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2019年 10月 24日 青山学院大学を紹介!
こんにちは!
加藤秀香です!
最近寒くなってきましたね❄️
皆さん体調の方は大丈夫でしょうか?
少し風邪気味だと感じたら休息を大事にしてくださいね!
ということで、今回は私の今通っている青山学院大学のスゴイところ、いいところを紹介したいと思います。
私が通う前の青山学院大学のイメージは、
ファッショナブルだなあとか、
キラキラ大学生だなあとか
そんな感じでした。笑
みなさんもそんな感じではないですかね?
チャラいともよく言われます笑
しかし、やっぱりMARCHに入る大学です。
他にもたくさんいいところがあるのです。
それを紹介していこうと思います!
青山学院大学のいいところ①
やっぱり英語
英語の青山と呼ばれるほど青山学院大学は伝統的に英語に力を入れています。
具体的には、多くの海外留学生を受け入れたり、留学制度が充実していたり、海外インターンの充実や、海外ボランティアなどです。
学内でも多くの海外留学生がいるので、国際色溢れる学内になっています。
青山学院大学のいいところ②
立地が良い
これは青山学院大学の最大のメリットといってもいいのではないでしょうか。青山学院大学の文系学部はほとんど青山キャンパスに属します。青山キャンパスは渋谷駅からから徒歩15分、表参道駅からは徒歩5分ぐらいで学校に着きます。その点で空きコマを有意義に使えるという利点や、アクセスがよいという利点があります。高校のときとは違い、自分で履修を組むので、人によっては空きコマがたくさんある人もいます。その時間を使って映画館に行って映画を見たり、ショッピングを楽しんだり、アルバイトをしたりする人もいます。
青山学院大学のいいところ③
流行に敏感
青山学院大学は新しい学部がたくさんあります!私が通っている総合文化政策学部も2008年に創設されたのですが、総合文化政策学部って割と他の大学にはない特殊的な学部なんですよね。よくなにやってるの?と聞かれます。総合文化政策学部ができた由縁は、(以下ホームページより引用)“21世紀の町や暮らしをもっと生き生きとさせるために、新しい文化創造の可能性を見抜き、それを援助できるセンスを磨き、文化産業、地域や都市のデザイン、国際的な文化交流などを担う文化やアートのトータルプロデューサーを育てること”にあるそうです。つまり、これからの流行を担う学部といっても過言ではないのでしょうか。また、2019年にはコミュニティ人間科学部という学部が創設されました。このように、青山学院大学は伝統に縛られず、次々と変化し続ける、革新的な大学だと思います。
ここまで3つ青山学院大学のいいところを紹介してきましたが、青山学院大学にはもっともっといいところがたくさんあります。11月1.2.3日に青山祭があるので、ぜひ足を運んでみてください。私も青山祭でダンスを披露するので今練習に励んでます!
ぜひお待ちしております〜!
青山学院大学総合文化政策学部1年 加藤秀香