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2018年 12月 25日 【2019年度生】冬休み 毎日登校 毎日受講
メリークリスマス??
中学時代、クリスマスシーズンだけ「サンタ」と呼ばれていました山田と申します。
ただ山田を音読みすると「サン」と「タ」なので「サンタ」さん。(笑)
今日は、そんなサンタさんが聖なる夜に皆さんにブログをお届けします(^-^)/
今年も街がキラキラ輝くシーズンがやってきましたね。我らがセンター南駅前もキラキラ☆さりげなく東進も写っていますね(笑)
寒くなり、冬もついに本番、そんな時期になってきまして気づけばもう
冬休み
低学年のみなさん、合格設計図の登録は済んでいますか?
合格設計図を作成して、「あれ、意外と今からガッツリやらないとキツイ…!」
となったのではないでしょうか?
私も担当生徒と面談をしながら自分ごとのように危機感を感じてしまいました。時間って、不思議とあるようでないものです。
まだ作っていなくて危機感を感じられていない方々!ちょっと危ない。
この冬にどれだけ必要な勉強を進められるかでこの後かなりの差がついてしまいます。
なぜなら、冬休みにどれだけ頑張るかで
受験生になった時にどれだけ早め早めに結果を出していけるか
に直結するからです。
もう少しわかりやすくしてみますね。
例えば、社会科目。
多くの人が一斉に受講を始めました
なぜ受験生になる前のこの時期に選択科目の勉強を本格的に始めたか、考えたことがありますか?
それは、基本事項を受講を通してインプットし、その後、膨大な日本史の知識を暗記すると共に演習(アウトプット)をしていかないと肝心の試験で点数が取ることが出来ないから。
受講が終わることが目的ではありません。
試験で実際に目標点を超えるようにするためには、受講+αの勉強をする時間を取れるようにする必要があるのです。
今、みなさんは志望校合格の指標の一つとして
高校三年生の8月センター試験本番模試で志望校Aライン
をとることを目標としていると思います。
これを実現するためには、6月でAライン−10%は達成しておきたい。
すると、4月模試→2月模試→同日模試では何点くらい取ればいい?
こんな風に逆算していくと、中々時間がないことに気がつきませんか?
こうした目標を確実に達成させるためにも、演習時間をしっかりと確保できるよう早め早めに基本的なインプットの部分は終わらせておかないといけないのです。
私も高校2年生の冬はもう東進に通っていましたが、時間がある日は一日中校舎にこもってガッツリ受講を進めていました。
その甲斐あって同日受験ではかなり点数を伸ばすことができ、そこで点数を伸ばした経験はその後の自分の頑張り・モチベーションにも繋がってくれましたよ(^ ^)
受験において逆算はとっても大事です。
計画性がある人が、やはり受験を勝ち抜いて行きます。
よくいう話ではありますが、受験勉強にフライングは存在しないんです。
せっかく勉強できる良い環境にいるのだから、未来の自分に感謝される今を過ごさないともったいない。
後悔しない、成長の冬にして行きましょう!!
もう、勝負は始まっています。
慶應義塾大学総合政策学部1年 山田都葉
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