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2019年 12月 5日 もう12月ですね
こんにちは、佐藤です。
1ヵ月ぐらい前に書いたブログの終わりに
“何か目的を持って春休みを過ごしたい“と書きました。
そんな風には書いたんですけどなかなか見つからずに1ヶ月経ってしまいました笑
ただ海外旅行に行く計画を大学の友達と練っています!世界遺産がとても好きで名所とかは結構知っている方だと思っているんですが、現地で見るという経験をあまりして来なかったのでとても楽しみですね。
来年の夏はその友達達と1ヶ月くらいかけてヨーロッパ周遊したいねと夢見てます笑
さて、前置きはここら辺にして本題に入りましょう。
みなさん、もう12月ですよ?
今年は暖冬で本格的に寒いって思うようになったのはつい最近ですよね。だから体感では11月初頭かもしれないですけど12月なんです。もう今年もあと1年。
ということで、受験生・低学年それぞれに向けて一言二言伝えたいことを言っておこうと思います笑
まず受験生。あと1ヶ月半でセンター試験ですね。この事実は泣いたところで変わりません。厳しい言い方ですが、悩んでても時間がただ過ぎていくだけで何も残りません。
だからいまは全力でやるべきことをやるまで。何をやればいいか行き詰まったら担任助手に相談してください。
とは言ってもこの時期は誰だろうと不安があって、話を聞いてくれる人を欲すると思います。なので心置き無く喋れる人にぶつけてください。担任助手はちゃんと受け止めてくれます。経験者ですから笑
またこの場を借りて少し行き詰まっている子にアドバイスするならば、僕は12月に東進で行われるイベントの対策に力を入れればいいと思います。
それは地歴千題テスト、センター試験本番レベル模試、英語千題テストのことですね。
たまにこれを言うと、テスト勉強と受験勉強は別っていう人が居るんですけどそうじゃないと僕は思います。
このテストで結果残す人はやっぱり受験も制している印象があります。なので行き詰まっていたら対策したらどうでしょうか?
屁理屈人間がこのブログを見ていたら、じゃあ千題テストの結果が悪いと合格出来ないの?って言うかもしれません笑
ただそれは違います。その人次第ではありますが、間違えたところをちゃんとマスターすれば本番には十分戦える学力を備えることが出来ますから。
まぁどのイベントも全日で行われるハードなイベントではありますが、頑張りましょう!
お待たせしました、低学年のみなさん。
11月に始業式が行われましたが、あれから3週間ほど経ちました。12月からは正式に新学年となった訳ですが、調子はどうですか?
学年が1つ上がり、今まで以上の努力をしてくれることを僕たちは期待しています。
特に新高3生、もう君たちは部活とか学校のテストとかを言い訳にやるべきことを怠って許される立場ではないですよ。
この12月から3月までの頑張りが合否を大きく左右すると本気で思っています。なぜなら4月からはみんな勉強するから。だからここで差をつけようよ。
目の前の幸福を掴むのも良いこと、ただ視点を遠くに向けることも必要なんじゃないかな。みんなの頑張りに期待しています。
一橋大学商学部 1年 佐藤大洋
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2019年 12月 3日 向上得点、爆上げしよう
こんにちは、菅野です(^O^)
最近皆さんいかがお過ごしでしょうか?
現在、11月も後半ということでもう2019年度が終わってしまう、と時の流れの速さを痛感する時期なのではないでしょうか。。。。
わたしは今大学2年生なので年明けに成人式を控えています。なんだか大人の階段を、成人式という形で登る日がもうすぐ来ると思うと、なんだか不思議な感覚に包まれます。笑楽しみなような、怖いような。
そこで自分の今年残りの日々の目標は
★今年1年間をしっかり振り返るということとそれをもとに
★来年の行動目標を立てるということです。
これは私に限らず、学年・歳に関係なく大切なことだと私は考えます。
なにか目標・目的がないと今向き合ってる・取り組んでるすべてのことの意味・それによって得られることが半減してしまうのではないかと思います。
高校生のみなさんはどうですか?今何か目標を持っていますか?
センター南駅前校に通う校舎のみなさんには向上得点を一つの目標にしてみては?と思います。
向上得点ってそもそもどんなものかって言ったら言葉で表せば努力量の証がそのまま反映されるものだと思ってくれて構いません。
低学年の皆さんなら受講、修判、高マス修判を頑張れば頑張るほど、
高3生の皆さんは過去問、単元ジャンル別演習を頑張れば頑張るほど、
向上得点という数値で自分が頑張った分が見える化します。
なかなか自分の努力の証って(東進ハイスクールだとふた月に一回の)模試の結果じゃ表しきれないと思いますし、うまく反映されないこともあるのではないでしょうか、、、?
しかしこの向上得点の積み重ねは必ず模試の成績の伸びにもつながるといわれています。
言われてみれば当たり前ですよね。
授業を受ける、教科書を読むなどのインプットだけで学力が伸びるということはありません。
確認テスト・修判などでのアウトプットがあってこその成績向上です。
そして特に低学年の皆さん!!!
今から学校で学年上がる4月までの東進での新学年生活の過ごし方が受験期の合否にかかわるほど重要だということを念頭においてください。
冬休みもあっていつもよりは時間があるし、同日体験模試という大きな目標もあります。(冒頭でも触れましたね、目標です、とっても大事です)
今、この時期にほかのみんなより
倍以上頑張って
向上得点爆上げして
新学年迎えませんか?
常に目標をもってそれを意識して努力できる人財になりましょう!!!!!
それでは今日はこの辺で!(^^)!
立教大学経済学部2年 菅野未来
2019年 12月 1日 【一般生・低学年向け】冬期特別招待講習ってなに?
時間の流れは早いもので、ついこの間夏休みを終えたと思ったら、もう冬。圧倒的に冬ですね。。。
夏休みを終えてから3か月ほどが経ちましたが、低学年の皆さん。計画的に勉強をしてこれましたか??
時間は有限です!このまま気づいたら受験生になっているというのは最悪のプランですね、、
受験勉強に一番必要なものは時間です!!
問題を解く時間、単語を覚える時間、模試を受ける時間など、受験には時間が必要不可欠であり、時間をかけた分だけ、思考力や発想力が醸成されていきます。
つまり、低学年のうちから受験を意識した勉強を始めておくことが、合格のキーポイントになるということです!
そこで、今回は東進が高0.1.2年生向けに行っている冬期特別招待講習について、説明したいと思います!!
まだ予備校に通ってない、予備校に通っているが思うように成績が伸びないという人はぜひご検討ください!
これは、東進の5コマの講座を12月11日までのお申込みで最大3講座まで無料で受けられるというものです!!(通常、1講座あたり19,250円かかります)全98講座の中から、自分にぴったりの講座を選ぶことができるので、自分のレベルに合わせた授業を体験できます!
さらに東進独自の英単語学習システムである高速マスター基礎力養成講座も無料で体験することができます!!
この冬が皆さんにとって変化のある冬であり、同時に転換点となることを祈っています!
冬期特別招待講習はこちらからお申し込みください!
早稲田大学文化構想学部2年 佐藤元輝
2019年 11月 30日 2次過去問10年分終わってますよね?
こんにちは!成人式前なのにも関わらず髪をバッサリ切りすぎてしまい若干落ち込んでいます、山田です。
もう11月も最終日。寒さが本格化し、肌がひしひしと痛く感じられるようにまでなりましたね。
だいぶ長くなっていた髪を切ってさっぱりすると同時に、首が寒くてたまりません。
一昨年センター試験間近に雪⛄️が降った日に、普段の3倍くらいの時間をかけて校舎から家まで歩いたのを覚えています。(笑)
寒い時期には一気に体調を崩しやすくなります。体調を最優先に考えて、雪が降っている日に外に出るなんてことをしないように!気をつけてください(笑)
さてさて、明日からはもう12月ですが
2次過去問10年分は、もう終わっていますよね?
夏休みから「過去問過去問…」と言われ続けてきたと思いますが、
「そんなこと言われても難しくてまだ解けないよ」とか
「解く時間が中々取れないよ」なんて試行錯誤しながらここまでなんとか頑張ってきたんじゃないかなあと思います。
さて、そんな時期ももう終わり、いよいよもう2次過去問を10年分終えていないといけないところまでやってきました。
12月中旬〜下旬ごろには、きっとセンター試験の対策に戻りたい人も多いのではないかと思います。
そんな中で、過去問を10年分解き終わり傾向を把握した後、その対策をすべくインプットとアウトプットを重ねる時間は確保できているでしょうか?
この傾向を把握した後に現状とのギャップを埋めて行く作業が何よりも大切なものであり、そして合格点に達するために必要不可欠な作業です。
そしてそれに加え、過去問は10年分×2周分やることで最も合格確率が上がると言われています。
その時間もきちんと確保できているでしょうか?
センター試験が1月にあり、そこから私立の試験が始まるのが一番早いところで約2週後。
思っている以上に時間はあるようでなく、瞬きをした瞬間に過ぎ去ってしまうと思います。
ではいつ過去問を踏まえてのインプット並びにアウトプットをしておかないといけないのか?過去問の2周目に入ればいいのか?というと、
今、センター試験の対策に戻る前の時期です。
そしてこの時間は、取れれば取れるほど良いのは、考えるまでもないはず。
今まで散々「過去問を早く解け」と耳にタコができるほど言われてきた所以は、ここにあります。
では今の時期にもう完全に対策をするためには、もちろん過去問を終わらせている状態である必要がありますよね。
だから最初に、「2次過去問10年分は、もう終わっていますよね?」
と確認したわけです。
きっと対策って言っても何から手をつけていいか分からなかったりとか、量が膨大すぎてやり切れるかとか、とても不安な気持ちになるんじゃないかと思います。
でも、やりたかったことをやり切らずに試験に臨むことだけは絶対にして欲しくない。
受験経験者としても、去年受験生を担当していた者としも、そう思います。
単元ジャンル別演習を取っている皆さんは、提示された膨大な量の演習に頭を抱えてしまいますよね。
でも、まだなんとか間に合います。受付のホワイトボードを見てみてください。
言ってしまえば、間に合うかもしれない最後のチャンスが”今“なんです。
なのでもしもまだ10年分の過去問が終わっていない人がいたら、早急に終わらせないといけないという危機感を今すぐに持ってください。
そして終わっている人は、どんどん現状とのギャップを埋める作業を進めて行ってください。
今の時期に頑張っていない受験生なんてセンター南駅前校にはいないと思うし、誰もが色々な葛藤や壁にぶつかり、自分自身と闘い、そしてもがいていると思います。
受験は試験が終わるまで分からないもので、最後の最後まで伸び続けます。
諦めず、「今何をすべきなのか?最終的に何をやり遂げていたいのか?」を日々考えながら過ごすこと。
忘れないでください。そして、最後まで決して諦めないでください。
弱音を吐きたいときは、いつでも気軽に声をかけてください^ ^
大学生になった自分の姿を想像して…!!
やるべきことを着実に進めて行きましょう!
慶應義塾大学総合政策学部 2年 山田都葉
2019年 11月 29日 あとセンターまで50日らしいです
みなさん、こんにちは、かいさんです!
近況としましては、僕は夢の実現が大きく近づくかも知れなかったプログラムの高倍率な選考に落ち、激しく落ち込みました、一日だけ。
人生かけて挑んでいたのでだいぶ落ち込みましたが、まだまだ先は長いですし、ぽんぽんなんでも人生は上手くいくわけではないのは分かってました。
チャレンジの数だけ失敗は付き物です。
僕は今まで多くのチャレンジをしてきましたし、挫折も多かったです。たしかにうまくいかなかった時は、めちゃくちゃへこみます。悔しいし、残念だし、無念。
でも、そういうことを何度も経験して気づいたことは、やっぱり本当に失敗した時こそ成長できるチャンスが多いんですよね。
僕は弱い人間ですから、自分を律していないと「逃げ」の道を選択してしまいます。「逃げる」ことは簡単で、楽です。絶対自分が勝つからです。
確かにそれなら選択する意義があるかもしれません。でも、、
大体そういう道を進んでいる人は何も魅力的ではありません。
なぜなら彼ら彼女らは成長しないからです。
何か一つのことを追求し、努力し続けている人は本当に魅力に溢れています。
残念ながら、大学生の多くは、楽な道を選択している人ばかりです。みんなにはそんな大学生にはなって欲しくありません。
そうしたら、どんな生き方をすればいいんですか?ってなります。
それは、「あえて」厳しい方を選ぶ、ということです。
大変なことだとは思いますが、これしかありません。
受験生のみんなは、センターまであと50日になりました。
目指しているところと今の現状との乖離に頭を悩ませることが増えてきているんじゃないかな。
やらなきゃいけないことが多くて、もうどうしよう、、みたいな。
その現実にそれでも向き合わなければなりません。少しみんなは逃げているように思います。
厳しい言葉の選択をしたかもしれませんが、どうかみんなには逃げずに向き合って戦って欲しいんです。
最後の最後に頑張りきれずに受験を終えた先輩たちは、もったいない生き方をした、そう捉えられます。なぜならば、自らチャンス獲得を放棄したからです。
この直前期というのは、いかに厳しいメンタル状況の中で、ゴールから逆算して戦略を立て、それをなるだけ完璧にこなせるか、の勝負です。
それって、今後大学生、社会人になるにあたって必要不可欠な要素なんです。
正直、頑張りきらなかった先輩たち(合格、不合格関係なしに)はつまらないです。魅力も何もないです。いつも逃げている人たちだからです。大学に入ればよくわかります。
先にも言いましたが、みんなにはそうなって欲しくない。
3ヶ月程度も頑張れなかった、、というのは結果的に自分の中に一生残り続けます。
あとちょっとだからこそ、逆算してスケジューリングをし、一つ一つ焦らずこなしてみよう。
大丈夫、まだ時間はあります。でも、それを無駄にする受験生は多いので、なんで受験することを選択したのか、今一度考えて、行動してみて欲しい。
そして未来の受験生へ。センター同日がやってきますね。
同日は、今までの模試よりも受験者数が多いですし、試験本番のような雰囲気で受けられますし、今の自分の立ち位置をベストな条件下ではかることができます。
面倒くさい、という理由だけでいかないのもいいんですけど、もったいないなと思います。あらゆる模試よりも現時点では有効なものになります。
それをそういう理由でパスするのは、ナンセンスだと思いますよ。決して僕はみんなを無理やり受けさせる役割を担ってこのブログを書いているわけではありません。
みなさんは、これから自分の苦手なところを克服し伸ばしていく、そして得意なところはもっと圧倒的な力となるように伸ばしていく、こういった作業をやっていかないといけません。
そのためには自分を分析し、課題を見つけ出し、解決していく努力をしないといけません。これはとても難しいし大変です。
そのプロセスにおいて良いツールとなるのが模試なんです。
模試を受けることで、まず自分が本番に強いのか、緊張に強いのか、といったことが当日に分かります。
加えて、時間配分についても気づくことができますね。終わって、復習する際には苦手分野等が浮き彫りになります。
それを把握したらその勉強をする。これこそが「勉強」なんです。
その「勉強」の質を上げるためには、同日までの残りの期間で自分がやれるだけのことをやってみてください。
学校の試験勉強が、、とかいうことをみんな言うかも知れないけど、
本当にできるやつは、全部うまくこなしますから。
よし、ここまで読めた君なら大丈夫だ。根性ある。仕上がってる。
あとは僕に行動で示してくれたら、完璧です。期待してるなんて野暮なことは言いません。
ただ、しっかりみんなのことを見ています。
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慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁