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2023年 10月 27日 東進生が担任助手と話すことのメリット

こんにちは!佐々木です!

私は最近とにかく忙しいです。

それはなぜかというと、11月の頭に学園祭があるからです!

大学の学園祭は高校生の時のように全員参加というわけではないので、

人によっては存在自体も知らなかった!という人もいるかもしれません。

私はダンスサークルに所属しているので、学園祭ではステージ披露の機会が

あります。

その練習がとにかく忙しいのです。

週2回のサークルにプラスしてスタジオ練や深夜練が入ってきます。

とっても大変でとっても疲れますが、大学生のうちにしかできないことなので

すごく楽しいです!

本番に向けて頑張りたいと思います✊🏻

 

前置きが長くなりましたが、今回のテーマは

「東進生が担任助手と話すことの

メリット」です。

わたしは高校一年生から東進にいますが、担任助手とは割とコミュニケーションを

取る方だったので、この大切さは誰よりも知っているつもりです。

 

そもそも考えてみてください、なぜ予備校に入るのか

自分で勉強するだけでは得られない何かしらを予備校に必要としているのでは

ないかとわたしは思います。

その何かは人によって違うと思いますが、その一つに担任助手は関係しているのではないかと思います。

 

担任助手は全員が現役の大学生であり、同じ東進ハイスクールで受験を

終えた先輩たちです。

担任助手になってみて思うことは、受験を終えたからこそわかることがある

ということです。

 

もちろん、受験生として目の前にある課題をひたすらこなしていけばいいし、

自分に合う勉強の仕方はわかっているから話す必要はない。

そう思う人もいるかもしれません。

でも、担任助手と話すメリットはいろいろあると思います。

 

予備校というと堅いイメージがあって行くのが嫌になったり、話しかけにくい雰囲気が

あるから話せないと思う人もいるかもしれませんが、担任助手は大学生ということで

年が近いです。

1人でも仲良しな担任助手であったり、信頼のある担任助手を作っておくと悩みが

できた時に気軽に相談できます。

 

予備校は勉強しに来る場所なので、友達みたいに仲良くなっておしゃべりしようよ

というわけではありません。

ただ、相談したいときに相談できる人がいるのは精神的にも大切なことです。

 

担任助手の中には東進の勉強と部活動の両立を頑張っていた人も多数います。

高1、高2生も部活との両立で悩んでいる生徒はぜひ相談してみてくださいね!!!

大学の話とか学部の話、志の話を聞いてみるのもおすすめですよ!

 

 

日本大学文理学部心理学科3年  佐々木那菜

 

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