ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 308

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2020年 5月 1日 〜KAIに春学期来たる〜

こんにちは、かいさんです。

コロナやら何やらでみんなは学校始まってないけど、大学はそろそろ始まってきます。

僕が通う慶應義塾大学は、4/30から始まりました。

昨日、初授業でしたが、まぁオンラインは疲れますね。

でも、とても楽しい内容でした!

 

一限は「アカデミックライティング」

これは研究や論文についての勉強。

堅い感じあるかもだけど、いや、堅いんだけど、大事な授業。

二限は「英語」

三・四限は音楽と脳

これがとても面白かったし今後も面白そうだったんよ。

音楽と脳の関係性の話それ自体も面白いんだけど、

とにかく教授が面白い。これはSFCならでは!

 

ツイッターのハッシュタグとかも設定して、オープンチャットみたいなのも作成したりして、みんなの大喜利大会みたいな雰囲気を教授が作り出しているという、日本の大学らしからぬ状況。

 

SFC生は、未来からきた留学生

 

と言われているみたいなので、授業も普通でないことが多いですねぇ。

 

SFCってそんな大学です。少し参考になった人もいるかな??

 

そんな春、

私はこれを意識したい、ということでも発表しようかな。

 

自分の研究、追究に追究を重ねる

僕は、「遠隔服薬指導」についての研究をしています。

薬局でお薬もらう時に、このお薬は一日何錠、いついつに飲んでください、って言われますよね??

それを服薬指導って言うんだけど、

それをオンラインでやるのが遠隔服薬指導っていいます。

これは、コロナの影響によって急ピッチで解禁され始めているけど、

まだハードルは高く、しっかりとガイドラインもできていません。

コロナのこともあるので、自分の研究は価値あるものだと思っています。

4年間かけて、この研究をやり、人々の役に立ちたいと思います。

 

コロナでも、大切な人を想う

コロナで外出自粛を強いられているみなさんはやっぱり少し精神的に難しいところはありますよね。

これは前回のブログでも話しましたが。

そうなると、自己中心的な精神状態に陥りがちになってしまいます。

他人を思いやる気持ちだったりが少し欠けてしまうような。

外出自粛中だから他人は関係ないかもしれないね。

でも、君の大切な人は関係ないとは言えないよね。

もそうだしおじいちゃんおばあちゃん、

あるいは、友達。そして恋人。

君の周りにはいろんな大切な人がいるはずです。

同じく僕にも大切にしたい人はいます。

こういった時でも、自分ばっかじゃなくて、

心に余裕を持った人間になりたいと思っています。

 

今回はこれで終わりたいので終わります。

 

慶應義塾大学 総合政策 2年 福島 魁

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2020年 4月 30日 効果的な模試の活用法

こんにちは!

今回初めてブログを投稿します、西村英太郎です!

 

初ということで、軽く自己紹介します!

桐蔭学園高等学校を卒業し、東京理科大学工学部工業化学科に入学しました。

理系で好きな科目は数学です!

趣味は、ゲーム(ps4)やテレビ、美味しいものを食べることです!

スポーツは、サッカーを10年やっていました。

こんな感じで、よろしくお願いします!

 

さて、今回のテーマは

「自分にとって模試とは」です。

ズバリ僕にとって模試とは、

「自分の勉強方法を見つめ直すのに最高のコンテンツ」です。

そこには3つのプロセスがあると考えています。

 

結果を受け止める

②復習する

③分析&実行する

 

①結果を受け止める

良くても悪くても真剣に向き合います。

どこが良くてどこが悪かったのか、単に科目ごとの点数のみでなく、

大門・分野別にしっかりと見ていきます。

良かった場合、浮かれてテキトーになり、

悪かった場合、現実逃避したくなる気持ちはわかります。

ですが、このプロセスを無視してしまうと②・③をまともにできません。こらえましょう。

 

②復習する

模試の問題を解き直します。

記号問題であやふやだったけど正解したり、

全然分からなかった問題は絶対にもう一度解きます。

どうして正解・不正解だったのかを把握することができます。

僕の場合、試験中に問題番号に印をつけて、復習しやすくなるようにしていました。

 

ex)スラッシュ「/」→難なくいける

      三角「△」→知識があやふや

      丸「◎」→全然分からない

 

このように分類することで、記号と正解・不正解に応じて、

問題の解き直し方を変えたりしていました。

 

ex)「/」で不正解(数学・物理・化学の計算系に多い)

→ミスだとわかり、サラッともう一度解き、1回で正解を目指す

      「△」で正解(英語・化学の暗記系に多い)

→偶然だとわかり、解き直し+受講のテキストや参考書に戻って知識をうめていく

 

このようにして、分析のための準備が完了すると考えます。

 

③分析&実行する

模試対策として、何の参考書を使って、どのくらいやって、

その結果がどう表れたのかをここでしっかり分析し、今後どうしていくかを考えます。

これが非常に重要です。

そしてよく考えた上で、実行に移ります。

僕の場合、良かったときは継続、悪かったときは逆のことをしていました。

 

ex)模試用でない参考書で苦手分野のみを1回やった

→結果、苦手分野はマシになったが得意分野でミス

→模試対策用参考書で、分野に偏りを作らず、定期的にやる

 

 

模試に向けて実行し、模試後に分析してまた次に向けて実行する。

模試のたびに、この3つのプロセスを行い、

こうして自分の勉強方法を見つめ直していました。

 

先日模試を受けた皆さん、いかがでしたか??

少しでも参考になったらいいなと思います!

 

 

東京理科大学 工学部 工業化学科 一年 西村英太郎

 

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2020年 4月 29日 模試を活かそう

こんにちは、1年の木村若葉です。

最近まで生徒としてこのブログを見ていたのに今、これを書いている私がまだ信じられないし不思議でたまりません。でも一生懸命書きます!よろしくお願いします!

まずは、みなさん4月模試、おつかれさまです!

今回はオンラインでエラーが発生した人とかもたくさんいたようで、かなりストレスの溜まるものだったと思いますごめんなさい!!

6月全統は、普通に受けられますように

今回のテーマは、模試です!

皆さんには、模試をもっと大事にしようと思ってもらいたいです!なぜなら私にとって、模試はうまく活かせば勉強の中でも、番点数アップにつながる手段だと思っているからです!

ここで模試のあり方をもう一度見直してもらいたいです。

①成績帳票ちゃんと見てる?

模試は、どんな問題集よりも自分の苦手が発見できるのです。なぜなら、成績帳票という、現実を厳しく正直に突きつけてくるものがついてくるから!

私は正直なところ、部活と受講に追われていた時は、模試後もたくさん復習の時間が取れる訳ではありませんでしたが

・成績帳票を隅から隅まで見ていた

・成績帳票は写真撮っておく、そして定期的に見ていた

問題をもう一回見直すなどの時間が取れない代わりに、成績帳票で自分の苦手はしっかり把握していたし、志望校との差は意識しまくってたので自然と受講などへの集中力が高まりました。

みなさん!もちろん、次の模試はもっと良い点取りたいですよね!?

そのためにはできない問題を、できるようにするしかありません。

そのために必要なのは、自分の苦手という材料。この材料は成績帳票でGETできます。余裕があれば模試の実際の問題を振り返った方がもちろん良いのですが、まずは成績帳票からでも!しっかり振り返ってほしいです!

 

②模試を受験勉強の節目にできている?

模試は1番得点アップにつながる勉強手段だと思いますが、たくさんの数を受ければいいというのではなく、1つ1つの模試のために全力になれる人ほど、その効果はあるはず。

みなさんの最終的なゴールは、第一志望に合格することですが、今は実際に自分はどのくらいの点をとって受かるのか、どうやって乗り切るのか…まだぼやけていてわかりにくいのではないでしょうか。

4月模試を終え、6月の目標点はある程度明確に定められていますよね?

今は受験当日をイメージするよりは6月模試で実力発揮する!ということを、掲げて勉強した方が、気も少し楽で、明確な目標が、あるほうがやる気が出ると思います。

模試を通過点ではなく、1つの小さなゴールにする

模試の意義を高めてみることで模試という最高の勉強手段を活かせます!

今のみなさんの1番手前のゴールは、6月模試です。

がんばっていきましょう!!

上智大学 総合人間科学部 1年木村若葉

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2020年 4月 28日 模試の意義と復習法

こんにちは 

青山学院大学経済学部経済学科一年 坂井 孝綺です。

 

自分なりに自己紹介はいろんなひとにしたつもりなのですが、

覚えていないひとも多いと思うので、「このひと誰??」なっているひとは

是非前回投稿したブログを復習してから今回のブログをみてほしいとおもいます。

 

 

今回のテーマは、先日多くのひとが受験したであろう模試についてです。

みなさん結果はいかほどでしたか。

当然うまくいったひともいれば、「オンライン受験でやりにくかったし~」

と言い訳したくなるような、目も当てられない点数をとってしまったひともいると思います。

もちろん良い成績をとれるにこしたことはないです。

しかし、

自分は今回の模試で良い経験ができたのは後者のほうだと考えています。

どうしてか。

それは単純明快です。

自分のできないところが明確にわかるからです。

よく言われることかもしれませんが、これはとても重要なことです。

自分も受験生として勉強をはじめてから、

模試の結果を通じて、その後優先的に勉強する科目、そしてその科目のどこを重点的に勉強するかを決めました。

どこが弱点なのかよくわからないひとは、

どんな担任助手でもいいので、帳票片手に要相談!!

東進の担任助手は模試を目一杯、活用して合格を勝ち取った人ばかりなので、

優しく相談に乗ってくれるとおもいます。

 

また、そこで一番恐れなくてはいけないのが、

偶然まあまあ良い点数がとれてそこで満足してしまい、たまたまとれたところも忘れ、

弱点に気づかないひとです。

このタイプのひとは一番危ないです。

これを改善するためには、

模試を解いていくなかで少しでも迷ったらその問題にマークをつけ、

自信をもって答えられた問題にも別のマークをつけることでかわります。

あやふやな感じで答えた問題にマークをつけるのは、

まあ、復習するためなんだな、

とわかるとして、

どうして自信満々で答えられた問題にもマークをつけなくてはいけないのか??

それは、

しっかりと暗記したことがあっているかどうか確認するためです。

間違ったことを自信もって覚えていても意味がないですからね。

特に文系のひとは、

暗記の正確さで合否がきまるといっても過言ではありません。

 

つまり、

日々の勉強だけでなく模試を組み合わせることで志望大学に合格する確率がぐんとあがります

これは真実です。

 

では、今回の模試の反省を生かして、

よりいっそう勉強に勤しんでいきましょう!!

わからないことがあったら、ちょっとしたことや、どうでもいいことからでもいいので

聞きにきてください!!

どんなことでも真摯に向き合います!!

 

青山学院大学 経済学部経済学科 1年 坂井孝綺

 

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2020年 4月 27日 西岡のブログ

気づかないうちにすっかり春になっていますね。

このご時世ですから今年は花粉症にあまり悩まされずにすみそうでほっとしています。西岡です。

 

中学生のころから部活にずっと所属していたのでこんなに自分の時間があるのが不思議でしょうがありません。

いつもやりたいと思っていたことを存分に楽しんでいます。

でもやっぱり外に出て、「忙しい、忙しい」と言ってる方が性に合ってるのかもしれません。前の生活が恋しいです。

 

さて、私がここでブログを書き始めてそろそろ3年目を迎えようとしています。

始めて書いたのは自己紹介でしたね。

SNSで発信するのが苦手だったので戸惑ったのを覚えています。

見返してみようかと思いましたが、おそらく恥ずかしい思いをすると思うのでやめておきます。

一か月に一回程度のブログでしたが、だんだん書くことに抵抗もなくなってきました。読みやすくなっていたらうれしいです。

通算何回書いたかわからないこのブログ、雰囲気でわかるかと思いますが、私が更新するのは今日で最後です。

 

 

今日は、

〇私が大学受験に本格的にのめりこめたきっかけ

〇みんなに伝えたいこと

の二つを書いてみようかなと思います。

 

 

【大学受験にのめりこめたきっかけ】

 

私は東進ハイスクールに高1の冬入学しました。

早期スタートできなかった分の時間は絶対に取り戻すことができないと思い、できるだけ早く入学しました。

しかし、週に6日部活があったので塾に行けていたのはGMくらいだったんじゃないかなと思います。ひどいですね笑

そんなとき、その時にいたスタッフさんがこう声をかけてくれたんです。

 

「はみがきっていつもしてるよね。」

 

正直この人は何を言っているんだと思いました。

どれだけだらしない人でも歯磨きは毎日するだろうと。

もしかして私は歯磨きすらしない人だと思われているのだろうかと。

 

戸惑いながら、します、と答えるとその人は、でも歯磨きってしたか忘れちゃうことない?と続けました。

 

まぁ確かに何日かに一回はそういうこともあります。

いつもなら寝る直前に磨くのになぜか食べてすぐに磨いている日とかはなりがちです。

 

ありますねと答えると、その人はこう言ったのです。

 

「東進に来るっていうこともそういうものにしてほしい」

 

歯磨きって小さいころはお母さんにやってもらいますよね。

少し大きくなると自分でやるようになりますが、面倒くさいなぁこの過程を吹っ飛ばして寝てしまいたいなぁと思ってしまったことはありませんか?

でもいつからか歯磨きをすることに抵抗はなくなって気づいたら歯磨きをし終えているようになるんです。

 

これはすべての事柄に言えます。

東進に行くこと。

部活をし終えて疲れた体で東進に向かうことは決して楽なことではないでしょう。

好きなドラマやゲームを家において東進に行くことはつらいことでしょう。

でもそれを続けていけば東進に毎日行くことが新しい習慣になります。

習慣にしてしまえば、歯磨きのようにやったことすら忘れてしまうレベルになるのです。

 

これを聞いたとき私は驚きました。

東進に行くことがハードルにならず、自然と登校することが出来たらどれだけ幸せなのでしょうか。

毎日東進で勉強することに抵抗を覚えなくなったらどれだけ勉強がはかどるのでしょうか。

 

この話を聞いてから何か新しいことを始めるときはこれを思い出すようにしていました。

部活がある日も登校する、毎日受講する、土日は4コマ受講する、

高速マスターには毎日触れる、通学時間は単語帳をみる、過去問は一週間に一年分とく、開館から閉館までいる…。

 

新しいことに挑戦しないと何事も改善できません。

挑戦することを恐れずにどんどん良い受験生活にしていってほしいなと思います。

 

 

受験勉強にのめりこめたきっかけはもう一つあります。

私が高2から高3にあがるときに担当してくれていた人との出会いです。

 

そのころ私は膨大な量の受講に追われ、満足いくまで理解できずに突き進んでいました。

ある数学の受講で取り扱った問題が解説を聞いてもわからず、その人に質問したことがありました。

その人は一回うちにもって帰って解いてくるねといって問題を持って帰ってくれました。

それから少し経ったGMのあと、解けたんだけど今時間ある?と言われて解説してもらうことになりました。

すごく丁寧な解答をルーズリーフに書いてきてくれていました。

そのことに驚きつつ、一通り説明してもらった後その人はこう言ったのです。

 

「難しくて解答作るのに2時間くらいかかっちゃった。

でもこの問題分からなくても大丈夫だよ。本番なら捨てる問題だからね。」

 

こんなにも私のために時間と労力を割いてくれることに驚くと同時に

どうしてこの人がこんなにもしてくれているのに自分は100%の力で頑張れていないのだろうと思いました。

 

大学受験は確かにその人のためのものです。

私は私が行きたいと思った大学に行くために自分なりに考えて受験をしました。

自分が将来やりたいと思っていることをかなえるためです。

その面では大学受験は個人のものだといえることもできます。

 

でもあのとき私のために問題を解いてきてくれた時間は、労力は、私の大学受験のための時間だったと思います。

もしかしたら数学の問題がときたかっただけかもしれませんが笑

それでも私の受験勉強にプラスの時間になっているのは間違いありません。

 

ではその時間はどのように位置づけられるのでしょう。

お母さんがお弁当を作ってくれている時間は?

お父さんが塾に通わせてくれるためのお金を稼いでいる時間は?

おじいちゃんおばあちゃんが遠いところから応援してくれている時間は?

 

それらもすべてあなたの受験勉強の時間だとは思いませんか?

 

あなたの大学受験はあなたのものであり、そうではないのです。

 

それに気づいたとき、私は100%で頑張れていない自分をすごく恥ずかしく思いました。

 

この人に担当してもらったのはすごく短い期間ですが、受験生になってもずっとその人にいい報告ができるようにと頑張ることが出来ました。

 

 

これら二つ以外にももちろんきっかけはたくさんありましたが、これが主な出来事かな。

それでは次のセクションに行こうと思います。

 

 

【みんなに伝えたいこと】

 

みなさんが大学受験をしたいと思ったのはなぜですか?

 

みんなが受験するから?

親に勧められたから?

大学受験しないと就職に不利だから?

 

私が大学受験勉強を始めたのは、大学受験をしないという選択肢を知らなかったからです。

中学生のころから大学受験が最後の受験だと少しだけかもしれませんが意識しながら勉強していました。

 

でも今考えるとそれだけではなかったように思います。

 

挑戦してみたい。

褒められたい。

周りに負けたくない。

 

 

という周りへの気持ちと、

 

自分がやりたいことを学びたい。

レベルの高い友達に出会いたい。

 

という大学への期待が勉強をしていくうちに芽生えてきていたと思います。

 

最終的にはこの大学のこの研究室で勉強したいと思うようになりました。

 

将来のことまでは正直わかりません。

でもここで勉強してそれを活かす仕事に就きたいな、

ここで勉強することを身に着けた大人になりたいな、と思うだけでも十分だと思います。

 

将来の夢を決めようとは言いません。

将来について考えるのをやめないでください。

高校生の時に将来を決めるのは難しいと思います。

でも自分が本当にやりたいことはなんだろうと考えた経験は絶対にこれから宝物になります。

 

「どうして自分は大学受験をしたのか」

 

大学受験が終わったときにしっかり話しているみなさんを楽しみにしています。

 

遠いところからですが、みなさんのことを応援しています。

困ったことがあったら気軽に呼んでね。待ってます。

 

東京工業大学 生命理工学院 三年 西岡柚香

 

 

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