ブログ 2018年11月の記事一覧
2018年 11月 30日 もう50日。まだ50日。
みなさん、こんにちは!最近あまり校舎に出現していない西岡です。
言い訳をさせてください。テストだったんです。それだけです。じゃあ校舎に来ないで勉強したんだから結果出したんだろうななんて言わないでください。優しくしてください。
誤解のないように報告しておきますが、勉強はしてました。めったに行かない図書館めちゃくちゃ通いました。これはほんとです。
でも、勉強していると時間は限られているんだなぁとすごく実感するものですね。あと1時間でこの問題演習終えるぞって意気込んで勉強始めるんですけど、半分くらいでタイムリミットきてました笑
このような経験、みなさんならうんざりするほどしている最中なのではないでしょうか。
タイトルにもありますが、今日でセンター試験まで残り50日となりました。
ここまで振り返ってみてどうでしたか?早かったですか?長かったですか?
残り50日ということは去年のセンター試験から315日たったということです。あの日から今までどれくらいの成果が出せたでしょうか。
知らない単語、知らない事柄、知らない公式、知らない事件…その数はあの日からどのくらい減らすことができたでしょうか。
また、いまだに残っているそれらは残り50日で減らせそうですか?
「いや、余裕っしょ笑」という人。素晴らしいです。そのまま突き進んでください。
「うわあああああああああ泣」という人。まず、落ち着きましょう。
どちらの方にもここから書くことをある大学生のたわごとだと思って、でもそういう事例もあるかもしれないなぁということを認識しながら読んでほしいです。
残り50日という事実はどう頑張っても、誰が何をしても変えられません。ぼけぇーーーっとしていてもセンター本番はやってきます。
ここでみなさんに質問です。思いついたのに実行しなかった勉強法残っていませんか?
ここからは私の昔話になってしまいますが、お付き合いいただきたいです。
ちょうどこの時期のことでした。理科を物理・化学で受験しようと勉強していた私は、勉強を開始する時期が少し遅かった化学のセンターに不安がありました。それはどれだけ過去問でいい点を取っても、模試でいい点を取っても、その不安は0にはなりませんでした。
本番で知らない知識が問われたらどうしよう。苦手なあの問題、緊張している状態で解けるのだろうか。計算ミスしたらどうしよう。化学のせいで足切りに引っかかったらどうしよう。
そんなこんなで気づいたら街路樹に明かりがついて、男女の二人組をよく見かけるような時期に突入していました。
このころになってようやくこの不安の正体に気づいたんです。
・範囲が広い化学をきちんと理解しながらすべてを通して勉強したことがなかった。
・知識に特化して勉強したことがなかった。
この二つが大きな原因だったんです。
勉強方法はすぐに思いつきました。センター試験は教科書から出る試験です。教科書に書いてあるものをすべて理解していれば100点が間違いない試験です。そうです。この時期の私に必要な勉強は、過去問演習でもなく、難しい問題集を解くことでもなく、教科書をはじめから読むことでした。
化学を選択している人はわかると思うのですが、化学の教科書って結構分厚いんです。
時間がない。
今からこの本を読んで終わらせられるのか。意味があるのか。ほかの教科の勉強の時間はどうするのか。
でも、それほど悩む必要もありませんでした。思いついたのに実行しなかった勉強法が残っている状態で試験会場に行く。それ自体が不安要素になるなと考えたのです。
意味があるかはわからない。終わるか終わらないかは気合で何とかする。
そんな感じで始めちゃったんです笑 ごめんなさいね、体育会系なんです。
結果は終わりました。それも予定より早く。
人間やればできるんです。案ずるより産むがやすしです。
もちろん、西岡のスペックが高かったのではないかという説もあります。
まぁ、冗談は抜きにして。
みなさん、50日しかないなんて思ってるかもしれないですが、50日を本気で過ごしたことあるんですか?って話です。過ごしたことない人がなんで50日では成績が伸びないとか志望校には届かないとかこの勉強法では終わらないとかわかるんですかって話です。
まだ実行していない勉強法があってその効果も期待できるものなら今すぐ実行しましょう。
無駄だと感じる時間があるなら怖がらずにその時間を勉強にあててみましょう。
勉強の質を下げてしまいそうだと感じるものはいったん排除してみましょう。
大丈夫です。おいしいごはんとあったかい家と十分な睡眠さえあれば人間50日間くらい本気で勉強しても死にません。
残り50日本気で頑張ってみませんか?
↑この前大学の体育館横で見た綺麗な月。先輩曰く、あの“望月の歌”が詠まれてから1000年経った日だったらしい。ほんとかわからんけども。いいよね。そうゆうの。
東京工業大学 7類 ₁年 西岡柚香
**************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************
2018年 11月 29日 入試を終えた子達へ
こんにちはー!
丹羽海斗です。
寒くなってきましたね〜。
特に夜!!
部活帰り電車の本数が少なくて待ってる時間ものすごく寒いです笑
さてさて、寒くなってきたこの時期、推薦入試が始まり大学の合格を決めた方が出てき始めると思います。
合格した方、おめでうございます!!
でも、まだ周りの多くの人達は一般入試のため勉強し続けています。
とても嬉しくてつい興奮してしまうのも分かりますが、先に大学が決まったからといって自分が大学受かった事を周りに言いふらしたり騒いだりしてはいけません。
みんなが無事合格したらみんなで騒ぎましょう!
ここで推薦入試で大学に合格した僕から推薦入試で合格した人たちへやっておいてほしいことがあります。
受験が終わってやっと勉強の地獄から解き放たれた!と思うかも知れません。
でも、いざ大学の授業が始まってみるとやはり一般入試で入ってきた人の方が勉強ができる人が多いです。
だから、早めに終わっても全く勉強しないというのはやめた方がいいです。
おそらく、ほとんどの大学はTOEICなどの英語のテストを4月ぐらいにやるので、英語はやっといた方がいいです。
理系の方は数学もやっといた方がいいです。
文系はごめんなさい、分からないです。
でも、英語は理系も文系も関係なくやっておいた方がいいです。
最後に推薦入試で合格した人達へ言っておきたいことがあります。
入学して初めの方は勉強のできに差があるかもしれませんが、自分は推薦だからとか言い訳して諦めないでください。
入ってからも努力し続ければ追いつくこともできますし、追い越すこともできるので頑張りましょう!
僕も頑張っていこうと思っています!
青山学院大学 理工学部 1年 丹羽海斗
**************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************
2018年 11月 28日 受験学年
こんにちは!センター南駅前校担任助手3年の平田です。
もうすぐ11月も終わりですね。早いもんだ。
もうすぐ年末ですねー。
去年の年末は
12月25~29日 東進冬期合宿スタッフ参加
30日 東進
31日 千題テストスタッフ参加
1月1日 東進
っていう年末を過ごしました。多分日本の大学生で僕くらいでしょう。
ちなみに去年なんて年越しの瞬間を1人で、しかも車の中で過ごすというベストオブしょうもない瞬間を過ごしてしまったのですごく
後悔しています\(^o^)/
さて、話を変えましょう。
11月25日、センター南駅前校では始業式が行われました。
なんででしょう。
12月1日から学年が切り替わるからですね。
なので今の高校2年生は東進では高校3年生。
高校3年生、いわゆる受験学年ですね。
「高校2年生」の肩書きがなくなって、
「高校3年生」という肩書きに変化します。
肩書きが変化するとき人ってどうするでしょうか。
例えば部活を想像しよう。
今まで平部員だった人が明日から部長になるとします。
もし自分がそうなったら、って想像してみてください。
どうしますか。
僕だったらきっと朝練とかは毎日1番に行ったり、一番声出したりすると思います。
なんでかっていうと「部長」っていう肩書きになったけど
まだ中身が「部長」じゃないから。
肩書きが変わったら中身を変えるために努力をすると思います。
朝練も声出しもしたことないですけどね。イメージっす。
では受験ではどうするでしょう。
みんなの肩書きは「高校3年生」に変わります。
では明日から何をしますか?
なんでもそうなんですけど
出だしが肝心、なんですよね。
いいスタートが切れればその後もうまくいくし切れなきゃそのまま。
だからこの学年が切り替わる最初の時期の行動が大事です。
さて、何をしますか。
最適な答えは
なんでもいいから行動を起こすこと
です。
「よし、受験生だし頑張るぞーー」
じゃダメなんですよね。
「明日から毎日6時に起きる」
「明日から高速基礎マスターを毎日やる」
「明日から毎日お風呂の時間を短くして寝る前に勉強する」
なんでもいいから行動を起こすことです。大事なのは。
考えること自体には何も意味ないんですよ。
みんな頭ついているのできっと考えることはできる。
でも行動を起こせる人は少ないんですよ。
そこで差はついています。
だから行動を起こしてください。
思っているだけじゃなくて行動を起こしましょう。
何かしてください。
僕が高校2年生から3年生になるときに決めたのは
①毎週7コマ受けよう
②同日までに文法完全修得しよう。
③英語を4月までに160点にしよう
の3つです。ここまでは思ったこと。
んで大事なのがここからね。
高3になるタイミングで行動したことは
①毎日5時に起きて7時に学校行って1時間勉強した
②学校から友達と帰るのやめて速攻塾に行った
③家に帰ったら毎日30分音読をした。
結構行動をガラッと変えました。
年末に誘われたディズニーを断ったの今でも覚えてます。
ちなみに一人で帰るくらいじゃ友達いなくならないので大丈夫。
僕には3人も友達がいます\(^o^)
別に僕がすごいでしょ、っていう自慢でもないですし真似もしなくていいっす。
でも行動を変える必要があるっていうのをわかってください。
今日のブログで伝えたかったのは
「行動を受験生にしましょう」っていうことです。
皆さんの行動が変わって
本当の意味での「受験生」になれることを期待しています。
**************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************
早稲田大学教育学部3年 平田諒
2018年 11月 28日 青学ってどんなところ?
もうすっかり寒くなって来ましたね!もう12月か~早いなあって感じですね。平成もそろそろ終わります。さようなら!
体調には気をつけてここからさらに勉強頑張りましょう^^
さて、というわけで今回は“青学ってどんなところ?”ってことで、僕が今通っている青山学院大学について紹介していこうと思います!
まずは、なんといっても大学がどこにあるのか、、、そう、渋谷・表参道です。
渋谷…東京の中心ですね、ここに通うのはとてもワクワクしてました!
お昼は表参道でおしゃランしたり、渋谷はいろんなお店が沢山あるので大学終わってぶらぶらしたりしてます(笑)最近は大学内でタピオカを飲んでる人をたくさん見かけますね~、あれにハマると無限に飲めてしまうので怖いです。カロリー沢山なので気をつけましょう!!!!!!
さて、続いては大学の中のことについて話していきます。
正門を入ると有名なイチョウ並木が並ぶ大通りがばばんと出てきて、みんなを迎えてくれます。
でも実は秋になると銀杏が落ちて銀杏臭くなるんですよね、、、大学がこの臭い銀杏を拾うアルバイトを募集して処理しようとするくらいです(笑)
他には礼拝堂なんかもあります!キリスト教色がとても強い大学です。キリスト教概論っていうキリスト教だけを学ぶ必修の授業もあります。
ちなみに僕の大学の中での一番のおすすめスポットは、17号館という一番大きな棟の各階にあるラウンジスペースです。そこで美味しいものを飲みながら友だちと話したり課題をやるのが僕の日課です。ぜひ青学に行く機会があったらちらっと見てみて下さい^^
他にも、ジムがあったり器楽室があったりカフェがあったりと楽しめるところ満載です!
来年のオープンキャンパスや文化祭にもぜひ足を運んでみてくださいね^^
青山学院大学 国際政治経済学部 一年 中村瑠
**************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************
2018年 11月 25日 担任助手として働くという事
こんにちは。
この前の日曜日、大晦日恒例の歌合戦に出演するアーティストの4thライブを観に某東京にあるドゥームへ行ってきました。
担任助手二年の下林耕大です。
超号泣しました。
今年一番泣いた自信あります。
感動。感動。感動。
超パワー充電出来ました。
始まる時は終わりの事なんか考えられなく、ずっと続く気がして前のステージだけを見つめていましたがあっという間に終わってしまいました。
輝きが心から溢れ出していました。
夢がみたい思いが僕たちを繋いでくれたんです。
すごく具体的に語りたいんですけどここは東進ハイスクールのブログなので、割愛。
個人ブログやろっかな。笑
まぁとにかく、いかがかなん?と問われるとしたら、だいぶ良い感じ!でした。
というかそれもそうなんですが、今年流行った言葉が発表されたり、 TVで年賀状についてのCMが流れていたりと、いよいよ2019年の足音が聞こえてきましたね。
時間経つのはっや。
そういえば、もう僕が大学生になってからおよそ1年半が経過したんですよね…。
振り返ってみると、僕は大学生活の大半をここ、東進で過ごしてきました。
そう、担任助手として、です。
という事で今日は、ここまでの東進での生活を振り返ってみようと思います。
そもそも僕が、世の中様々なアルバイトが存在する中で、何故東進で働く事にしたのかについてです。
最大の理由は「自分の経験を生かせる仕事がしたかったから」です。
高校を卒業した当時、少年は高校時代、いや、これまでの18年間の人生で一番努力した事と問われたら、高3の3月だという補正が多少かかっていたかもしれませんが、間違いなく大学受験だと胸を張って言う事が出来ました。
その努力した経験を、自分の中にだけしまっておいては何となく勿体無いような気がしたからです。
あとは、1年間僕の受験の面倒を見てくれた東進ハイスクールセンター南駅前校に恩返しをしたかったからです。
ロクに勉強なんかしてきていなかった問題児を指導して下さり、横国に合格させてくれた事には本当に感謝しかありませんでした。
いや、「でした」じゃない、「です」です。
今も本当に感謝しています。
こんな感じの理由で僕は担任助手になりました。
さて、担任助手ってぶっちゃけ何してんの?
受付でパソコンの前座ってるだけじゃん?
と思うと思います。
僕もそうでした。笑
でも、実際に担任助手として働くと、生徒時代に知っていた仕事なんか担任助手としてする事のほんの数%程度だったんだな、と思います。
まあでもそれに関してはここですでに伊藤担任助手が紹介してくれているので、僕はやってよかった事を紹介しようと思います。
まずは、パソコンのことですね。
担任助手、実はめっちゃパソコン使ってます。
表計算ソフト然り、プレゼンソフト然り、文章を書くソフト然り。
めっちゃ使います。マジで。
なので、パソコンが得意になれます。
僕はもともと少しPCは触っていたのでタイピングなどには自信があったのですが、この仕事を始めてから異常なまでにタイピングの速度が早くなりました。また、いわゆる”ブラインドタッチ”も出来ます(画面だけ見てキーボードを見ないで文字を入力する技術の事)。
レストランや居酒屋さんでのバイトではきっと身についていないでしょう!(そういうバイトをした事が無いから分かりませんが笑)
この技術のおかげで、学校での実験レポート(だいたい8000字以上)を作成する時もスピーディーに出来ます。
ナイス担任助手!
次に、一般的なマナーとかのことです。
例えば、電話。
生徒の皆さんなら、校舎で担任助手が電話がかかってきたらパパッととっている姿、一度は目撃した事があるのでは?
電話ってきっと社会人になったら10000000000%使うじゃないですか。
ましてや友達と深夜にグダグダしながらする電話じゃなくて、きっちりしたビジネス電話。
要求されるのは言葉遣いだけではない。電話を取るはやさ、声のトーン。
余談ですが、男の人は特にですが電話では声が低く伝わるって聞いた事ないですか?
あれ、マジですよ。気のせいとかじゃなくて。
物理的に証明できるんです。
今年の6月くらいに学校で実験的にも理論的にも証明が出来ました。
感動。(詳しい原理については自分で調べてみてね^^)
実際に声変わるので気をつけなきゃいけない。
電話がバイトでしっかり学べて実践しながらスキルを伸ばせている。
ナイス担任助手!
そして、何と言ってもこれ。
人の人生に関われる。
人のマインドに関われる。
です。
担任助手は、一般的には所謂「塾講師」ではなく「チューター」という部類になるのではないかと思います。
ですが、実際にはチューターともまた違うんですね。
それがこの部分です。
塾講師は、授業をします。
チューターは、生徒の質問に答えます。
そして担任助手は、生徒の質問に答える事はもちろん、伊藤担任助手が話していたように、生徒の事を考える時間がたくさんあります。
考えるのは、一人もそうだけど、生徒の皆さんと一緒にも、です。
言い方がよくないかもしれませんが、普通は「他人」の人生についてそんなに考えないし干渉もしないものだと思います。
でも、担任助手は考えます。
大学って、その人の人生に大きく関わると思うんですよ。
どの大学でどんな事学びたいかっていうのは、それすなわちその人の将来なのです。
もっと大きくいうと人生です。
そんな風に、人の将来に関われる事、辛くキツく大変な事も多いけど、とても楽しいです。
やり甲斐があります。
また、生徒がどうしたら合格に近づけるか、さらにはやる気にさせられるか等「人の心を動かす」事に注力しますから、そういう力が付きます。
これ絶対社会出て必要だと思うので、担任助手をやっていて凄く良かったと思います。
ナイス担任助手!
ここまで、つらつらとやってて良かった事を話してきました。
生徒の皆さんにも、多少は興味を持ってもらえたでしょうか。
しかし!とにかく今は受験が待ち構えています。
合格の先にある話ですので、今はとにかく目の前の勉強を精一杯やりましょう!!
一緒に働ける日を楽しみにしています^^
横浜国立大学 理工学部 2年 下林耕大
**************************************
まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
お申し込みは下のバナーをクリック!
**************************************