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2020年 12月 10日 冬期特別招待講習 今スタートをきらないといけない理由

こんにちは。担任助手の林です。
冬期招待講習もうすでに受けている人もいるでしょうか。まだやろうか迷っている人もいると思います。
今日は冬期講習を今始めて欲しい理由についてお話ししたいと思います。
実は私も4年ほど前冬期講習を受けました。
高速マスターを完全習得ギリギリ合格できなかったような記憶があります笑
高速マスターは完全習得できなかったのですが、冬期講習に通っていた期間は自分なりに一生懸命勉強していました。頑張らないといけないと気持ちが変わったのは10月にあった全国統一高校生テストがきっかけでした。
受けた人はわかると思いますが、帳票返却面談で自分の点数は第一志望とはかけ離れいてるということを知りました。また、同日模試の点数が合格率に大きく影響するという話も聞きました。そこから、私は危機感を持ち冬期講習では受講と高速マスターをやったという流れです。
「同日」これは共通テスト同日体験受験のことです。高校2年生の人は今年度の共通テストの点数が本番から1年前の点数となります。
この同日の点数というのは合格率にとても大きな影響があります。
東進ハイスクールのデータでは
本番から1年前の同日体験受験で8割とっている人の明青立法中の合格率はほぼ100%なのです。
言ってしまうと合否は1年前でほぼ決まっているということなのです。
題名にもあるように今スタートを切らないと間に合いません。
冬期講習が全てではないですが、受験勉強のスイッチになるきっかけであると思います。
部活や学校の勉強で忙しいと思いますが、言い訳している暇はありません。
先ほども話したように1年前の点数で合格率がほぼ決まっていることからも、高校3年生になってからではとても遅いです。
高校1年生の皆さんは「あと2年ある!」ではなく「あと1年しかない。」と思って勉強に臨んで欲しいです。
まだ冬期講習に申し込んでいない人、迷っている人ぜひ一度校舎に来て下さい!!!
同日体験受験まであと1ヶ月少し。今スタートを切ればまだ間に合うと思います。
皆さんの勉強を応援しています。
横浜市立大学 医学部看護学科 1年 林沙都
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まだ東進に通っていないキミ!
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
大学受験に向けて一緒に最高のスタートを切りましょう。
みなさんのお申込み、スタッフ一同、お待ちしております。
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2020年 12月 9日 冬期特別招待講習の体験談

こんにちは、今野です
実は僕、12月3日をもって、ついに19歳になりました
10代ラストです
悔いを残さないように生きたいです
今年はなるべく主体的に動きたいなあと思っています
例えば、今僕が入っているバレーサークルは活動がまだできていないのですが、
そのような環境下でもバレーがしたかったら自分で地域のバレーチームを探してみたり
あとは就職についても考えたいです
少しでも自分の働きたいことをみつけたいですね
等々、やりたいことは探せばあるはずなので積極的に生きます
さて、本題に戻りましょう
今回のテーマは冬期特別招待講習の体験談です
僕がこの東進ハイスクールに入ったきっかけは、今年も行われている
冬期特別招待講習だったのですが
なぜこの東進で頑張ることを決めたのかなど、少しお話したいと思います
いま冬期特別招待講習を受けるかどうか悩んでいる方
東進で入学しようか悩んでいる方
参考にしてもらえたら嬉しいです
僕が冬期特別招待講習を受けようと思ったきっかけは
周りの勉強の姿勢の変化と、それに伴った焦りでした
2年生の冬になると、クラスメイトも受験について真剣に考えるようになっていて
「自分はこのままじゃヤバいんじゃ…?」
という不安に襲われたことがきっかけです(笑)
僕はそこで苦手意識の強かった数学の基礎的な講座、英語の関係詞の講座などを受講させてもらったことを覚えています。
東進では本当に沢山のレベルの講座があって、自分に合ったレベルの講座を選ぶことが出来ました
また、当時の担任助手の方に自分の志望校に行っている方もいたので
自分の知らない受験の情報について詳しく知ることが出来ました。
さらに東進では高速基礎マスターと呼ばれる暗記コンテンツが存在し
これによって英単語などの基礎が一気に定着できることを知りました
これらのことをまとめると
①東進の豊富な講座たち
②自分の志望大学に通っている担任助手がいたこと
③高速基礎マスターの存在
の3つが東進で頑張ろうと思えた大きな理由です
とはいえ、話を聞いただけではイメージが湧きづらいと思います
上にも書いたように現在東進では冬期特別招待講習を開講しており
講座も高速基礎マスターも無料で体験できるチャンスなので
少しでも迷ったらぜひお申し込みください
スタッフ一同校舎でお待ちしております!
横浜国立大学経営学部1年 今野克彬
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2020年 12月 8日 冬期特別招待講習 映像授業のいいところ

みなさんこんにちは!
佐々木です!
昨日のブログでもお伝えした通り、
現在東進ハイスクールでは
冬期特別招待講習申し込み受付中です!
ということで今日は、
東進ハイスクールの特徴の一つでもある「映像授業」について
その良さをお伝えしようと思います!
わたしの思う映像授業のいいところ①
過不足なく学習カリキュラムを立てられる
→映像授業は個人個人が自分で授業を見て学習を進めていきます。
そのため、自分が苦手なところや不安なところは、基礎から重点的に学習し
得意な範囲や科目は演習・応用発展から始めることができます。
周りに比べてスタート少し遅れちゃったかな?なんて思っている人も
最短距離での学習が可能です!
わたしの思う映像授業のいいところ②
自分のペースで学習を進められる
→もちろん試験日までに志望校合格に必要な学力を身に着けるための
学習ペースは守らなくてはいけません。
ですが、理解できる範囲はサクサク進めて、
自分にとって難しい範囲に時間をかけることが簡単にできるのが映像授業です。
さらに、自分の予定に合わせて学習量を調整することも可能です。
たとえば、再来週から定期テストが始まる。
そのために来週と再来週はテストに専念したい。
なら今週中に来週分のスケジュールを前倒しして、
再来週分は来週再来週の2週間かけてこなそう。
なんてこともできるんです!
テストがあったから、部活の大会と被ったから、
この範囲の塾の授業は受けられなかったなんてことにはならないんです!
わたしの思う映像授業のいいところ③
何度も繰り返し質の高い授業を受けられる
→東進ハイスクールでは、入学後は映像授業を何度でも繰り返し受講することができます。
そして映像なので、授業の質は一定です。
苦手な範囲や忘れがちな範囲を繰り返し受講して、知識の定着を図ることができます!
たとえば、家に帰ってご飯を食べている間に
その日受けたけど難しかった部分だけ受講することもできるんです!
早送り、巻き戻しもできるので本当に必要な部分だけ繰り返し学習できます!
以上わたしの思う映像授業のいいところでした。
他にももっとたくさんありますが、特にこれは!
と思う3点をお伝えしました。
もし、今回のブログを読んで少しでも映像授業に興味を持ってもらえたら、
いつでも校舎にお越しください!
お待ちしています!
津田塾大学学芸学部国際関係学科4年 佐々木映
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2020年 12月 7日 2020冬期特別招待講習 受付中!

こんにちは!最近は日が短くて、16時半にはもう暗くなり始めていますね…。私は、なんだか夜が長いのは少しさみしい気持ちになります。これからもっと寒くなりますが、体調に気をつけて過ごしていきましょう!
さあ今回は、今東進で行っている
冬期特別招待講習についてです!
対象者は、高0・1・2年生!(高0生というのは、高校生レベルでがんばりたいという中学生のことです)
費用は一切かかりません!
内容は、
①最大3講座をとれる!(1講座は90分×5コマで構成されています)
CMでもおなじみの東進の実力講師陣による熱血指導を受けることができます!私もこれまでたくさんの先生の授業を受けてきましたが、東進の先生は本当にわかりやすい!!そして、おもしろいので楽しく学べちゃいます。
②高速マスター単語1800が使える!
これは、英単語1800語を名の通り高速でマスターできるものとなっています。この1800という数字は何を意味しているかわかりますか?実は、これは共通テストの英語のテストに使われる単語の範囲です!つまり、この1800語を覚えていれば共通テストでわからない単語はほぼ0になるはずなんです!みなさん、最終的にはこの1800語を覚えてから受験に挑むわけですが、東進の生徒は、東進に入ってからこの高速マスターを使って、入塾後に早い人は1ヶ月ほどで1800語をマスターしちゃうのです。そんなツールを、この講習を受けてくれた方は使うことができるんです!
③東進のスタッフと話せる!
東進のスタッフは、実際に東進で学習して受験に挑んだ、受験の先輩です!そんな私たちは、講習生のみなさんに毎回の受講の後にお話しさせていただいています!そこで話すのは、志望校の話・各科目の勉強法・部活との両立の仕方・ここから受験までどのように過ごしていけばいいのか、などで、漠然とした大学受験のイメージをくっきりと浮かび上がらせる自信があります!
もちろん、勉強のわからない部分などの質問応対も受け付けます!たくさんスタッフを使っちゃってください!
また、この時期は定期テストや部活などで忙しい方もいらっしゃると思いますが、こちらの東進のスタッフとこの冬期講習をどんな感じで進めていくのか、みなさんの予定に合わせて一緒に考えていきます!
こんな感じです。元東進の生徒の私からしてもかなり充実していて価値のあるものかなと思っています!
3講座無料招待→12月11日まで!(まもなくです!)
2講座無料招待→12月18日まで!
1講座無料招待→12月25日まで!
となっていて、早めのお申し込みがお得です!!
そして、受講期間は、10月26日〜1月7日までです!
お申し込みは、下のバナーからもできます!!↓↓↓
上智大学総合人間科学部 1年木村若葉
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2020年 12月 6日 共通テスト本番レベル模試まであと1週間!

こんにちは、阿部です。
12月に入ってから1週間弱くらい経ちましたが、最近凄く寒くなりましたね笑
朝起きるときや家から出るときなど、暖かい場所から寒い場所に移動するのが毎回憂鬱になっております笑
まあ気温はまだ下がっていくと思うので、なるべく早くこの寒さに慣れたいですね!
さて、ここらで本題に映っていきたいと思うのですが、今日は12月の1週目の日曜日ですね。
ということは最後の共通テスト本番レベル模試がいよいよ来週になったということです!
この模試に向けて皆さんしっかり対策は出来ていますでしょうか?
今日のブログではこの最後の共通テスト模試に向けて、意義であったり対策について自分の経験も踏まえてお話し出来ればなと思います。
まずは今回の模擬試験の意義ですが、この模擬試験が最後の模試になるという生徒がかなり多いと思います。
つまり、自分の立ち位置ややってきたことの成果を「客観的」に知る最後の機会となります。
先週のブログでもお話ししましたが、これからの時期は各科目の勉強時間の割合であったり、共通テストに向けた対策の時間だったりが個別化していきます。
その個別化された勉強方針を客観的な結果をもとに明確に定めるのが今回の模試の意義だと私は思います。
また、客観的に自分の立ち位置を知れるということは自分が併願校をどこまで受ける必要があるかということも分かります。
なので今回の模試はしっかりと対策をして臨む必要があるのです!
では、具体的にどのように対策をするのがいいのでしょうか?
基本的には今までの共通テスト模試や過去問の点数を見ることが一番大事だと思います。
何の科目が目標に届いていないのか、はたまたどの分野が届いていないのかであったり、どういった問題傾向のときに自分の点数が低くなっているのかをこれらの点数から導くことができます。
自分も高2生の頃は今までのセンター模試の結果と学校で受けたテストや模試を見比べて、おそらく自分はマークシートという独特な型に慣れていなんだなと考え、そうした型に慣れるため、それまでに4回受けていたセンター模試を模試の直前に解き直しをしたりしました。
そうした結果、傾向に多少慣れることが出来、主要科目の英語と数学の点数をかなり上げることが出来ました。
また、受験生の時は受けてきた模試の数も多くなり、過去問も多く解いた結果、基本的にどの科目も長時間対策をする必要はないと考えましたが、それでも科目によってはマークシートという独特な傾向を思い出すために直前に模試の過去問を解いたりもしていました。
自分の場合は分野という細かい部分ではなく傾向という全体的なことを原因だと考えたので上記のような対策になりましたが、ある分野が弱いとかが特定できてる場合はその分野を大問分野別演習や問題集を使って徹底的に潰したり出来ると思います。
このようにどのような対策するかは自分の日々の勉強や模試からわかります。
大事なのはそういったことをしっかりと分析をすることです。
難しいと思ったらぜひ担任助手の方々に聞いてみてくださいね笑
最後の模試で目標点を達成できるようにしっかり分析と勉強を続けて、一緒に頑張りましょう!
東京工業大学工学院2年 阿部椋太郎
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