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ブログ 2019年07月の記事一覧

2019年 7月 29日 【7/29実施分】ひまわり特訓7日目!!(問題公開)

おはようございます!!

ひまわり7日目です!!

 

今日も暑い日が続きますね。

体調管理が一番大事です!

あまり夜遅くなりすぎないように、健康には気を付けてがんばりましょう!!

 

では、本日の問題です。

(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)

 

○本日の英単語25

share   【動】分け合う   charm   【動】魅力がある
detective   【名】探偵   ancestor   【名】先祖
soil   【名】土   advice   【名】忠告
technology   【名】科学技術   rough   【形】粗い
release   【動】放つ   pension   【名】年金
participate   【動】参加する   pure   【形】純粋な
staff   【名】職員   company   【名】会社
intellectual   【形】知的な   harmony   【名】調和
adventure   【名】冒険   flash   【名】ひらめき
conquer   【動】征服する   ritual   【名】儀式
party   【名】パーティー   delicious   【形】おいしい
forget   【動】忘れる   wedding   【名】結婚式
victim   【名】犠牲者        

○本日の英熟語25

make a speech   演説をする   share A with B   AをBと共有する
the more〈比較級〉~, the more〈比較級〉…   すればするほどますます   by the way   ところで,ついでながら
be true of   ~に当てはまる   express oneself   自分の考えを述べる
be eager to do   しきりに~したがる   excuse A for B   A<人>のBを許す
weather permitting   天候が許せば   behind one’s back   密かに,内緒で
have a good command of   ~を自在に使いこなす   from ~ point of view   ~の見地から考えて[言って]
in turn   交替で,順番に   find out   ~を発見する
as a matter of course   当然のこととして   in the long run   長い目で見れば, 結局は
in the first place   まず第一に   anything but   決して~でない
consult a doctor   医者に診てもらう   take care of oneself   体に気をつける
for example   たとえば   go wrong   うまくいかない,失敗する
in danger of   ~の危険がある   speak ill of   ~を悪く言う
what is more   さらに        

○本日の名言

You miss 100% of the shots you don’t take.

 

「打たないショットは100%外れるんだ。」

by Wayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)

2019年 7月 28日 かいさんの推しの先生紹介♪

みなさん、こんにちは、かいさんです!

このブログ、ひまわりのやつで埋もれないか心配です。逆にひまわりのやつ見ようとして僕のブログに出くわす、、そんな運命的な出会いであるなら光栄です(笑)

なんならこれまでのブログも見てみます?

はい、「ちょっとアツいやつ」 「最近の」

ちょっとアツいといえば、SFCではクラスで必修の体育をやるんですよ。その最後の授業でリレーとかをやるクラス対抗運動会をしたんですよ。そしたらゴツそうなクラスに仲の良さゆえか勝ちまして、優勝したんですよ!

仲よさそうでしょ。

もう1つ、ちょっとアツいといえば、この前のあべりょうさんの推し先生紹介、アツかったですね〜。

かいもやりなよとのことで、早速推しの先生を紹介していきます!

1. 林 修先生

林先生は「高2ハイレベル現代文トレーニング」や「現代文記述・論述トレーニング」などの授業を担当しています。

林先生を知らない人はいないと思いますが、会ったことのある人はいないんではないかな?僕は高1の時から東大特進にも通っていて、そこでは生授業なんです。だから何十回って会ってました。

まぁ生授業かどうかは置いといて、先生の緻密なロジックのもと作り上げられた精巧な授業こそが、僕の成長のきっかけになったことは間違いありません。

作問者の視点に立つことや、選択肢を見る前に解答を構築してから解く、、など様々な新たなビジョンの導入をしてくれました。それらは完全に自分にはまり、何度も東大特進で最高得点を出すまで成長しました。

それだけではありません!

林先生の授業を3年間受け続けた結果、論理力を養成できたことで、苦手だった数学までにも良い影響を及ぼしたのです。

それまで数学は、そもそもその問題はなんの計算をしているのか、その計算はどんなものを導くのかよく分からず勉強していました。もはや勉強ではなかったかもしれません。しかし、現代文の勉強で論理構成力が養われたことで、数学も論理の科目ですから、数学もロジカルに捉えることができるようになったのです。

それゆえ林先生は僕にとっては恩人に近いかもしれないです。

さぁ、続いてですよー!

2. 宮崎 尊先生

この先生はあべりょうさんも言ってましたね♪

英語の先生です!宮崎先生も東大特進や英作文の授業でお世話になっていました。

どこが推しなのか、、それはシンプルで表層的な勉強になりがちな受験勉強においても、深く広い教養を会得するべきであるといった重要性を説いてくれる、そういった先生である点です!

授業中に扱った文章の構文やらを取るだけで終わるのではなく、その文章のトピックについての話もしてくれ、例えば文系なら理系の分野も、理系なら文系の分野も好奇心を持って学ぶことで個人の教養が増し、魅力のある人間になれる、といったような人生の授業といっても過言ではないものを提供してくれるのです。

また、もともと僕は英語に関しては喋りからスタートしているので、英語は英語で解釈してきたため、日本語でどうにか解釈しようとするありがちな日本の授業は肌身にあっていませんでした。しかし宮崎先生は、英語は英語で解釈する、というモットーで授業を進めていくためとても自分にはまりました。

みなさんも、英語を英語で解釈できるように努力していけば、長文読解のスピードも上がります。全く違う言語である日本語を介すのはやっぱりタイムロスにつながります。

宮崎先生の授業を1講目受けるだけでそれらのことがよくわかると思います!

英作文Ⅳ」や「難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅵ」といった授業がおすすめどころでしょうか。

 

長くなりましたが少しは僕もアツアツな紹介できましたかね?ぜひぜひ体験授業で林先生宮崎先生の授業を受けてみてくださいね!

 

慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁

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2019年 7月 28日 【7/28実施分】ひまわり特訓6日目!!(問題公開)

おはようございます!!

ひまわり6日目です!!

昨日は、色々とご迷惑をおかけしました。本日はミスなく発信・問題作成させていただきます!

 

 

ところで、ここまでひまわり特訓を続けてみてどうでしょうか。

長文に限らず、日々の単語・熟語に関しても提案があればどしどし採用していきたいと思っています。

みんなで、頑張りたいと思える環境(=校舎)を作っていきましょう!!

 

では、本日の問題です。

(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)

 

○本日の英単語25

favor   【名】好意   museum   【名】博物館
harmony   【名】調和   sustain   【動】支える
mechanical   【形】機械の   content   【形】満足して
consequence   【名】結果   recall   【動】呼び戻す
symbol   【名】象徴   tour   【名】旅行
brave   【形】勇敢な   pond   【名】池
air   【名】空気   increase   【動】増える
cycle   【名】周期   map   【名】地図
defeat   【動】負かす   shortly   【副】まもなく
debate   【名】討論   embrace   【動】抱きしめる
secretary   【名】秘書   regard   【名】心づかい
wealth   【名】富裕   invest   【動】投資する
miracle   【名】奇跡        

○本日の英熟語25

end in   結局~に終わる   take one’s place   ~の代わりをする
in turn   交替で,順番に   be forced to do   ~せざるをえない
as many   同数の~   go through   ~を経験する
be superior to   ~より優れている   as soon as   ~するとすぐに
on purpose   わざと   no longer   もはや~ない
connect A with B   AとBを結びつける   so that ~   ~するために,~するように
do away with   ~を廃止する   behave oneself   行儀よくする
at work   働いている,取りかかっている   help A with B   A<人>のBを手伝う
pay A for B   Bの代金としてA<金額>を払う   by all means   どうぞ,もちろんです<承認の返事>,ぜひとも
now that   今はもう~だから,~である以上   A is to B what C is to D   AとBとの関係はCとDとの関係に等しい
put up   ~を建てる,かかげる   write down   ~を書き留める
present A (with) B   A<人>にBを贈る   for the sake of   ~のために<利益>
at the same time   同時に,一度に        

○本日の名言

The future starts today, not tomorrow.

 

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」

by Pope John PaulⅡ(ヨハネ・パウロ2世)

2019年 7月 27日 東進おすすめの講師紹介!阿部ver

こんにちは!周りの担任助手たちがテスト期間を終え、夏休みに突入する中、未だに授業ばっかでテスト期間ではない阿部です。

ちなみに僕のテストは8月2日に始まり、8月の9日まであります。いや遅すぎませんかね笑

久々に勉強でもガチろっかなと思いますね。

僕の近況はここまでとして今日は東進オススメの講師紹介となります!先に言いますが長くなりそうです笑

僕は生徒時代に色々な講師の授業を受けて、お世話になってきましたが、特に僕の勉強に対する考えを変えてくれた講師を紹介しようと思います!

その先生とは、、、

数学の長岡恭史先生物理の苑田尚之先生です!(本当は宮崎尊先生も僕の考えに影響を与えてくれましたがこの先生の紹介は明日に任せます!)

ではまず長岡先生の方から。

ご存知ではない子も多いのではと思うのでとりあえず写真を載っけますね笑

見たことありましたか?ない人もここでこの先生がどういう人か紹介するので大丈夫ですよ!

長岡先生は数学ぐんぐんという講座や東大対策数学などのハイレベルな講座を担当しています!

長岡先生の特徴としてはまず雑談が無く、淡々と授業を進めていきます。そのため、普通の先生なら一回の授業で3問ほどの解説のところを、長岡先生は5問も解説します。

つまり一回の授業の情報量はかなり多いです!

また、各問題に対して復習用の問題が必ず1問以上付いているので演習量が不足しているなと考えている人にはもってこいかなと思います!

授業内容としては同値性を重視しているため、非常に論理に厳密な議論を展開していきます。なので、「なぜこの解き方をするのか?」などの疑問をよく持つ方にはとてもオススメです!

テキストもかなり独特なものとなっており、授業中の先生には感じられないような面白さがあります笑

北斗の拳のキャラがテキスト上で数学の問題について語っているので予習をする際のヒントにもなるかもです!

以上のように長岡先生は非常にレベルの高い授業を展開してくれます。数学に飢えている人頭をフル回転させて勉強したい人にはもってこいの先生だと思います!

 

それでは2人目の苑田先生に移りたいと思います。

東進の中では林修先生の次くらいに有名かと思われるサングラスの先生です笑

授業を受けていないと

「この人は一体何者なんだ!?」と思う人も多いのでは?

大丈夫。ここでこの先生の魅力をたっぷり伝えていきますね笑

苑田先生はハイレベル物理トップレベル物理等のこれまた難易度の高い講座を担当しております。

その一番の特徴としては微分・積分を物理の授業に用いていることだと思います!

普通、微積を用いて物理を勉強していくのは大学に入ってからやるんですが、苑田先生は容赦なく授業中に微積を用います。

その理由としてはまず物理学が微積を用いて発展してきたことに起因すると思います。

たしかに教科書のように、微積等の高校生にとっては少し高級な数学を使わずに高校物理を学ぶことも可能です。しかし勉強してて思った人も多いと思いますが、教科書は非常に天下りな部分があります。

例えば、力学で言えば力のモーメントや運動エネルギーや位置エネルギー、熱力学で言えばポアソンの公式、電磁気学で言えば電流に起因する磁場の強さの公式などが天下りな部分に当たります。

これらの式がどういう風に導かれてきたのかを理解するためには微積等が必要になってくるのです!

やはり数理科学を学ぶ上で導出過程を理解することは必須になってきますし、過程を理解している人と公式しか覚えていない人では非常に大きな差があります。

過程を理解している人は問題へのアプローチがよりしやすくなりますし、公式を忘れたとしても(公式忘れるのは勉強が足りない証拠ですが笑)自力で導くことも出来ます。

つまり教科書通りの物理に疑問を持っていたり、そもそも物理学に興味があると言う人あるいは、知識欲が多い人には最高に適した先生です!

もちろん微積を使うので数学IIIの微積までは完璧にしておかないと先生の授業にはついてはいけないと思います。

なので授業を受け始めるまでに数IIIは終わらせときましょう笑

また授業内で高校より高級な数学を学びます。(Ex.外積、テーラー展開、線積分、面積分、勾配などなど)

なのでほとんどの人にとって苑田先生の授業は今まで生きてきた中で最も難しい授業になるかもしれません。

ですが、それらを何度も何度も復習し、自分で咀嚼解釈出来るようになれれば物理に関しては高校レベルを超えた圧倒的な力をつけることが出来ます笑

もっと深い物理学を学びたいと言う方はぜひ東進に来て苑田先生の授業を受けてみてください!

ちなみにどうでもいいメリットなんですが、この先生の授業を理解しとけば大学1年の物理は結構チョロいです笑

 

ってな感じで今回は僕が生徒時代にとてもお世話になった先生を紹介しました! 他にも東進には沢山の講師がいますし、体験して自由に先生を選ぶことも可能です!

なので少しでも東進のことが気になった人はぜひ体験に来てみて下さい!

p.s. 長岡先生は若い頃とってもカッコいいよ笑

東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎

 

 

2019年 7月 27日 【7/27実施分】ひまわり特訓5日目!!(問題公開)

こんにちは!

いよいよひまわり特訓も5日目を迎えました!

今日は土曜日なので長文です!!

長文の回は、2つのレベルから選んで「文章」・「訳」・「単語の意味」を覚えてきてもらう形になります。

ぜひ、自分のレベルに合わせて挑戦をしてみてください!

 

○レベルA(2016年 法政大学デザイン工学部 一部抜粋)

By the late nineteenth century, the Antarctic Continent remained as the last great territorial prize for geographers and explorers. The way south was known as a remarkable journey through regions of natural wonder and danger, marked by exotic scenes and creatures. The penguin was a noted inhabitant of these places. The first sight of penguins was a significant experience for the southern visitor. A source of entertainment and nutrition, penguins were marked on maps, illustrated in expedition records petted, and made into survival food. With no vegetation or human marks of occupation, such as buildings or roads, and with the sense of the normal scale of things broken by enormous ice walls and glaciers, a sense of unreality was created, enhanced by cold, dry air and long silences. And penguins presented a very strange sight indeed. The fact that these birds seemed to survive readily, almost easily, only added to the sense of unreality. Where the bleak and strange wilderness brought a longing for human society, people often described penguins and penguin behavior as if they too were human Penguin rookeries were described as cities, penguin groups as committees or gangs. It is as though this mode of expression were fulfilling a need for (A).

territorial <形>領空の pet <動>かわいがる
prize <名>賞 vegetation <名>植物
geographer <名>地理学者 occupation <名>職業
explorer <名>探検家 glacier <名>氷河
remarkable <形>驚くべき enhance <動>高める
journey <名>旅行 seem <動>見える
region <名>地域 readily <副>快く
exotic <形>異国風の wilderness <名>荒れ地
noted <形>有名な describe <動>述べる
inhabitant <名>住人 rookeries <名>集団繁殖地
significant <形>重要な committee <名>委員会
nutrition <名>栄養 gang <名>一群
illustrate <動>説明する fulfill <動>満たす
expedition <名>遠征  

○レベルB(2017年センター試験追試)

“There has been a lot of research on the effects of caffeine on your body and health. Caffeine is contained in many drinks and sweets such as coffee, tea, and chocolate. One of the well-known effects of caffeine is keeping you awake. Some people drink a lot of coffee before exams and try to study until late at night. There are some other effects on you that caffeine might cause. I can, for example, sometimes increase your heart rate or blood pressure. It is used to add a bitter taste to some drinks, as well. So, you may want to consider the amount of caffeine you take in each day.”

research: 調査 increase:増加させる
on the effects of ~: ~の効果で heart rate:心拍数
caffeine: カフェイン blood pressure:血圧
be contained in~:~に含まれている add a bitter taste:苦さを足す
such as~:~のような consider:考慮する
well-known effects:よく知られている効果 the amount of~:~の量を
keeping you awake:あなたを起こし続ける take in:摂取する
until late:遅くまで each day:それぞれの日で
cause:引き起こす  

 

○今日の名言

“Leave nothing for tomorrow which can be done today.”

 

「今日できることを明日に残すな」

by Abraham Lincoln(エイブラハム・リンカーン)