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2018年 11月 13日 高速基礎マスターでこんなに伸びる!~英語編~
こんにちは、秋学期から始まったプログラミング入門の授業で全然入門できていない宍戸です。
プログラミングって聞くと理系??って思われる方いると思います。私は文系です。社会学部です。
じゃあなんでプログラミングしてるんだって感じなんですけど、簡単に言うと私がメディア社会学科だからです。
メディアって奥深いですね。。。
そんなことはさておき、今日のテーマは
高速基礎マスターでこんなに伸びる ~英語編~
です。
毎週のグループミーティングでとか、受付で担任助手と話してる時だとか、結構しつこく聞かれていると思います。
「高速基礎マスターやってる?」
って。
そもそもどうして高速基礎マスター(以下高M)をやっているのでしょうか、ここでいったん高Mのいいところは何かを考えてみましょう。
①単語、熟語、文法、英語をマスターするうえで重要な基礎の部分を効率よく高速で学べます。
これは名前の通りですね。
②いつでもどこでも簡単に演習ができる。
学校に向かう電車やバスの中で5分でもあれば1ステージぶんはできちゃいます!
③自分ができない所がわかりやすい。
演習をしているときに間違えてしまった問題には自動的にチェックがつきます、チェックがついた問題だけを演習することもできるので苦手な単語を覚えるのもやりやすいです!
こんな感じで、高Mをやっていて良い事ってたくさんあるし、ここに書いた以外にもたくさんあると思います。 でも言葉をずらずら並べて説明されてもなぁ、、、って感じもしますよね。
そこで、高Mやったらこんなに伸びたよ!!という具体的なお話をしたいと思います。
代表して私が英単語センター1800を完全修得したときの成績の推移をお話ししますね。
まず、1月の同日体験受験模試の時の私の英語の点数は82点でした。
私は12月末から東進の冬期招待講習で高Mをやり始めていましたが、ほかに英語の勉強はあまりしていなかったし、完全修得もできていませんでした。
そして無事1月末に完全修得して挑んだ第1回模試(2月)ですが、結果は93点。
あれ?完全修得したのにあんまり伸びてないな?? それもそのはずです。完全修得したあとの私の演習の仕方を見てみましょう。
なんか10問ずつの演習めっちゃやってるし、間違えても気にせず突き進んでやってる。。。これでは一回で触れられる単語の数が少なくて効率も悪いし、全部覚えきっていない人にはお勧めできないやり方ですね。。。
そこで演習の仕方を1日2ステージ、それぞれ100問ずつで演習して間違えたところを覚えられるまでやる、というやり方を3月中でやり4月には全範囲でやっても常に正答率95%以上とれるようになっていました。
そして挑んだ第二回模試(4月)、121点。1月からなんと約40点ほど点数アップしてますね! どこが伸びたかの内訳はこんな感じ
文法の得点はいったん置いておいて、大問3~6の点数が伸びいていますね。
このころはまだ長文を読み解く勉強はそんなにしていなかったのでほぼ高Mのおかげです(笑)
こうやって見てみると、ちゃんと高Mをやれば点数が伸びていく気がしませんか?
まずはこまめにやることを習慣化して完全修得することが第一歩目です!そして完全修得後も続けていくこと!そうすれば自然と点数は伸びていきます。
この高速基礎マスターはパソコンでも出来るしアプリでもできます。
アプリだったら誰でもどこでもできるし、試してみる価値ありですね!
さらにこれは単語、熟語、文法などの英語以外に国語や数学、社会科目のものもあります。 そちらの紹介はまたブログでするのでぜひ見てくださいね(^o^)
法政大学社会学部1年 宍戸桜子
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