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2019年 12月 26日 一年間を振り返って~木山ver~

さむいですね~!お久しぶりです、木山です。

今年も残すところあと5日ですね!一年が経つのってこんなに早かったですかね。。。2019年が終わってしまう、、というわけで今回のテーマは“一年間を振り返って”です!

 

振り返る内容は、大きく分けて2つあります。

①将来の夢に向けて

②自分の好きなこと

 

まずは一つ目から行きたいと思います。

私は教師になりたくて、中央大学の附属高校に通っていたのに外部受験という選択をして、必死に東進で勉強をして念願の第一志望校であった横国の教育学部に入学することができました。私の場合はわりと将来やりたいことが明確だったこともあり、大学に入ってから自分が教員になるために出来る活動は積極的にやろう!とやる気満々でした。

結果としては、教育学部の学外活動の団体に入って小学生と触れ合ったり、宿泊体験学習のボランティアに行ったり、外部のボランティア団体に参加して福島の小学生と触れ合ったりと比較的、積極的に行動できたのではないかと思います。

ただ反省点としては、“いやいや!もっと出来たな〜ということです。横浜市の小学校にはAT(アシスタントティーチャー)という制度があるのですが、1年生のそこまで授業の多くない機会を生かしてATを出来たなと思っていて後悔しています。

なので、大学生になってボーッとしていたら1年なんてあっという間に過ぎてしまいます、自分の将来の夢に向けてしっかり大学生のうちから出来ることはないか調べてどんどん自発的に行動していくことを本当にオススメします!!

 

それでは、二つ目ですね。

私は邦ロックが好きでライブにめちゃくちゃ行ったり曲をめちゃくちゃ聴いたりと高校生の時は全力で没頭して楽しんでいた方で、大学生になったら絶対にフェスに行く!と決めていたのですが、大学生になってから振り返ってみると本当にライブには2回くらいしか行けてないし、フェスにも行けてないことに気付きました。

、、、正直めちゃくちゃ後悔してます。

 

先ほども言ったとおり、時間がこんなにたっぷりあるのは大学生の間だけです。学業に熱中するにも遊びに熱中するにも自由ですが、全力で楽しんだもん勝ちだと思っています。まあ、遊ぶことに熱中しすぎて学業が、、、なんてことは本当にオススメしないんですが、どちらにも全力で、良いバランスで楽しんで欲しいなと思います!

ちなみに余談ですが、私が高校3年生の時に受験勉強が辛い時に受験が終わってから、あるいは大学生になってから何をしたいか“やりたいことリスト”を作ってモチベーションにしてました。結構これで勉強頑張ろう!大学生楽しみ、ってなってました。良いなって思ったらやってみてくださいね。

横浜国立大学 教育学部1年 木山 玲実

 

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2019年 12月 25日 1年間を振り返って〜阿部ver〜

こんにちは!本日はクリスマスなのですが、そんな聖なる日のブログ担当の阿部です。このブログを見ている人は高校生が多いと思いますが皆さんはサンタさんに何か頼みましたか?

僕はもう大学生でサンタさんは来ないらしいので自分で自分にクリスマスプレゼントとして本を買いました。自分にプレゼントってなんか悲しい泣(しかもこの本は大学の課題でやらなければいけないものなので実を言うとプレゼントですらないのです)

みんなのもとにはいいプレゼントが来ていることを願っています!

そんなこんなで本日のブログのテーマに入ろうと思うんですが、今回のテーマは1年を振り返って」です!

僕も1年前はセンターを目前に控えた受験生だったのですが、気付いたら大学生活1年目も終わりに近づいてしまいました。

いや〜時の流れというのは早いものですね。これも昔と比べて歳を取ったせいなのかもしれません笑

僕はこの大学1年目を色々なものに触れて過ごしたいと思っていました。色々なものというのは具体的に述べると学問のことです。

受験勉強をしているときに勉強の面白さに気づき、大学に入ったらいろいろな学問をやりたいなと勉強しながら思っていました。

なので入ってからも色々なものに手は出していたのかなと思ってます。

まず僕が力を入れようと思っていたのは読書です!これは東進の英語科の宮崎尊先生の授業を受けていたときに面白そうな本があることを知り、いずれ読んでみたいなと思ったのがことの始まりです。

大学入学後も、かの池上彰さんの講義で読書がいかに重要かを話してもらったので、それも力を入れようと思ったきっかけでもあります。

で、実際読書が出来たのかというとあまり納得いかないかなーというのが本音です。

当初は週一冊のペースで読もうと思っていて、7月まではそれを超えるペースで読んでいけたのですが、夏休みに入って8.9.10月で読んだ本が0冊になってしまったのです。

というのも僕は基本的に通学時に読書をしていたのですが、8月に入り大学が夏休みになると通学をしなくなってしまったので中々時間を取れなかったんですね。

家とかである程度まとまって時間を取れればよかったのですが、誘惑に負けたりと出来ませんでした、反省ですね笑

今年の目標は50冊を目標にしていたのですが、4月から初めて今23冊読み終わってます。残り3ヶ月で半分程と大変ですが遅れを取り戻すつもりで頑張ります。

次に僕が力を入れたかったのが数学物理学です。

もともと数学と物理学が好きだったので大学に入った後も自分で進めていこうと思っていました。

実際、教科書等を自分で買ったりして空いたり時間とかに進めたりしてましたね。

勉強時間はそこそこ確保できたのかなと思ってますが、反省点としては色々な分野に手を出してしまい各分野の理解が浅くなってしまったことです。

僕の大学では一年生の間に、力学、電磁気学、熱力学、量子力学の入門の科目をやるのですが、自分は入門よりも進んだ内容を自分で進めようと思って各分野をでやっていたら結局頭がパンパンになってしまいました笑

広くやりたい気持ちがあるのは我慢してまずは少しずつやったほうがいいなと思ったので、来年以降は各科目をじっくりやってから次に進もうと思います!

 

こうして振り返ってみると1年生の間はいろいろなものに触れて現実を知ることが多かったなと思います。

おかげで大学の生活にも慣れてきました。

皆さんもいずれ大学生になる身ですので、重要な大学一年生をどのように過ごしたいか考えてみるのも受験生活の上でも大事なのではないでしょうか?

大学生活に関しては担任助手という身近な存在が東進にはいるので、ぜひ話を聞いて、参考にしてみてください!

東京工業大学工学院一年阿部椋太郎

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2019年 12月 24日 永島からのクリスマスプレゼント

こんにちは、永島純平です。今日は何の日か知っていますか?そう、「」です。僕気になるんですけど、普通ならクリスマスである25日に祝えばよいのにどうして前日の24日に祝うんですかね?みなさんの代わりに調べてみました。キリスト教に先立つユダヤ教の暦、ローマ帝国の暦、およびこれらを引き継いだ教会暦では、現代の暦とは異なり日没を一日の境目としているらしいです。つまり、教会暦本来のクリスマスは厳密には「1224日の日没から1225日の日没まで」となっています。なので、24日にクリスマスを祝うのはこれの名残なんですね。ぜひ覚えておいてください。

 

さて、今日の題名は「永島からのクリスマスプレゼント」となっています。高3生はいよいよ受験が始まるということで、僕から「受験のとき持って行ってよかったものリスト」をプレゼントしたいと思います!

 

受験のとき持って行ってよかったものリスト

1カイロ

2薬(胃腸薬など)

3使い込んだ参考書

 

1カイロ

言わずもがな冬なのでめちゃくちゃ寒いです。手が凍えて上手く字が書けないなんてことがあったら最悪なので、万全の態勢で試験に臨めるようカイロを持って行った方が良いと思います。ちなみに、会場によっては暖房が利きすぎていて暑かったり、逆に暖房がこわれていてめちゃくちゃ寒かったりすることもあるので、温度調節をできるような服装でいくのがベストです。

 

2薬(胃腸薬など)

普段は健康な人でも、受験のような極度の緊張状態に陥ると体調を崩してしまうことがあります。特に、お腹壊してしまう人が多いです。普段は健康な人でもまんがいちにそなえて薬等は常備しておくと安心ですね。

 

3使い込んだ参考書

これを持って行くのには2つの理由があります。一つ目は、自分が一番使ってきた参考書を見ることによって自身が湧いてくるという事です。やっぱり、一ヶ月前に買ったばかりの参考書を直前に見るよりもずっと使ってきた参考書を直前に見る方が精神的な安心感が違ったように思います。また、ボロボロになった参考書を机の上においておくことによって周りの人をビビらすことができます。想像してみてください。受験会場に着いて、自分が取り出した一問一答よりも隣の人が持っている一問一答の方が圧倒的にVintage感がはいっているときのことを。気持ちの面で圧倒されてしまいますよね?くだらないように思えるかもしれませんが意外とこんな小さなことで受験生の心は乱されてしまいます。

 

以上、永島純平が考える「受験のとき持って行ってよかったものリスト」三選でした。これはあくまで僕個人の主観に基づくものなので参考程度にしていただければなと思います。

 

We Wish You a Merry Christmas!(ちなみに←の文章は第四文型です。覚えておきましょう)

 

早稲田大学国際教養学部 1年 永島純平

 

2019年 12月 23日 冬休みイベントが始まるよ

こんにちは、宍戸です。

大学もだいぶ落ち着いてきて、そろそろ冬休みに入ろうとしています。

ということで早速色々なところに遊びに行っているのですが、先日はライブハウスに行ってきました!
高校のとき軽音部だったのですが、高校生ぶりにライブハウスで演奏が聴けて楽しかったです!

 

皆さんもそろそろ冬休みが始まりましたかね?

冬休みどう勉強するか大事だよ!!!ということを何回かお伝えしていると思いますが、どういう風に過ごすかの予定は立てられましたか?

実は頑張るみんなにさらに頑張ってほしいなあということであるイベントを開催します。

題して

Winterを制すWinnerは誰だ!?

です?略してWinWinですね?

 

掲示だけはすでに貼ってあったのでなんだこれは???と思っている人もいたかもしれません。

簡単に内容を説明しますと、グループミーティング対抗向上得点登校日数を競うものです。

なんでこの二つを競うのかというと、向上得点=努力量だからです。

例えば受講の修了判定テストに向け、たくさん復習をして一発SS合格する人、あまり復習せずいい判定が取れない人、どちらがより学力を伸ばせると思いますか?

当然、復習を頑張って一発でSS判定を取った人だと思います。この二人の努力量の差でもらえる向上得点にも差が出ますよね。(修了判定テストは受けるまでの期間や判定によってもらえる点数が異なります!)

さらに、向上得点の1点=模試の1点と言われています。

みんなが努力した分を数値化して目に見える形にしたものが向上得点です。

なのでこの冬、どれだけ自分の努力量をあげられるかにこだわってほしい、という気持ちで向上得点を競ってもらうことにしました!

 

そして登校日数です。登校日数なら受講や高速基礎マスターが終わっている人でも関係ないですよね?

みんなが高みを目指せるところだと思います。ぜひ毎日登校する勢いで頑張ってほしいです!

冬休みどれだけ勉強できるか、量的な部分を増やしてほしいからたくさん登校してほしい!という気持ちもありますが、

この冬休みにたくさん東進にきた、努力できた!となれば、今後勉強する上での自信にも繋がると思います。

 

そしてこのイベントのさらにスペシャルなところは、

都立大校・自由が丘校・武蔵小杉校・二子玉川校・青葉台校・たまプラーザ校

と合同で行うことです!

センター南駅前校とも近い校舎なので、みんなの学校のお友達が通ってる校舎も多いのではないでしょうか。

向上得点と登校日数を基準に作られたランキングが校舎に掲示されますが、センター南駅前校だけではなく、近隣校舎が混ざってのランキングになります。

セン南校はどのくらいランクインできるでしょうか、、、(笑)

楽しみですね!

ぜひ今週のグループミーティングでみんなと戦略を立てて

このWinterを制すWinnerになってください!!

 

頑張っていきましょう☺️

 

法政大学社会学部2年 宍戸桜子

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2019年 12月 21日 模試を分析して、冬休みの勉強に活かそう!

こんにちは!中山です。

最近、大学の友達と本を交換しあい小説をたくさん読んでいます。

もともと月に2冊は本を買って読むようにしているのですが、今月はすでに6冊読んでいます。

理工学部ということもあり周りに本を読む人が少ないので、その友達と仲良くなれてとっても嬉しいです(^^)

 

さて、今日のテーマは

模試を分析して、冬休みの勉強に生かそう!

です。

みなさん1215日に模試がありましたね。

後日受験の人も今日で終わったと思います。

おつかれさまでした!

みなさん、模試の復習はもう終わりましたか?

え?してない?

いやいや、そんな人いないと信じたいですが、模試は受けるだけでは意味がありません。

言ってしまえば自分の学力を伸ばすためには受けたあとのほうが重要です。

そこで大切になるのが模試の分析です!

どこがあっているのか

何で正解できたのか

どういう勉強が点数につながったのか

どこを間違えてしまったのか

何で間違えてしまったのか

どうしたら次は間違えないか

ここを押さえて模試の振り返りをしてみてください。

今の自分に足りないものや今後の勉強方針を自分で考えることが出来るはずです!

例えば英語だったら

単語や熟語がわからないから間違えるのか

内容はある程度掴めているのに間違えるのか

ひとつの不正解もどちらであるかで全く今後の勉強が違うのは明らかだと思います。

前者であればまずは単語や熟語を覚えるところから

後者であれば構文だったり、長文を読む量を増やして慣れることを

といった感じです。

 

まずは上にあげた部分を振り返った上で、自分がこれからやるべきことを具体的に考えましょう。

単語や熟語を覚える数、問題集は何ページずつのペースで進めるのか、、、

具体的な数値に落として計画を立てましょう。

まずは1週間立てた予定をやってみる。

キツキツすぎてできない予定を立ててしまっていたら、1週間やって見た感じを踏まえて予定を組みなおす。

こういった様に計画を1週間ずつ修正して立てられるとうまく勉強が進むのではないかと思います。

でも、ここで気をつけてほしいのはいつまでに終わらせなければいけないのかを明確化してそこから逆算することです。

1週間ずつ計画を立てると目先のことばかりに目が行きがちですが、みなさんのゴールは1週間先でも2週間先でもありません。

もう少し先のはずです。

合格するためにはいつまでに終わらせなければいけないのかを意識しましょう。

例えば受講だったら高35月末、高速基礎マスターだったら高33月末までに英文法までといった感じです。

問題集だったらいつまでに何周終わらせたいのかを先に決めましょう!

 

模試の分析をして、そこから勉強計画を立て、有意義な冬休みにしましょう!!

困ったら声をかけてください!

一緒に考えていきましょう!

日本大学理工学部 1年 中山小春

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