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2021年 10月 25日 私のメンタル管理法
こんにちは、かんのです!(^^)!
最近急に肌寒くなりましたが、みなさん体調お変わりないでしょうか・・・
私は最近の健康法として、毎日キムチを食べています!
キムチは乳酸菌がたっぷり含まれていて体にいいみたいです。
辛い食べ物が好きな人はぜひ1日に少しずつでいいので食べてみてください☻
わたしは夏くらいからほぼ毎日食べているのですが、そのおかげ(?)かずっと元気に過ごせてます!(ぜひぜひ・・・笑)
今日の本題はというと、「私のメンタル管理法」です。
このお題は正直私の苦手な分野ではありますが、自分なりの見解をお伝えできればと思います。
入試本番が近づいていくると、どうしても「学力面」だけではなく、それにともない「精神面」の課題が出てくる人は少なからず一定数居るんじゃないかと思います。
私も受験生のとき精神面でやられてしまいそうな時期がたくさんありました。
――――――
・8月模試後に志望校を下げたとき
・11月頭にクラスメイトが指定校で決まったとき
・センター試験の1週間前
・第一志望の二次試験3日前で、まだどの大学からも合格をもらえていない時期
――――――
などなど、思い返すと今でも胸がきゅうっとなりそうなくらいその時の感情を覚えています。
じゃあこういう時にどうやって自分と向き合っていたのかというと、
「人を頼る」
これに尽きていたんじゃないかと思います。
こんなの別にメンタルがやられている時ではなくてもいつでもそうだろう、と思う方もいるかもしれませんが、精神面でツライ時だからこそ素直に周りの人に相談することこそがとっても大切なのです。
どうしても自分で一杯いっぱいになってしまい、そのせいでどんどん悪い方向に考えてしまうと思うんです。でも今思っていることや不安なことをだれか周りの人に打ち明けてみると案外大したことなかったり、向き合い方について一緒に考えられたり・・・といいことしかないと思います。
人と人は支え合って生きています
自分一人では生きていけません
だからこそ周りの人を時には頼って、お互い支え合っていけるといいのではないかと思います。
私はの場合は受験生の時、いつも担任助手の方を頼っていました。
さきほど挙げたメンタルがやられていた時期はいつも、担任助手のみなさんがそばでささえてくれていたなぁとしみじみ思いました。
校舎で泣いていた、なんてこともあった気がします。
学校の友達、家族など頼れる人はたくさんいるのではないか、と思いますが私たち担任助手もたくさん頼ってください。
私たちは勉強面でのサポートはもちろん、受験を全面的にサポートし一緒に伴走していくのが役目です。
みなさんが頼ってくれる分、もっと頑張らないとと思う節目もたくさんあるので、些細なことでも悩んでることがあれば受付で声をかけてくれたらと思います。
いよいよ10月も終わり、もうすぐ11月ですね。
まずは全国統一高校生テストに向けて気合いを入れなおして頑張っていきましょう!
それでは今日はこの辺で( ^^) _U~~
立教大学経済学部4年 菅野未来
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