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2020年 12月 12日 明日は共通テスト本番模試
こんにちは、三好です!
最近僕も学校で研究室が始まったのですが、4週間に1回英語の論文を読んで全員の前で説明する、論文輪講というのが始まりました。
英語で何十ページにもわたる長文を読むというのは経験したことがなく、とても苦戦してます。
僕の研究室はAIを扱っている研究室なので、論文の内容もAIに関連している内容がほとんどです。
その中で最近読んだものに、人が話している動画やSNS上の文章から機械学習をしようして、感情や人柄を推測するという内容の論文を読みました。
結構面白かったのですが、このような内容の時に必ずつきまとってくるのが、倫理観の問題です。
人の考えを推測するというが、その正答率が上がってきてしまったらプライバシーの侵害では?といった感じの内容ですね。
この問題、非常に難しいです。改めて倫理を学ばなきゃいけないなと思いました。
何が言いたいかというと、情報系の学部に進もうとしている低学年の理系の皆さん!
受験のことを考えるなら、得意不得意あるので自由ですけど、進学後のことも考えるなら社会科目は倫政一択かなって思います。(個人的には)
ぜひ参考にしてください。
あと、英語は理系でも私立文系志望に負けないくらいできるようになった方がいいです。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、明日はいよいよ12月共通テスト模試ですね。
受験生にとっては最後の模試ですし、低学年の生徒にとっても新学年一発目の試験ということで、誰にとっても重要な模試なんじゃないかなって思います。
とはいえ、緊張しすぎることもありません。
先ほど最後の模試だなんて煽ったような表現をしてしまいましたが、あくまでもただの模試です。
結果で一喜一憂しすぎる必要もないです。
だってただの模試なんですから。
とは言っても少しくらいは緊張しますよね。
試験会場の空気って独特な感じですよね。
僕も苦手です。
でも多分本番はもっと緊張します。
模試で緊張しちゃって実力が出せなかったなんてことは最悪です。
本番でそうならないためにそういう空気感が出来やすい外部会場を借りて受験しているんです。
しっかり空気を味わって練習してくださいね。
僕から伝えたいことは1つです。
今日は早く寝ましょう。
そして明日は早く起きましょう。
明日という日に備えて何か特別なことをしたり考えるくらいなら、それが一番いいです。
早起きは気持ちがいいというのは昔から偉い人に言われています。
きっと三文の徳が感じられると思います。
それでは頑張ってきてください。
横浜国立大学理工学部3年三好一輝
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2020年 12月 11日 【本日まで】冬期特別招待講習3講座締切
こんにちは!中山です!
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2020年 12月 10日 冬期特別招待講習 今スタートをきらないといけない理由
こんにちは。担任助手の林です。
冬期招待講習もうすでに受けている人もいるでしょうか。まだやろうか迷っている人もいると思います。
今日は冬期講習を今始めて欲しい理由についてお話ししたいと思います。
実は私も4年ほど前冬期講習を受けました。
高速マスターを完全習得ギリギリ合格できなかったような記憶があります笑
高速マスターは完全習得できなかったのですが、冬期講習に通っていた期間は自分なりに一生懸命勉強していました。頑張らないといけないと気持ちが変わったのは10月にあった全国統一高校生テストがきっかけでした。
受けた人はわかると思いますが、帳票返却面談で自分の点数は第一志望とはかけ離れいてるということを知りました。また、同日模試の点数が合格率に大きく影響するという話も聞きました。そこから、私は危機感を持ち冬期講習では受講と高速マスターをやったという流れです。
「同日」これは共通テスト同日体験受験のことです。高校2年生の人は今年度の共通テストの点数が本番から1年前の点数となります。
この同日の点数というのは合格率にとても大きな影響があります。
東進ハイスクールのデータでは
本番から1年前の同日体験受験で8割とっている人の明青立法中の合格率はほぼ100%なのです。
言ってしまうと合否は1年前でほぼ決まっているということなのです。
題名にもあるように今スタートを切らないと間に合いません。
冬期講習が全てではないですが、受験勉強のスイッチになるきっかけであると思います。
部活や学校の勉強で忙しいと思いますが、言い訳している暇はありません。
先ほども話したように1年前の点数で合格率がほぼ決まっていることからも、高校3年生になってからではとても遅いです。
高校1年生の皆さんは「あと2年ある!」ではなく「あと1年しかない。」と思って勉強に臨んで欲しいです。
まだ冬期講習に申し込んでいない人、迷っている人ぜひ一度校舎に来て下さい!!!
同日体験受験まであと1ヶ月少し。今スタートを切ればまだ間に合うと思います。
皆さんの勉強を応援しています。
横浜市立大学 医学部看護学科 1年 林沙都
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2020年 12月 9日 冬期特別招待講習の体験談
こんにちは、今野です
実は僕、12月3日をもって、ついに19歳になりました
10代ラストです
悔いを残さないように生きたいです
今年はなるべく主体的に動きたいなあと思っています
例えば、今僕が入っているバレーサークルは活動がまだできていないのですが、
そのような環境下でもバレーがしたかったら自分で地域のバレーチームを探してみたり
あとは就職についても考えたいです
少しでも自分の働きたいことをみつけたいですね
等々、やりたいことは探せばあるはずなので積極的に生きます
さて、本題に戻りましょう
今回のテーマは冬期特別招待講習の体験談です
僕がこの東進ハイスクールに入ったきっかけは、今年も行われている
冬期特別招待講習だったのですが
なぜこの東進で頑張ることを決めたのかなど、少しお話したいと思います
いま冬期特別招待講習を受けるかどうか悩んでいる方
東進で入学しようか悩んでいる方
参考にしてもらえたら嬉しいです
僕が冬期特別招待講習を受けようと思ったきっかけは
周りの勉強の姿勢の変化と、それに伴った焦りでした
2年生の冬になると、クラスメイトも受験について真剣に考えるようになっていて
「自分はこのままじゃヤバいんじゃ…?」
という不安に襲われたことがきっかけです(笑)
僕はそこで苦手意識の強かった数学の基礎的な講座、英語の関係詞の講座などを受講させてもらったことを覚えています。
東進では本当に沢山のレベルの講座があって、自分に合ったレベルの講座を選ぶことが出来ました
また、当時の担任助手の方に自分の志望校に行っている方もいたので
自分の知らない受験の情報について詳しく知ることが出来ました。
さらに東進では高速基礎マスターと呼ばれる暗記コンテンツが存在し
これによって英単語などの基礎が一気に定着できることを知りました
これらのことをまとめると
①東進の豊富な講座たち
②自分の志望大学に通っている担任助手がいたこと
③高速基礎マスターの存在
の3つが東進で頑張ろうと思えた大きな理由です
とはいえ、話を聞いただけではイメージが湧きづらいと思います
上にも書いたように現在東進では冬期特別招待講習を開講しており
講座も高速基礎マスターも無料で体験できるチャンスなので
少しでも迷ったらぜひお申し込みください
スタッフ一同校舎でお待ちしております!
横浜国立大学経営学部1年 今野克彬
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2020年 12月 8日 冬期特別招待講習 映像授業のいいところ
みなさんこんにちは!
佐々木です!
昨日のブログでもお伝えした通り、
現在東進ハイスクールでは
冬期特別招待講習申し込み受付中です!
ということで今日は、
東進ハイスクールの特徴の一つでもある「映像授業」について
その良さをお伝えしようと思います!
わたしの思う映像授業のいいところ①
過不足なく学習カリキュラムを立てられる
→映像授業は個人個人が自分で授業を見て学習を進めていきます。
そのため、自分が苦手なところや不安なところは、基礎から重点的に学習し
得意な範囲や科目は演習・応用発展から始めることができます。
周りに比べてスタート少し遅れちゃったかな?なんて思っている人も
最短距離での学習が可能です!
わたしの思う映像授業のいいところ②
自分のペースで学習を進められる
→もちろん試験日までに志望校合格に必要な学力を身に着けるための
学習ペースは守らなくてはいけません。
ですが、理解できる範囲はサクサク進めて、
自分にとって難しい範囲に時間をかけることが簡単にできるのが映像授業です。
さらに、自分の予定に合わせて学習量を調整することも可能です。
たとえば、再来週から定期テストが始まる。
そのために来週と再来週はテストに専念したい。
なら今週中に来週分のスケジュールを前倒しして、
再来週分は来週再来週の2週間かけてこなそう。
なんてこともできるんです!
テストがあったから、部活の大会と被ったから、
この範囲の塾の授業は受けられなかったなんてことにはならないんです!
わたしの思う映像授業のいいところ③
何度も繰り返し質の高い授業を受けられる
→東進ハイスクールでは、入学後は映像授業を何度でも繰り返し受講することができます。
そして映像なので、授業の質は一定です。
苦手な範囲や忘れがちな範囲を繰り返し受講して、知識の定着を図ることができます!
たとえば、家に帰ってご飯を食べている間に
その日受けたけど難しかった部分だけ受講することもできるんです!
早送り、巻き戻しもできるので本当に必要な部分だけ繰り返し学習できます!
以上わたしの思う映像授業のいいところでした。
他にももっとたくさんありますが、特にこれは!
と思う3点をお伝えしました。
もし、今回のブログを読んで少しでも映像授業に興味を持ってもらえたら、
いつでも校舎にお越しください!
お待ちしています!
津田塾大学学芸学部国際関係学科4年 佐々木映
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