得意科目がこれから救ってくれることを信じてこれからも頑張りましょう!
青山学院大学 国際政治経済学部 一年 中村瑠