ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 356

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2019年 7月 30日 第二回合宿報告会

夏ですね!暑いですね!!こんにちは。テストも終わり無事夏休みを迎えた加藤です。

お久しぶりです。あとはレポートだけです。夏はもりもり踊って踊って踊ろうと思います。

 

夏期合宿二期のみなさんお帰りなさい!

ついにこれまで合宿に向けていろいろな施策を経て、合宿本番をむかえ、そして無事合宿が終了しました。

 

今日の合宿報告会でみんなのたくさんの思いを聞くことができました。

うまく点数が取れなかった子、途中から意識変化があった子、周りの影響をたくさん受けた子、いろんな子の勉強方法吸収してきた子、、、みんなそれぞれの環境でたくさん悩んで今までにないぐらい勉強してきて、たくさん周りの刺激を受けて、勉強以外にもたくさんのことを吸収してきてくれたと思います。

本当にお疲れ様でした。

 

 

さあ、これから夏休みです。これからが大事です。

合宿でたくさん吸収して得てきたものをどうか受験のその日まで忘れないようにしてほしいです。

 

合宿報告会の後にこのセンター南駅前校をもっと合宿で経験した環境に近いものにしたい!というディスカッションを行いました。それぞれ生徒からこういう風にしたらもっと校舎の雰囲気がよくなるんじゃないか、より受験に専念できるんじゃないか、、、というたくさんの意見・アイディアが出ました。

 

会でも言っていました。校舎でできることは全力でこちらもサポートします。

でもそれよりもっと大事なのは、生徒自身の力で校舎の雰囲気をよりよくすることです。

 

合宿に参加した子はもちろんしてない子もこれから受験までの日々を後悔しないように全力で頑張ってほしいと思っています。

それぞれの意識が一時的なものでなく、継続的なものになるように。

 

自分の行動次第で環境は変えられます。

そして環境が変われば未来が変わります。

 

これからの受験生の行動に期待しています。そして応援しています。

 

青山学院大学総合文化政策学部 1年 加藤秀香

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2019年 7月 30日 【7/30実施分】ひまわり特訓8日目!!(問題公開)

おはようございます!!

ひまわり8日目です!!

 

今日は合宿2期の報告会が17:00~19:00のどこかであります!

(バスの到着タイミングによって開始時刻が変わります!)

本当に熱がこもった会になるので、学年問わずぜひ参加してください!

(1期の報告会の様子はこちら!)

 

では、本日の問題です。

(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)

 

○本日の英単語25

justice   【名】正義   nonsense   【名】無意味なことば
ready   【形】準備[用意]のできた   tail   【名】尾
joy   【名】喜び   whether   【接】~かどうか
purchase   【名】購入   atom   【名】原子
else   【副】その他に   disorder   【名】乱雑
coat   【名】外套   example   【名】例
die   【動】死ぬ   immigrant   【名】移民
pardon   【名】許すこと   parliament   【名】議会
heavy   【形】重い   member   【名】会員
trick   【名】策略   statue   【名】像
fade   【動】消えていく   withdraw   【動】引き出す
disaster   【名】災害   imagine   【動】想像する
count   【動】(数を)数える        

○本日の英熟語25

would like to do   ~したい   if it were not for   もし~がなければ
as ~ as ever   あいかわらず~で   think much of   ~を重視する
as much as   ~と同量の   go ahead   進む
account for   ~を説明する,~の原因となる   take pains   骨を折る,苦労する
not ~ any more   もはや~ない   later on   後で, 後になって
settle down   定住する, 落ち着く   at the risk of   ~の危険を冒して
consult a doctor   医者に診てもらう   be about to do   今にも~しようとしている
do without   ~なしですます   in fashion   流行して
by nature   生来,本来   be sure to do   きっと~するだろう
change A into B   AをBに変える   mother tongue   母国語
object to (doing)   ~(すること)に反対する   ask A for B   AにBを求める
fill out   <書類など>に書きこむ   for the most part   大部分は
say hello to   ~<人>によろしくと伝える        

○本日の名言

I walk slowly, but I never walk backward.

 

「私の歩みは遅いが、歩んだ道を引き返すことはない」

by Abraham Licoln(アブラハム・リンカーン)

 

2019年 7月 29日 東進オススメの先生紹介!木山ver

こんにちは、木山です。

ジメジメしてますね、今日、春学期一番山場のテストがあります(汗) 頑張ります。

 

さてさて、今回のブログテーマは、、、

東進オススメの先生紹介!

 

私がオススメする東進の先生は、

日本史講師金谷俊一郎先生です。

とりあえず写真をのっけておきますね笑

ちょっと写真の金谷先生は微妙な顔してますが、いつもニコニコした物腰柔らかな感じの先生です!テレビ番組にも何度か出演されているので、見たことのある方もいるかもしれません。

さて、私の尊敬して止まない金谷先生のオススメポイントをいくつか挙げていきますね。

 

①授業が分かりやすい

丁寧に解説を付けながら授業が進むので、前後の事実関係が結び付けやすいので闇雲に暗記!という感じではないです。きちんと歴史上の出来事を因果関係を含め教えて下さるので関連付けて出来事や人物を覚えられるなという印象がありました。ある事件の解説が完璧であまりに納得しすぎて感動した覚えがあります笑

 

②覚え方を教えてくれる

どうしてもその事件での登場人物が多かったり、年号がおぼえられなかったり、関連事項が多すぎて単純な暗記法ではむり、、、といった経験はないですか?金谷先生の日本史の授業を受ければその悩みはある程度解消されるはずです!先ほどもいった通り、因果関係を丁寧に教えて下さるので、単純な暗記ではキャパオーバーになってノイローゼになってしまいますが、自然と頭に入ってきやすくなります!関連付けて学習することのメリットですね!それぞれの事象を個々で捉えるのではなく、一連の流れで捉える、、、日本史を学習するうえで大切なことだと思います。また、かな金谷先生が考えた語呂合わせも教えてくださいます。めちゃくちゃ感動するものもあれば面白いものもあります。私はこの語呂合わせで受験期何度も助けられました!ほんとにいろんな語呂合わせがあるので受講の楽しみにしてみてもいいのでは。

 

③板書が見やすい

写真の板書をみたらわかる通り、字がとってもキレイです!やはり日本史の授業は板書することが多く、一回の授業で1ページ分はびっちり書きます。板書が命の授業で先生の字が汚くて見づらかったらどうでしょうか、、、?ちょっと嫌ですよね。私なら板書を写すだけで疲れちゃいます。その点でいうと金谷先生はとても見やすい字で見やすい板書をしてくださいます。

最後に、項目にするか迷ったんですが、もう一つオススメポイントをあげるなら、授業を受けていて飽きないキャラがあると思います。とっても陽気な方です。

日本史の一問一答や「なぜと流れ」とよく言われる参考書を東進ブックスから出版されているので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

それでは有意義な夏休みをお過ごしください!では!

横浜国立大学 教育学部1年 木山 玲実

2019年 7月 29日 【7/29実施分】ひまわり特訓7日目!!(問題公開)

おはようございます!!

ひまわり7日目です!!

 

今日も暑い日が続きますね。

体調管理が一番大事です!

あまり夜遅くなりすぎないように、健康には気を付けてがんばりましょう!!

 

では、本日の問題です。

(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)

 

○本日の英単語25

share   【動】分け合う   charm   【動】魅力がある
detective   【名】探偵   ancestor   【名】先祖
soil   【名】土   advice   【名】忠告
technology   【名】科学技術   rough   【形】粗い
release   【動】放つ   pension   【名】年金
participate   【動】参加する   pure   【形】純粋な
staff   【名】職員   company   【名】会社
intellectual   【形】知的な   harmony   【名】調和
adventure   【名】冒険   flash   【名】ひらめき
conquer   【動】征服する   ritual   【名】儀式
party   【名】パーティー   delicious   【形】おいしい
forget   【動】忘れる   wedding   【名】結婚式
victim   【名】犠牲者        

○本日の英熟語25

make a speech   演説をする   share A with B   AをBと共有する
the more〈比較級〉~, the more〈比較級〉…   すればするほどますます   by the way   ところで,ついでながら
be true of   ~に当てはまる   express oneself   自分の考えを述べる
be eager to do   しきりに~したがる   excuse A for B   A<人>のBを許す
weather permitting   天候が許せば   behind one’s back   密かに,内緒で
have a good command of   ~を自在に使いこなす   from ~ point of view   ~の見地から考えて[言って]
in turn   交替で,順番に   find out   ~を発見する
as a matter of course   当然のこととして   in the long run   長い目で見れば, 結局は
in the first place   まず第一に   anything but   決して~でない
consult a doctor   医者に診てもらう   take care of oneself   体に気をつける
for example   たとえば   go wrong   うまくいかない,失敗する
in danger of   ~の危険がある   speak ill of   ~を悪く言う
what is more   さらに        

○本日の名言

You miss 100% of the shots you don’t take.

 

「打たないショットは100%外れるんだ。」

by Wayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)

2019年 7月 28日 かいさんの推しの先生紹介♪

みなさん、こんにちは、かいさんです!

このブログ、ひまわりのやつで埋もれないか心配です。逆にひまわりのやつ見ようとして僕のブログに出くわす、、そんな運命的な出会いであるなら光栄です(笑)

なんならこれまでのブログも見てみます?

はい、「ちょっとアツいやつ」 「最近の」

ちょっとアツいといえば、SFCではクラスで必修の体育をやるんですよ。その最後の授業でリレーとかをやるクラス対抗運動会をしたんですよ。そしたらゴツそうなクラスに仲の良さゆえか勝ちまして、優勝したんですよ!

仲よさそうでしょ。

もう1つ、ちょっとアツいといえば、この前のあべりょうさんの推し先生紹介、アツかったですね〜。

かいもやりなよとのことで、早速推しの先生を紹介していきます!

1. 林 修先生

林先生は「高2ハイレベル現代文トレーニング」や「現代文記述・論述トレーニング」などの授業を担当しています。

林先生を知らない人はいないと思いますが、会ったことのある人はいないんではないかな?僕は高1の時から東大特進にも通っていて、そこでは生授業なんです。だから何十回って会ってました。

まぁ生授業かどうかは置いといて、先生の緻密なロジックのもと作り上げられた精巧な授業こそが、僕の成長のきっかけになったことは間違いありません。

作問者の視点に立つことや、選択肢を見る前に解答を構築してから解く、、など様々な新たなビジョンの導入をしてくれました。それらは完全に自分にはまり、何度も東大特進で最高得点を出すまで成長しました。

それだけではありません!

林先生の授業を3年間受け続けた結果、論理力を養成できたことで、苦手だった数学までにも良い影響を及ぼしたのです。

それまで数学は、そもそもその問題はなんの計算をしているのか、その計算はどんなものを導くのかよく分からず勉強していました。もはや勉強ではなかったかもしれません。しかし、現代文の勉強で論理構成力が養われたことで、数学も論理の科目ですから、数学もロジカルに捉えることができるようになったのです。

それゆえ林先生は僕にとっては恩人に近いかもしれないです。

さぁ、続いてですよー!

2. 宮崎 尊先生

この先生はあべりょうさんも言ってましたね♪

英語の先生です!宮崎先生も東大特進や英作文の授業でお世話になっていました。

どこが推しなのか、、それはシンプルで表層的な勉強になりがちな受験勉強においても、深く広い教養を会得するべきであるといった重要性を説いてくれる、そういった先生である点です!

授業中に扱った文章の構文やらを取るだけで終わるのではなく、その文章のトピックについての話もしてくれ、例えば文系なら理系の分野も、理系なら文系の分野も好奇心を持って学ぶことで個人の教養が増し、魅力のある人間になれる、といったような人生の授業といっても過言ではないものを提供してくれるのです。

また、もともと僕は英語に関しては喋りからスタートしているので、英語は英語で解釈してきたため、日本語でどうにか解釈しようとするありがちな日本の授業は肌身にあっていませんでした。しかし宮崎先生は、英語は英語で解釈する、というモットーで授業を進めていくためとても自分にはまりました。

みなさんも、英語を英語で解釈できるように努力していけば、長文読解のスピードも上がります。全く違う言語である日本語を介すのはやっぱりタイムロスにつながります。

宮崎先生の授業を1講目受けるだけでそれらのことがよくわかると思います!

英作文Ⅳ」や「難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅵ」といった授業がおすすめどころでしょうか。

 

長くなりましたが少しは僕もアツアツな紹介できましたかね?ぜひぜひ体験授業で林先生宮崎先生の授業を受けてみてくださいね!

 

慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁

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