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2023年 9月 16日 冠模試との向き合い方
こんにちは! 岸和田です!!
長期休みのたびに一人旅をしてる僕ですが、今回は一週間近く北海道に行ってきました
北海道旅行をするのは初めてでしたが、前評判通り食べ物がめっちゃうまかったです
特に回転寿司が首都圏チェーンのそれとは訳が違い、驚きました
ただその分値段も張ってしまい目が回りました、回転だけに。
そんなことは置いておいて、今日のテーマは「冠模試との向き合い方」です
一部の大学を志望している人たちは夏休みの間、冠模試を受験したと思います
そしてその結果がそろそろ返却されてきているのではないでしょうか
自分が満足できる成績は出ましたか?
まあ恐らく、ほとんどの割合でこの問いに対する答えは「NO」なはずです
まだ本番まで5か月ほどあって、気にすんなとは言われていても判定は気になってしまうものだと思います
僕個人としてはどちらかというとその判定の捉え方が一番大事だと感じています
悪い判定を突き付けられて、そのまま半ば諦めた状態で惰性で勉強するのか、冷静に自分の立ち位置を理解してそこから合格圏内に上がるために必要な勉強をこなしていくのか、
どちらの方が受かる確率を高くできるかは明らかです
落ち込むのは結果が返却された当日くらいにして、早く切り替えて一時間でも集中して勉強できる時間を増やしましょう
あとはなんといってもその模試を受けたのはあくまで過去の自分だということです
東進は比較的返却が早いですが、その他は一か月ほどかかるのが普通です
その一か月で多かれ少なかれ成長していると思います
なら過去の模試結果はそこまで気にするものでもないです
次の冠模試は10月開催だと思うので、逆にそこまでの一か月間で今からさらに成長していってほしいです
Boys, be ambitious.
東京大学文科3類2年 岸和田翔平
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