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2018年 9月 27日 年号マスターへの道
気温もだいぶ下がって秋通り過ぎて冬が来たのかと思うくらい寒いですね!
最近はライブしてライブ行ってライブしてライブに行ったりしてます。
音楽好きな人とかバンド好きな人とかは是非たくさん話しかけてくださいね!
お久しぶりです、中村瑠です。
という訳で今回は「年号マスターへの道」ということで、社会選択限定の話になってしまうのですが、年号って覚えたらいいの?って人のためにお話ししていきたいと思います!ぜひ最後までみてね^^
まず結論から言います。年号は覚えた方がいいです。
いろいろ理由はあるんですけど、覚えてた方が絶対に問題の解くスピードが上がります。
それにセンターレベルの並び替え問題でも割ときわどい二つの出来事が出されて、年号覚えてなきゃ並び替えられなくない?みたいなものも出てくるので、二次私大の問題ならなおさらです。年号を答えさせる大学もあるくらいなので、覚えなきゃいけないことは明確ですね。
じゃあ年号を覚えなきゃいけないことは分かった。じゃあ、どうやって覚えればいいのかと覚える際の注意事項を話していきます!
これは人それぞれだと思うのでぜったいとは言えないですが、自分はゴロとか使ったり、ほかに特殊な覚え方とかしないで、ただただ写真のようにひたむきに覚えてました(笑)これは年号だけでなく、社会覚えるとき全般、書いたりしないでひたすら写真にして覚えてました!
覚える時に注意してほしいことは、ただ年号を数字のように覚えるのではなく流れの中で覚えてほしいことです!
つまりベースは流れです。流れが分かってれば、この出来事はだいたい1300年代後半だなとかのおおよその年号は分かります。その知識が入ってる上で覚えれば負担も少ないし、流れを覚えられてるかどうかの再確認にもなります!
社会を使う皆さんが年号を効率よく覚えて、いい点数を取れることを期待してます^^
青山学院大学 国際政治経済学部 一年 中村瑠
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