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2019年 6月 22日 センター過去問を解こう!
10代です、と言える期限が刻一刻と迫っている宍戸です。
10代のうちにやっておきたいこと考えよう〜とか思ってたけどもう間に合わない気がして諦めてます。
皆もやりたいことがあったら計画的にやろう。
今日ブログでお話ししたいことはセンター過去問についてです。
最近受付にいるとセンターの過去問を印刷していく人をちらほら見かけます。
良いことだ、、、。
講座は取っているけどまだ一回も解いてない、または講座を取ってなかったり、東進に通ってない人にも、なんで過去問解くと良いの?ってお話をします。
いきなりですが、皆さんは受験勉強を始めてから今までどんな勉強をしてきたでしょうか?
英語だったら単語を覚える、文法を勉強する、長文を読む。
古文では単語文法を覚えたり、日本史では時代の流れを勉強して用語を覚えたり、だと思います。
これってほとんどが“インプット”ですよね?
じゃあ本当に覚えたのか、問題が解けるくらいの力がついたかを確認する作業はどうしようか、となったときにセンター過去問が便利です。
脳は”アウトプット”で記憶する、なんて話をよく聞きますが、センター過去問はまさにアウトプットの場としてぴったりです。
アウトプットの場を増やして、覚えていたつもり、なんてものも洗い出して無くしていきましょう!
さらに、センター試験で高得点をとるためにはどうすればいいか。
ということなんですけど、私は問題に慣れることが一番の近道だと思ってます(笑)
特に英語の長文、古典、日本史なんかはセンター試験にどんな問題が出やすいか、などの感覚が掴めると解きやすかったりします。
実は私は受験生の時、センター過去問大問別演習講座を取っていたにも関わらず夏の間にあまり進めませんでした。
各教科の基礎の部分まだできてないしなーって思っていたので、、、
夏にちょろちょろっとやって、秋に私大の過去問に移って、センター直前でまたセンター過去問に戻ってやりまくってた時、なんでもっと早くやらなかったんだろう、、日本史とか出る問題めっちゃかぶってるじゃん!
となりました。早めに始めるのが大事、、!
まだセンター過去問解いたことないよ、という方はぜひ明日にでもやってみてください☺️
法政大学社会学部2年 宍戸桜子
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