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2023年 12月 20日 模試で点が低かったとき
こんにちは!佐々木です!
大学生は今、中間の時期でテストであったり、レポートに追われています。
私もその1人です。
通常の生活でもやることいっぱいで忙しいのに、プラスαしないといけないのはなかなかきついです、、、。
と言っても私はテストはないので、レポートに追われています。
今時、A4用紙両面を手書きで書かないといけないものもあって物理的に大変でした😅
まあ、それでも今週末から冬休みに入るので、それをモチベーションにして頑張ろうと思います✊🏻
今日のテーマは「模試で点が低かった時」です。
12月17日の共通テスト本番レベル模試、本当にお疲れ様でした。
受験生も低学年も結果は様々だと思いますが、まずは受けきったことが素晴らしいです。
今回はテーマにある通り、模試で点数が低かったときについて話していきたいと思います。
私の高校生時代、自分自身の性格が影響してるのもあると思いますが、模試の点数で良かったと思ったことはほとんどありません。
だいたい落ち込んでいました笑
共通テスト模試はみなさんと同じように2ヶ月に一回受けていましたが、最終の共通テスト本番レベル模試ですごく点数が下がってしまい、すっごく落ち込んだのを今でも覚えています。
毎日暇を惜しんで勉強に励んでいるのに、最後の模試でこんなに低いなんて、私はもうダメだ、きっとどこにも受からない、、って何度も思いました。
今回の模試が悪くて、私と同じような感情になってる人もいるのではないでしょうか。
すぐに切り替えろと言われても、漠然とした未来への不安は簡単に取り除くことはできないと思います。
ただ、忘れないでほしいことは、落ち込んでいる間にも時間は進んでいくということです。
今回の模試が良くなかったのであれば、どこかに不足している部分があるということです。
このままでは良くないということです。
それなのに過去の模試を引きずって、その場でストップしててもいいものでしょうか?
成績良かった人は前に進み続けているので差は開くばかりです。
私も感情に左右されることが多いので、気持ちはとってもわかります。
でも、落ち込んでいるだけでは何も変わりません。
落ち込んでても良いので、自分の結果を分析して前に進みましょう。
1人で抱えているとどんどん辛くなる時もあるので、そういう時は担任助手や家族に吐いてみてください。
意外と人に話すことで楽になったりしますよ☝🏻
共通テストまであと約3週間。
もう時間は限られています。とは言えできることはたくさんあるはずです。
今までの自分の努力を信じて、最後の最後まで諦めないでください。
何があっても走り抜けてください。
私たち担任助手は最後の最後まで応援してます。
あと少し、一緒に頑張っていきましょうね!
日本大学文理学部心理学科3年 佐々木那菜
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