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2019年 11月 3日 一喜一憂は最高に無駄である

こんにちは! 永島純平です。先日、玉置さんと佐藤大洋さんとに行ってきました。都会の喧騒から離れて、自然の中に身を置くのはとても気持ちが良かったです。

 

 

ところで皆さん、最近「一喜一憂」していませんか?模試で結果が出なかったとき、過去問の点数が伸び悩んでいる時、人は一喜一憂してしまいます。

 

もちろん、一喜一憂したって意味がないのはわかっている。そんなことに悩むくらいなら、一つでも多くの単語を頭に詰めた方が良い。それでも、一喜一憂してしまうのが人間です、不思議ですね。まあ、しょうがないと思います。やはり現実を目の前にすると、平常心で勉強するのは時には難しいものです。

 

それじゃあ、どうすれば良いのでしょうか。実際に僕がやっていたことを、一喜一憂しがちな人にお伝えしようと思います。割り切って一喜一憂してしまう自分を受け入れましょう。

 

1 今から受験当日まで、やらなければならないタスクを全て書き出す

まず、これによって、自分がこれからやらなければならない全ての課題を「見える化」します。

2 その全てをどの時期にどのくらいやるのか大まかなスケジュールを立てる。

「見える化」したら、次はそのタスクを配分します。

 

ここまでくると、「自分が合格するために必要な全てのことが網羅されたスケジュール」が完成します。

 

あとは、どんなに結果が悪くへこたれていても、逆に結果が出てきて有頂天になっていても、まずはこれだけはやりきろうと思えてくると思います。勉強のやる気が出ない時にいかに強制的に自分を勉強せざるを得ない環境に置くかが鍵です。そのスケジュールは自分が合格するための必要条件なわけですから。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

早稲田大学国際教養学部 1年 永島純平

 

2019年 11月 2日 全世界の高校生に伝えたいこと。KAI presents

みなさん、こんにちは、かいさんです!

最近よくブログを書いていますね〜。もうみなさんに話す近況ありません。笑

あ、でもありました。今僕は夢の実現に向けたインターンへの挑戦を始めました。戦う相手がおよそ2年上の先輩たちなので、厳しい戦いです。でもやるからには覚悟を決めて本気で挑んでいこうと思っています。

どんな時も挑戦の姿勢を忘れてはなりません。人生は、挑戦の連続こそが醍醐味です。

とはいえ、それは簡単なことではありません。なぜか、。

それは

必ず「失敗」と向き合わないとならないからです。

どうしても、自分を傷つけたくないから、失敗を恐れたり、受け入れることを拒んでしまいます。

みんなを見ているとそういう感じがあります。皆にとっては先輩である担任助手でさえそうです。

模試で「〇〇点くらいとりたいなぁ」撃沈意気消沈

よくこの構図に陥ってしまうと思うんです。僕もそうでした。あれだけやったんだけどなぁ、、とか、。

でもその感情の導入は入試本番だけでいいんです。模試で人生が変わるなら、とんでもなく落ち込む権利はあります。

しかし、そうではありません。模試というのは、あくまで現状の立ち位置と、進捗度をはかる一指標に過ぎないのです。

模試で”失敗”することは事実上ありません。僕からしたらすべて”成功”です。

ただただ勉強しているだけではなかなか自分の立ち位置とか、本当に苦手なところ、そして自分の勉強が正しいものなのかどうかを把握するのは難しいです。

失敗した時こそチャンス。自分の弱点を知れた時こそ成長できる。

そのチャンスを手に入れるためには、全力で抜かりない準備が必要です。

なんかもう無理そうだし”これくらい”でいいか、といった状態ではなく、絶対に成長したる!といったマインドでないと、成長のチャンスを大いに自分のものにすることはできません。

途中で諦めるのは簡単です。

簡単な道に成長はありません。大抵、大変な道の先の見えない光に向かって地道に一歩一歩忍耐強く突き進む人に、成長は訪れます。

少なくとも僕の経験ではそうです。楽な道は楽しいです。

ですが、みんなにはぜひ、選択に困ったら、難しい方大変な方の選択肢を積極的に選んで欲しいなと思います。

そしてその道で忍耐強くやり続けて欲しいです。

苦しみもがきながらなんとか歩いているうちに、ふと顔を上げてみると、微かに憧れの光が差し込みかけてきていることに気づくことになるはずです。

そんな景色をみんなには見て欲しいです。

あえて大変な道を選ぶ。

そしてやると決めたなら、

やり続ける。

 

頑張ろう!

 

慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁

 

2019年 11月 1日 学校紹介〜一橋大学〜

こんにちは、佐藤です。

もうなんだかんだで11月になってしまいましたね。

大学一年生ももう終わってしまうと思うと少しぞっとします。

あっという間に、大学を卒業して社会人になってしまうのかと思うと、少し嫌な感じです(笑)

受験生の皆さん、時の流れは早いものです。センター試験はもう目の前です。(別に脅しではないですよ、ただ心に留めておいて欲しいです)

ということで、悔いの残らないようこれからも努力していきましょう!

さて、今回は引き続き学校紹介を行っていこうと思います。

ちなみにこれが最後です。トリを飾らせてもらいます!

ちなみに僕の通っている大学はご存知ですか?!

そうです!一橋大学です。

どこだ、そこって思っている人いると思います。

まあもう、驚きもしないです。なんせ知名度低いですから(笑)

一橋を知らないって人はこのブログを見て、一橋大学の魅力を知ってください!

では、まず所在地について。

学校の最寄駅は国立駅というところです。中央線が通っています。

中央線の隣駅である立川と国分寺から頭文字を取って国立らしいです。

センター南からは電車で1時間20分ぐらいかかりますね、長い。

次に一橋にある学部について。

一橋には、商学部・経済学部・法学部・社会学部の4つの学部があります。

文系学部のみの大学で、生徒数は一学年1000人ぐらいなのでとてもアットホームです。なのでキャンパスを歩いていると、顔見知りの人にたくさん出会います。

学部ごとの説明をしても良いんですが、法学部を除けば商学部から派生した学部として扱うことができるので割愛します。

この理由としては、一橋大学の前身は東京商科大学であり、昔から商学を学ぶ学校であったからです。

ここからは僕の大学生活を話の軸にして、一橋のキャンパスライフを知ってもらおうと思います!

これが僕の秋冬学期の時間割です。見てもらえれば分かる通り、空きコマ多いですね。取りたい授業取ってたら、こうなってしまいました(笑)

他の担任助手があげた時間割に比べ、授業の数が少ないって思う人いると思いますが、ごもっともです。一橋は1年で、22個の授業しか取れない決まりなのでしょうがないんです。その代わり授業時間が105分と長いです。

この時間割を見て、皆さんが気になったであろう「pace」と「導入ゼミ」についてお話ししようと思います。

「pace」とは1クラス15人くらいで行われる、all Englishの授業です。一年生の必修授業でnativeの先生のもとspeaking力とlistening力を鍛えます。(もちろんreading, writingもですが)

「導入ゼミ」とは商学部の1年生必修の授業です。この授業も15人と少人数です。ゼミが1年生からある学校はレアだと思います。この授業の目的は3,4年生次にある「後期ゼミ」に向けて読み書きのスキルを向上させることです。具体的には本を読んで、レポートにまとめ、授業中に生徒同士で意見を交換するといった感じです。ディベートをしたり、パワーポイントで説明したりと自分の考えを説明する能力が上がります。

一応商学部なので、商学部っぽい授業も紹介しておきますね。

商学部1年生の必修科目は、

経営学入門・ビジネスエコノミクス入門・会計学入門・マーケティング入門・金融入門の5つです。

なんか商学部っぽいですよね(笑)まあ、人気の授業は経営学とマーケティングです。僕もこの二つの授業はテンション上がります。

以上が、僕の1週間です。

最後に一橋大学に入って一番驚いたことをお知らせします。

これです。もっとわかりやすくいうと、休みが多いです。以前に、学校がある日数を数えたんですがおそらく130日ぐらいでした。1月〜3月に至っては5日を除いて全部休みです(笑)

なので自分が興味あることを行う時間がたくさんあるというわけです!

僕も何か目的を持って春休みを過ごしたいなと思います。

これで紹介は終わりにしたいと思いますが、

告知だけ。

11/22〜24で一橋祭が行われます。興味がある方は行ってみてはいかがですか?

入学式に撮った写真です。普段は入れない一橋のシンボルである兼松講堂の中です。

一橋大学商学部 1年 佐藤大洋

 

 

2019年 10月 31日 学校紹介~東京工業大学~

10月が終わりますね!

 

とりっくおあとりーと、こんにちは、西岡です。今月9月1日から行っていた秋季リーグ戦が終わり、4年生の先輩方が引退されました。私が所属する部活では4年生が引退されると新学年に上がることになっています。つまり、東進と同じで学校よりも早めに新学年に進級するということです。つまり、私ももう大学3年生になりまして…。時の流れが早すぎてびっくりしています。もう大学3年生になったのに何か自分は成長できているのだろうか、と自問自答する日々です。

 

さて、みなさんもあと1か月くらいで東進では新学年に進級しますね。心の準備はできていますか?きちんと新学年への準備はできていますか?

私は進級だったり卒業だったりが近づくと将来が不安になる病にかかります。こんな自分で進級してしまうなんて大人に近づいてしまうなんて大丈夫だろうかと。そんな人がいるかわかりませんが、みなさんも新学年に近づいていることですし、将来について考えてみましょう。今回も大学紹介していこうと思います。

 

みなさん、東京工業大学についてどのくらい知っていますか?

「理系が集まる学校。」正解。「センター南から近い国立の大学。」大正解。

……それくらいですかね?安心してください。私が丁寧にお伝えしていこうと思います。

 

まず、東京工業大学は先ほどもあった通り、理系の学部のみがある理系の学生のための大学です。理学院・物質理工学院・工学院・情報理工学院・環境社会理工学院・生命理工学院で構成されています。この学部ではなく、学院というのも東工大の特徴で、去年から導入されました。私が受験したときは学院ではなく、類として7つに分けられていて、私は7類として入学しました。今の学院制でいう生命理工学院です。前までの類制度よりも何を専門としているのかわかりやすくなりましたね。

それぞれ何を学ぶ場所なのかって言うのは私からよりも学校のサイトだったりその学院に通う人に聞いた方がいいと思うのでぜひのぞいてみてください。

 

軽く説明すると、

理学院:ほかの学校でいう理学部のようなイメージ。原理とかを学ぶところ。私の同期はここの物理学系だけど、いつも数学の授業を受けてるらしい。

物質理工学院:文字通り物質について学ぶところ。例えば飛行機が安く飛ぶためには軽い材料を使って燃料の消費を抑えたいでしょう?でも高いところに行ったり大勢の人をのせせたりするには同時に強い素材でないといけない。そんな都合のいい素材はなかなか自然には存在しないものです。探しましょうっていうところですね。医療の人工骨の研究室もありました。

工学院:THE理系っていう学院。機械をつくったり機械の基盤を作ったりっていうところ。大学の意図はわからないけど、ここで経営も学べる。

情報理工学院:ここもTHE理系。プログラミングとかパソコンにまつわるところ。受験の難易度が一番高い。AIが人気だよね。

環境社会理工学院:建築や土木関係の学院。ブラックで有名(私の周り調べ)。課題が大変そう。グループワークが多く、協力して模型を作ったりしている。

生命理工学院:物化選択しか前期受験できない大学なのに生命を学ぶということであまり人気ではない学院(私調べ)。悲しいかな。そのせいなのかわからないけど、研究室が大岡山キャンパスに少ない。多くはすずかけ台キャンパスにある。物化選択だからこそできる生命の研究もあるはずという志の高い者たちが集まるところ。…だよね?

 

これ以上の情報はぜひHPで。

 

あまり知られていないようなので紹介しますが、東工大は1年生までは学院に所属し、2年生からはに所属します。学院入試で入学した学院から進学できる系を選択し、2年次以降はより専門的に学ぶということです。もし、やりたいことが明確になっている子で東工大が気になっている子がいたら行きたい系から逆算して志望学院を決めるのもいいと思います。ちなみに学院ごとに進学できる系は決まっています。私が通う生命理工学院以外は2つ以上の系がありますので必ず選択して進学することになります。その際、成績順で進学先が決まるので1年生から勉強を頑張る子が多いです。生命理工学院は一つしか系がないため平和ですが…笑。

 

(東工大HPより)

 

さて、ここからは私の東工大での生活を聞いてください。

これが今の私の時間割です。黄色い授業と実験・実験演習のみが必修の授業でほかの水色の授業は選択必修です。ほかにも物理化学や発生生物学が今クォーターで選択できます。

基本的に物化選択の人が多いので化学から生物を学ぶっていうスタンスを取っている気がします。一個前のクォーターは選択必修がすべて化学(物理化学・有機化学・生化学)になって自分は何を専門としているのか見失いかけました。生物の中で行われていることはすべて化学で説明がつくんだなぁと日々思います。大学で学ぶ前は、生物は神秘的なものだと覆っているところがあったので成長したなぁと思いますね笑

 

基本的に1年生はまだ専門が定まっていないので導入のような授業が週に1コマあるのみで他は教養科目です。系所属後の2年生から専門が本格的にスタートします。その後は系ごとに違います。私が所属する生命理工学系は3年の前期まで専門科目を履修し、そこまでの成績で研究室配属が決定されます。3年後期からは研究室一本です。もちろん授業を受けることもできると思いますが、必ずというわけではないです。

研究室は本当にたくさんあります。生命理工学系だけで67の研究室があるんです。理系の学生にとって研究室って今までの勉強の集大成の一つだと思うんです。自分がしたい研究室があるかというところまで調べてから受験できるといいですね。

ちなみに私は入学してすぐ研究室を調べ、一ついいなぁと思うところを見つけていたのですが、授業を受けるうちにどんどん興味の幅が広がってしまい、選択肢がどんどん増えている状況です笑 もっと調べないとですね。

 

私が受けている授業の中で一番専門的だといっても過言ではないだろう実験について少し紹介しますね。

みなさん、動物がどういう風に卵の中で成長しているか知っていますか?図鑑や教科書で見たことはあっても実際に目で見たことはない人が大半でしょう。普段私たちがたべているニワトリの卵。あれは無精卵ですが、有精卵を用いてどのように胚が成長しているのかを実体顕微鏡で観察するという実験がありました。苦手な人はスクロールを早めにしてください。写真載せます。

 

実験では写真の通り、卵の中の胚の血管に墨をいれて血管を見やすくしてから観察しました。このように大学では本の中でしか見たことがなかったようなものを実際に目で見ることができる機会が多いです。みなさんは何を見てみたいですか?

 

さて、ここまで勉強について話してきましたが、最後に少しだけ部活のことも詳しく紹介しようと思います。

大学にはサークルと部活がたくさんあります。私はその中から男子バスケットボール部のマネージャーを選び、日々頑張っています。私は小学生のころからバスケをしていたのでそれを続けるという形になりましたが、大学から新しいことに挑戦する人も少なくありません。先日引退したキャプテンは大学からバスケを始めた方でした。大学にはアメフト部や少林寺部、フェンシング部、ボート部など高校までではなかなかないような部活がたくさんあります。みなさんは何を大学でやりたいですか?

 

 

長々と書いてしまいましたね。東工大大好き人間なので許してください。

もし東工大に興味をもったらぜひ東工大に通っている人に話しかけてみてください。センター南駅前校には私を含め3人もいるのでたくさん話が聞けると思います。

新学年に向けて一緒に将来について考えてみましょう。

 

東京工業大学 生命理工学系 2年 西岡柚香

 

 

2019年 10月 30日 学校紹介〜横浜市立大学〜

こんにちは。林です。

もう11月ですね。それは寒くなるわけですね。みなさんは夏と冬どっちが好きですか?私はこれまでそんなこだわりはなかったんですけど、今年になって圧倒的に夏の方が好きだと分かりました。夏が去ってしまうの悲しいです。

というわけで寒さに負けず、学校紹介していきたいと思います!!

色々話したいのですが、限りがなくなってしまうので今回は私が横浜市立大学を選んだ理由を元に紹介していきたいと思います。

①学費が安い!!!!

とてつもない魅力ですね。学費が安いとお父さんお母さんが喜びます。ちなみに横浜市民であると入学金は半額になります。素晴らしいです。

あくまでも大体ですが、私立文系の半分。私立理系の4分の1くらいの値段です。

②総合大学

横浜市立大学は医学部だけではありません。他にも国際教養学部、国際商学部、理学部など理系文系の学部が多数あります。他分野のことを学ぶ学生と関われるのは私にとって大きな魅力でした。

またサークルや部活も活発なので、大学生活楽しくなること間違いないです。

 

以下私の偏見も多少入っていますが、医学部以外の紹介です。医学部についてはこちらを見てください。

国際教養学部:国際教養学部では、唯一第二外国語が必須の学部です。そうです。多くの人は英語ができるのが当たり前で入学してきます。英語のレベルがどの学部よりも高いイメージがあります。そして履修に関しては一番自由で自分の好きな授業が取れる学部であると思います。学年が上がるにつれ「教養学系」か「都市学系」という2つの学系を選択し専門性を深めていくみたいです。

国際商学部:経済や経営を学びたい!でも外国語も勉強してグローバルな視点を身に付けたい!って人にはとてもおすすめです。国際的な視点と商学的な視点を持ち合わせている学部は私立を含めても少ないと思います。学部としては華やかな明るいイメージがあります。男女比がちょうどよく多くの人と関わることができると思います。

理学部:理学部はとても実験が忙しいイメージがあります。1年生の後期から実験が始まり、忙しくなるそうです。2年生からは物理数学系、化学系、生物学系、医学系の中から専門を決めて学んで行くそうです。そして3年生から研究室に入るみたいです。理科は好きだけど、専門が決められない人にはおすすめな気がします。

データサイエンス学部:YCUのHPによるとイノベーション力とビジネス力が学べるそうです。これからの社会で求められる人財な気がします。学生の雰囲気としては、なんか頭良すぎておかしいレベルの人が多いです。個性的な男子が多いですね。募集人数も少ないので競争は激しいと思われます。

③教育環境がしっかり整っている

医学部よりの話にはなってしまうのですが、横浜市立大学は附属病院を2つ持っています。医学部生は実習として病院に行かなければならないので、附属病院が2つもあるのはとても嬉しいことです。卒業生も多く勤務しているのでしっかり指導してくれてありがたいです。

④英語の教育が手厚い

市大生は学部問わず、 TOEICで600点以上またはTOEFLで500点以上取らなければ、医学部生は2年生に、他学部は3年生になれません。実際に留年している同学年の人います。

そのため、英語の教育も手厚いということです。1年生の頃は週3で英語の授業がありました。出欠もとても厳しかったので大変でしたね。

大学生になっても英語力を維持したい!!という人にはオススメです!!!

最近ファイルの棚が移動しました!!

めっちゃ笑ってますね。辛い時こそ笑顔で、笑うと元気出ます。全統も終わり、着々とセンターが近づいていますね。一緒に頑張っていきましょう。 

横浜市立大学医学部看護学科 2年 林 沙都