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2020年 9月 18日 他己紹介〜三好担任助手編〜
佐々木担任助手に紹介されました。林です。
他人に自分のことを伝えられるのはすごい恥ずかしいですね。笑
あった通り、今週から実習が始まりました。11月までなかなか会えないですが、頑張って戻ってきます!( ; ; )
というわけで今日は三好担任助手を紹介したいと思います!!
そうです。あの、大きくてメガネかけてるよく東進にいる男の人です。
知らない人も多いと思うので、基本的なこと教えます!!
名前:三好一輝(みよし かずき)
大学:横浜国立大学理工学部 3年生
高校:サレジオ学院
高校の部活:サッカー、バスケをやっていたらしい
三好くんとは担任助手になってから友達になりました。生徒の時は見たことあるくらいしか知らなかったです。
そんな三好くんと一緒に働き始めて3年目という、いつの間にか長い時が経っていました。
一緒に苦労し、乗り越えてきた同期で頼もしいです。
大きいし、真顔で話しかけてくるのでちょっと怖いですよね??
でも実はめちゃめちゃ優しい人なんです。
生徒や後輩に怒ってるところとか、イライラしているところは3年間一度も見たことないです。
心が広い男です。かっこいいですね。皆さん是非話しかけて上げて下さい。
それから生徒への働きかけが上手いです。三好くんはたくさんの生徒を持っています。これまでも私の倍くらいの生徒を指導してきたと思います。私も分からないときは良く聞きます。
たくさんの生徒と関わってきたため、どんな悩みでも解決してくれると思います。文理問わず、何かあったら相談して見て下さい。
これまでずっと一緒に働いてきたわけですが、1つついていけない話があります。それはサッカーの話です。
世界のリーグ戦?をいつも見て色々話してきてくれるのですが、全く分からないです。笑
サッカー好きな人是非話してあげて下さい。多分喜んで色々話してくれると思います。
以上三好担任助手の紹介でした!!右の人が三好さんです。
横浜市立大学医学部看護学科 3年 林沙都
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2020年 9月 17日 他己紹介〜林担任助手編〜

林沙都担任助手 です!
林担任助手は(林担任助手だけでなく全担任助手そうですが)
生徒の時から知っているので普段はさとちゃんって呼んでいます。
そんな彼女のプロフィールから!
大学 横浜市立大学医学部看護学科3年
サークル ピアノ会
高校 日本大学高等学校
部活 帰宅部
この前のホームルームでも自己紹介してたので皆さんこの辺までは知ってますよね?
ということで、ここからは佐々木から見た林沙都をご紹介します。
①優しい
受付で話しててもわかると思うんですが、本当に優しいんです。
笑顔もほんわか優しいですよね!
たださとちゃんの優しさは「甘い」っていう優しさではありません。
時にはハッキリと厳しい現実も突きつけてくれます。
そんな真の意味で生徒思い後輩思いな優しい担任助手です。
②できる女
ほんわか優しい笑顔からは想像できないほど、
仕事はバリバリできる女です。
周りの状況を客観的にかつ俯瞰的に把握して、
自分のことも客観的に理解しているから
仕事が速くて、正確です。
さとちゃんに任せておけば大丈夫って安心感がすごいです。
③ちょっとおっちょこちょい
そんなバリバリ仕事のできる彼女ですが、
意外とおっちょこちょいな面もあります笑
いや、別に特にこれと言ってすぐ思い浮かぶわけではないんですが
時々何かしら起きた後「えへへ」って感じで笑ってるところを見かけます笑
可愛い子のギャップはずるいですね。
④実は漫画とかも読む
看護学科でピアノをやっているというイメージからか
なんとなく、漫画とか無縁そうな感じがしますが…
意外と読んでるんです笑
鬼が出てくる、花江夏樹さんが主演声優のアニメの原作漫画も読んでました。
わたしはまだ読んでないのでそろそろ読まないとなって思ってます。
まだまだ紹介したりないですが、
永遠紹介し続けることになるのでこの辺りでおしまいにします。
9月と10月は実習で忙しくてあまり校舎に来れない林担任助手ですが、
11月からは復活すると思うので、
受付で見かけたら是非たくさん話しかけてみてくださいね!
以上 他己紹介〜林沙都編〜 でした。
津田塾大学学芸学部国際関係学科4年 佐々木映
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2020年 9月 16日 他己紹介~佐々木担任助手編~
こんにちは、坂井です。
つい先日、大学初めての夏休みが終わりました。
高校生からしたら自分たちはとっくに学校に行ってるのにいいなあ
と、いった感じなのでしょうが、
他の大学がまだ夏休みな状況から見て、
個人的には早すぎんかと思っております。
他大学が青学より早く夏休みに入り、青学より長く夏休みを満喫出来るというのは
なかなか腑に落ちません。
学校側の理由としては、コロナで授業時間が確保しづらくなったためらしいので
来年以降に期待ですね。
大学に対する愚痴はここまでにしておいて、
今回から月末にかけてはブログのテーマが一貫しております。
そのテーマは、
「他己紹介」
です。
長いことセン南校のブログを見て頂いている方なら
あ~~~~
てなると思いますが、
念のため軽く説明の方をしようと思います。
「他己紹介」とは、自分自身を紹介する”自己紹介”とは違い、
同じ場にいる特定の人物=担任助手のことを、第三者が理解できるように紹介することです。
んん???てなった人も、
まあ見てもらえれば分かると思いますので
とりあえず始めちゃいますね。
今回紹介する担任助手は、
佐々木映担任助手
です。
簡単にプロフィールを。
大学:津田塾大学・学芸学部・国際関係学科
出身高校:神奈川総合高校
部活・課外活動:バレエ
大学名を聞いて日本史選択のひとは、”おっ”てなりますよね。
そうです。
津田塾大学とは、あの津田梅子が建てた大学です。
津田梅子といえば、1871年に岩倉使節団に随行した女学生のなかの一人でしたよね。
まあこの話は、はゆるさんとは何も関係ありません。
すいません。
元日本史選択としてここは触れないわけにはいきませんでした。
本題に戻ります。
つぎにはゆるさんの特性について軽く紹介を。
①アニメ好き
⇒もういみわからんくらいたくさん知ってます。
はゆるさんの口からでるアニメの名前は訳分からないのばっかです。
自分がアニメに対して無知すぎるというのもありますが、、
にしてもだと思います。
②英語・ロシア語が外人並にできる
⇒知らない人も多いとは思いますが、実ははゆるさんはトリリンガルなのです。
自分は英語が一般人よりはまだできるかなと勝手に自負していましたが、
それを圧倒的に凌駕する英語力です。
しかもそれに加えてロシア語なんて、、、
とても太刀打ちできませんね。
英語・ロシア語の質問は是非はゆるさんに!!
③鬼メンタル
⇒はゆるさんのメンタルはとても理解しがたいです。
ふつうではないのです。
しかし、それは決して悪い意味ではなく良い意味です。
”恐れ”とか”不安”いう言葉がはゆるさんの辞書には掲載されていないのです。
意味わかんないですよね。
受験生は漠然とした受験の不安を抱えていると思います。
これを使わない手はない!!
是非不安で押しつぶされそうなら気軽に相談を!!
まとめると、
はゆるさんは
最強で生徒みんなの味方
ということです。
こんな調子でこれからしばらくは他己紹介が続きます。
自分の担当や仲の良い担任助手の新たな一面を知ることが出来るかもしれないチャンスです。
ぜひ毎日チェックしてみてはいかかでしょうか。
明日は、他己紹介~林担任助手編~です。
今日紹介したはゆるさんが書くので是非見てみてくださいね。
青山学院大学経済学部経済学科 1年 坂井 孝綺
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2020年 9月 15日 志望校別単元ジャンル演習、どう使う??
こんにちは、常峰です!
みなさん、勉強・部活お疲れさまです☺
私の通う早稲田大学でも9月の終わりから、大学が再開します。長かった夏休みもあっっという間に終わってしまいました。
高校生のときにイメージしていたようなキャンパスライフは、春学期では実現しませんでしたが、
おかげで東進の生徒の皆さんと向き合える時間をたっくさん作れた夏休みだったので、すごく充実していたなぁと改めて思います◎
秋以降も一緒に頑張っていきましょうね!
さて!!
今日は志望校別単元ジャンル演習(以下単元ジャンル)について!!(高3生向けの話が中心になってしまいます…低学年のみなさんごめんなさい。でも、来年再来年こういうことが待ってるんだなというのを知ってもらえれば嬉しいです!)
単元ジャンルって?
簡単に言うと、AIが自分の苦手を分析してくれて、優先順位の高い順にやるべきものを示してくれる、という優れ物のことです。
詳しくは昨日のブログをご覧ください!!
実は私も昨年、単元ジャンルを使っていました。
今日は、
①実際私がどういう風に使っていたのか
②うまく使いきれなかった点
について伝えたいと思います。
まず①について
私が単元ジャンルを始めたとき、およそ80セット(セット=AIが提示する自分の苦手な単元数)でした。
80セットといっても、2.3問解いて修得できるセットもあれば、ほとんど合格者平均を取ることができずに20問以上解いたセットもありました。
私は単元ジャンルで示された問題を演習する時間と、過去問で「ここは苦手だな、やっておかなきゃな」と自分が感じた部分のインプットを進める時間を、必ず1日のうちにどっちも取るようにしてました。
平日は1日3個問題演習、休日は1日7個の問題演習の時間は確保して、それ以外のインプットの時間もつくるという感じです。
AIが示した苦手分野の問題演習も大事ですが、それに付随する知識も同時にインプットしていくことで、伸び率が大きく変わると思っています!
次に②うまくいかなかった点
先程、私はAIに80セット提示された、と言いました。
このセット数の平均はおよそ50セットというデータが出ています。
つまり、私は平均よりはかなり多かったということですね(笑)
私が単元ジャンルを本格的に開始できたのは、11月でした。(みなさんよりもかなり遅れてのスタート…)
11月から1日3-7個、苦手分野の問題演習を続けましたが結局、第一志望校受験の日までに、単元ジャンル演習と、第一志望校対策を完璧にやり切ることはできませんでした。
そうです。タイムオーバーです
何人かの生徒にはお伝えしましたが、私は第一志望に、合格最低点+1点くらいで合格しています。
これは自慢ではなく、本番での運が良かったのであり、最後に時間がなくて焦って慌ててマークした問題をたまたま当てた、とかいう世界です。
実力的には、すごくギリギリ、あるいは足りてなかったと思っています。
つまり、私の合格はラッキーとも言え、単元ジャンルをやり切れていなかったことで合格しなかったということも考えられる、ということです。もちろん他にも要因は考えられますけどね。
ではなぜ私は単元ジャンルが終わらなかったのか。
考えられる要因は3つあります
①第一志望過去問10年分を解き終わったのが11月初めだった(今年の受験生は8月末修了が目標でした)
②修得するまでセット数や問題数が増えることを頭に入れずに予定を立てた
③私大レベルのインプットが済んでいなかったため、そっちに時間をかけてしまった
みなさんの中にも、このどれかに当てはまってしまった人、いなくはないかもしれないですね。
そんな人は、できるだけはやく過去問を終わらせられるように(10月には単元ジャンルスタートさせたい…)計画たてましょう!
問題数が増えることを頭に入れ、はやめはやめのスケジュールを立てましょう◎
インプットが済んでない人は、単元ジャンルをすすめつつ、インプットの時間もしっかり確保していきたいところです。
まあこれは私の失敗談であり、みなさんが聞いている通り、単元ジャンルはやり切ることができれば最強のツールです。
最大限活用していきましょう!
単元ジャンルのことで何かわからないことがあれば、質問してくださいね◎
夏も終わり、疲れが出てくる頃だと思いますが、9月10月は踏ん張りどころです。ここで頑張りきれるかで、1月以降の結果が変わります!頑張っていきましょう!!
早稲田大学社会科学部 1年 常峰菜生
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2020年 9月 13日 KAI Last Message ”南橘北枳”
皆さまごきげんよう、かいさんです。
ついにこの時が。
思わずいつもの書き出しにつまる。
これまで書き出しにはどこよりも、誰よりも力を入れてきた。
時間をどのパートよりも費やし、アイデアを出し、書いては消し、また書く。それがまた楽しい。
こうして紡いだ言葉たちが、僕の愛する生徒たちに届けられる。その感動というのは物理的に測定不能ではなかろうか。
そういう意味では、定期的に幸せをみんなにもらっていたのかもしれない。
やはり日々の幸せというのはどうしても認識するのが難しいらしい。
明日がやってくること、朝起きたら温かい朝ごはんが待っていること、そして早く家を出なさいといううるさい母親の声。みんなにとってどれもが代替不能な幸せなのかもしれない。
僕は一体何のために担任助手として存在し、役割を果たすための試行錯誤をしてきたのだろう。
たしかに自分のためでもある。自分が成長するチャンスは多く転がっているように僕は思う。
でも、何といっても生徒のみんな無しでは僕の仕事を振り返ることは出来ないだろう。
常に生徒のことを想ってやってきた。もっと言えば生徒のみんなのことだけを想ってやってきた。
なんと不器用な奴なのだろう。
しかしそれは果たして偽善という評価がなされるのか、疑問である。それに対してははっきりと書くが、見せかけでは全くない。
僕は教育が好きで、中高時代から教育に対して自分流のスタンスがあった。
理由はひとつ。学校が嫌いだったからだ。
人間というのは一様であると同時に個性的である。極めて矛盾にはらむ動物なのである。
しかしその「個」を学校では重要視されず、ひどい場合、悪、とされる。
恐らくみんなが通う学校のほとんどがそうだと思う。
だから、僕が僕自身を資本として新たな教育というのをみんなに見せてあげたかった。
こういう教わり方もある、という。
少しでも、かいさんと関われて良かった、そう思ってくれる人が居てくれるなら本望。
人生の中でこれほど誰かのことを想い、動く、という経験はなかなか出来るものではなかろう。
それを僕はやれた。
その気高さを知った。
それを教えてくれた生徒のみんなのことを誰よりも愛している自負がある。
そして感謝している。
生きるということは選択である。
これはよく僕がみんなに伝えている言葉だ。
何かを選択し、そして同時に捨てる。
選択したのならそこには責任が付随する。
その恐怖と希望をぜひ楽しんで生きていって欲しいと思う。
では、また会う日まで。
P.S. 僕が書いたブログの中でぜひもう一度読んで欲しいものを下にまとめておきます。
「国語の勉強法」
◉現代文
慶應義塾大学 総合政策学部 2年 福島 魁
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