ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 346

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2019年 9月 17日 他己紹介〜菅野編〜

こんにちは!佐々木です。

他の担任助手より一足早く授業も始まり、引退公演に向けた練習も大詰めになってきました。

出来るだけたくさん校舎にも行けるように頑張りたいです…!

今日は他己紹介ということでわたしの近況報告はこの辺にします。

 

ということで担任助手他己紹介!!!

今日紹介するのは、セン南の元気印 菅野美来担任助手です!

普段わたしはみくちゃんと呼んでいるので、ここからはみくちゃんと呼んで紹介していきますね。

彼女はご存知の通り超多忙ガール!

東進、大学、ダンスの練習…何かしら常に活動しているイメージです。

わたしもダンスサークルに所属しているはずなんですけど、

なんでこんなに忙しさが違うんだろう…って疑問に思います笑

時間の使い方に悩んんでいる人は時間活用術を聞いてみてもいいかもしれないですね?

 

そして、みくちゃんはやっぱりセン南の元気印!

いつ会ってもニコニコ元気に声をかけてくれて、話しているとこっちまで元気になります。

きっとこう感じているのはわたしだけではないはず!

悩みがある時、前向きになりたい時、背中を押して欲しい時 などなど…

ぜひみくちゃんを訪ねてみてください。

とびきりの笑顔と的確なアドバイスをくれるはず!!

 

なかなか校舎で一緒になることはないですが、頼りになる2年生です。

もしまだみくちゃんときちんと話したことがない人がいたら

ぜひ受付で見つけて話してみてくださいね!

 

津田塾大学学芸学部国際関係学科3年 佐々木映

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2019年 9月 15日 志プレゼンについて木山からのお話

こんにちは!まだまだ夏休み中のきやまです。

本日校舎で閉館前の時間に「志プレゼン」をしました!

話を聞きに来てくれた生徒も何人かいたと思います。来てくれた子ありがとう!

というわけで、今日の志プレゼンに来れなかった人や内容忘れました(笑)っていう人に向けて今日話したことを軽くまとめて話していきたいと思います。

 

私が話した内容は”センター試験 点の取り方”です。私は国立文系だったのでセンターと二次試験のの配点が900点+400点とセンターの比率が結構高めですよね。そう、センターの点がとっても大事だったんです。

受験科目は英語、国語、日本史、地理、数学ⅠA、数学ⅡB、化学基礎、生物基礎の5教科7科目でした。受験数はたぶんMAXです。センターレベルといっても勉強しなきゃいけない科目が多いので優先順位をつけて効率よく勉強していかなきゃいけませんでした。科目ごとにどんな勉強をしていたか、今回は全科目話すととんでもない量になるので英語と日本史に絞って、さっそく話していきたいと思います!

 

まず英語です。

英語は文法が苦手だったのでセンター試験の前日までNext Stageと東進の授業(今井先生のC組)のテキストを何周もやっていました。英文法はめちゃくちゃ量があるので量がある分なかなか覚えられなかったり、忘れてしまって身につくまで時間がかかるので同じ参考書やテキストを何周もやるのをオススメします。あと、問題を解く際に間違えた問題をチェックするなり自分でわかるようにマークを付けるようにしてください!!2周、3周できたら何周やっても間違えてしまう問題があると思うので、次から間違えた問題だけで何周もやる、5周、6週やっても間違えてしまう問題を次から何周もやる、、、みたいな感じで出来ない問題をどんどん潰していきましょう。

また、英単語と英熟語は毎日欠かさずやっていました。毎日15分、30分でもいいのでやってほしいなって思います。

 

次に日本史です。

生徒の中でも知っている人もいるかもしれませんが、私は日本史が大大大好きなので皆さんも日本史のことを好きになってほしいです笑 具体的に何をしていたかというと、まず、復習!ということで東進の名物講師である日本史の金谷先生の授業を受けていたので、そのテキストと授業の板書を書いたノート、それから東進ブックスの一問一答を用意します。(山川出版社の日本史用語集があればそれも)次に、テキストと板書を見ながら平安時代ならそこの範囲まで、鎌倉時代ならその範囲だけ復習して、次に一問一答を開いて先ほど復習していた範囲の★3と★2の問題だけをテンポよく解いていきます。やってみたらわかると思うのですが結構正解できません。あれ、なんだっけ、、、ってなります。(でも全然焦る心配はないです!)なのでそれを何周も繰り返していくことによって抜けをだんだんカバーできるようになって、一問一答も正解を連発できるようになっていきます!

 

最後に、東進には大問別演習というものがあるのですが、私は大問別の鬼だったのでめちゃくちゃオススメさせてください笑 センターはある程度演習量がものをいうと思っていて、センターの出題傾向を知らずにやみくもに勉強するのってなんかばからしいですよね。大問別をやって傾向になれて、時間配分も意識して解けるようになるには大問別が素晴らしいツールだと思います!やらないなんてもったいない!

まだ点とれないからなんて言わずに活用しましょう!!

 

日本史の一問一答ぜひ活用してくださいね!

横浜国立大学 教育学部 1年 木山玲実

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2019年 9月 14日 《他己紹介〜福島編〜》

 

こんにちは!永島純平です

僕は今ベトナムにいます。南部の都市、ホーチミンから北に向かって鉄道でガタンゴトン揺れています。ベトナムはいわゆる発展途上国で、経済の発展が著しい国です。世界史の勉強をしている方は知っていると思いますが、20世紀後半にベトナム戦争というものがありました。資本主義であるアメリカ軍と、ソ連がバックについている社会主義国家ベトナムとの戦争です。皆さんご存知の通り、この戦争ではアメリカ軍の猛攻により多くのベトナム人兵が死亡しました。そのため、今のベトナムでは高齢の方が少なく、若者の数が多いという日本と逆の構造が出来ています。経済が発展していくのも頷けますな。ここは今、かつての高度経済成長期のような状態です。これから、いわゆる先進国と言われる日本のような国が少しずつ落ちていき、東南アジアを中心とした発展途上国が経済の中心となっていく、みたいな話はよく聞くと思うんですけど、自分の目でそのような国を今のうちに見ておくことはとても大切なことだと思います!ぜひ受験が終わったら東南アジアに足を運んでみてください
 
さて、本題に戻りましょう。
 
今日のブログは《他己紹介〜福島編〜》です!
「かいさん」の名称で親しまれている福島かい担任助手の魅力を、語っていきます!彼とは高2のGMで一緒になって以来の友達で、日々いろいろ学ばせてもらってます。約2年間の付き合いの中で、僕がみなさんに伝えたいかいくんの魅力ベスト3です!
 
①自信を持っている
これは簡単そうに見えて、とても凄いことですね。僕は友達や受験生を見てると「根拠のない自信のなさ」が少し多いように思います(自分も例外ではないんですけどね)。「どうしてかは分からないけど、なんとなく自分に自信がない」というのはあまり得策ではありません。己を過小評価してしまうからです。ところが、自己分析できる人間は自分を過小評価することがなくなります。そういった意味で、かいさんは自己分析がしっかりできているのだと思います。時には根拠のない自信で動いていることもあるかもしれませんけど、あの自身の持ちようには僕も見習わなければと思います
 
②思慮深い
とても思慮深いです。普段話している中でも、「そんなこと考えながら話してたの!?」って思うことがしょっちゅうあります。(笑) 僕なんかは、割とぼけーとしながら話すことが多いんですけど、思考回路が複雑すぎて疲れてしまいそうです。おそらく受験生の時も、惰性で勉強するのではなくいかに効率よく勉強をするのかを心がけていたように思えます。思考停止してひたすら作業をするのではなく、常に考えながら行動する姿勢は見習わなければですね。
 
③夢が大きい
やはりなんだかんだいってもこれが一番大きいと思います。夢というのは、将来的な話だけではなく、日々の目標とかも含めて常に目指しているものがあります。そして、それを他人に感化させる力があります(僕は感化させられました)。大きな夢を持ち、それに向かって周りを巻き込んで取り組んでいくのは大変なことです。ちなみに、かいさんは本田圭佑をめちゃくちゃリスペクトしてるんですけど、こうゆうところからも「本田圭佑感」を感じます。(笑)
 
以上、僕が思うかいさんの魅力ベスト3でした!
本当に見習わなければならないところばかりですね(笑)。もちろん、勉強面でも参考になることが多いと思うので、今までかいさんも話したことがない人も話しかけてみてください!笑顔で答えてくれると思いますよ^ ^
 
早稲田大学国際教養学部 1年 永島純平
 
 

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2019年 9月 12日 じゅんぺい。

みなさん、こんにちは、かいさんです!

久しぶりに書いている気持ちです。

さてさて今回の近況報告へと参りましょう〜!

まぁなんといっても家族に会いにケルンに行ったことですわね。

やっぱり家族大事。本当に大切な人達だから、いつでも感謝の気持ちは忘れないでね。一人暮らししないとこれはわかんないかなぁ笑

ちなみにケルンの家に行った後、マヨルカ島に旅行に家族で行きました✈️?

写真諸々はいつでも見せるから今日は割愛!なぜか、それは、彼の紹介のブログだから。。。

はい、ということでね、今回は、この方に来てもらいました!!

 

じゅんぺいさんです!!!

知ってる人いるかな?、という聞き方は悪いね笑たぶん知らない人はいないと思います!個性的なイメージを持っている人が多いイメージ。笑

個性的な方です。というのでこの他己紹介を終わらせてもいいんですけど、じゅんぺいが怒るかもなのでもう少し続けます笑

個性的なところ①

受験生時代、ふくしまかいにとって唯一の友達だったところ。

これは個性的ですね〜。ほんとに僕が東進でがんばれた、その支えの一人でした。笑

GM一緒だったし、その時のGMはほんとに楽しかった!感謝しかないです。

 

個性的なところ②

考え方が個性的なところ。

ディズニーまで歩いていこうとするところ。

売る気もないのにアパレルブランド立ち上げるところ。

だけじゃなくて、担任助手としてどうあるべきか、そういったところの考え方も個性的です。

だからぜひ!永島さんなのかじゅんぺいさんなのかはわかんないけど笑、どんな勉強してましたか?とかいう質問だけじゃなくて、どんな過ごし方をしていましたか?とか聞いてみると面白いんじゃないかな?!

 

個性的なところ③

存在。

 

以上になります!笑

たしかそんな個性的なじゅんぺいさんはぼくのことを紹介してくれるんじゃなかったかな?たしか!

じゃあまた!

慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁

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2019年 9月 7日 難関大・有名大模試締切迫る!

みなさんお久しぶりです!佐藤(元)です!

この間長野キャンプしてきたんですけど、満天の星空を楽しみに行ったのですが、曇天の雨空を見る羽目になってしまいました。。。しかもBBQをしたにもかかわらず、鼻が詰まってて味がしませんでした。いい思い出です。

 

さてさて本題。みなさんは難関大・有名大本番レベル模試というものをご存知でしょうか?

受験生を主に対象とした記述模試となっていて、様々の大学の問題傾向をミックスした形で出題されています。

僕も受験生の頃は2回受験しました。

1回目に解いたときは、本当に難易度が高く、センターレベルが出来るようになった科目でもわからない知識や解けない問題が多かったです。

しかし、2回目に受けた時はかなり偏差値が伸びました!

その要因の一つが傾向を把握したことです。どの過去問でもそうですが、初めて解くときは時間配分に失敗しがちです。もし一度でも難関大を受けたことがある人はどのくらいの時間で解けばいいか確認してみると前回よりうまくいくかもしれません。

もう一つの理由は、ひたすらインプットを徹底したことです。みなさんもセンターの英語が読めなかったときには英単語1800や英熟語750をひたすら覚えてやっと少しずつ読めるようになったのではないでしょうか?私大の問題やこの模試でもおなじでそのレベルの文章が読めるようになるための語彙力や知識をひたすら覚えていくしかないのです。9月に入り過去問演習に移っていく生徒も多いと思いますが、なにをするにしてもインプットが大事であることは覚えておいてください。

難関大・有名大模試は確かに難しい模試ですが、とる人は点数を取っています。今の自分に取れる最高点が出せるよう頑張ってください!

 

早稲田大学文化構想学部2年 佐藤元輝

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