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2019年 7月 21日 【重要】ひまわり特訓が始まります!!!
こんにちは!お久しぶりです、かんのです(^o^)
あっという間に7月も後半に入り、いよいよ本格的にアツイ夏が近づいてきましたね。
センター南駅前校では明日から夏休み時間割が始まります!!
みなさん何時から校舎が空いていると思いますか?
もちろんセンター南駅前校に通っているみなさんは分かりますよね?(笑)
そうです。
朝8時です!!!8時!!!
開館時間の変更に伴って時間割も少し変わるので詳しくはHPの“校舎のお知らせ”を見て下さい!!!
そんな朝開館の初日には、
朝8時から高3生対象生徒説明会~夏の勉強計画~
が開催されます。
もう夏休みに入っている高3生は必ず明日の朝参加してください。
またその説明会で詳しく説明す内容ですが先に紹介しておきたいイベントがあります。
それは生徒説明会の翌日の23日(火)から行われる
ひまわり特訓が開始します。
このひまわり特訓は、朝の時間の有効活用をひとつの目的とした取り組みです。
内容を簡単に説明すると、
単語/熟語 /今日の名言のテストを行います。
このテストの問題は当日の朝にブログでアップするので、必ず生徒のみなさんは毎朝6時には起きてブログをチェックして単語、熟語、名言を暗記してから校舎に来てください!
と端的に説明してきましたが詳細は明日の説明会で伝えます。
朝の時間の有効活用頑張りましょう!!!!!!
それではまた明日の朝校舎でお待ちしています◎
立教大学経済学部2年 菅野未来
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2019年 7月 20日 1日15時間勉強するという事
こんにちは!ほかの担任助手より一足早く夏休み状態に突入した佐々木です。
いよいよ高校も夏休みですね!
受験の天王山というやつです。
受験学年のみなさんは何度も聞いていると思いますが、夏休みは1日15時間勉強です。
夏休みの30日間、毎日15時間勉強すると合計で450時間になります。
これは夏休みからセンター試験本番までに勉強できる時間の1/3に相当します。
夏休み後センター試験まで4ヶ月。
平日が約80日、土日が約36日です。
平日は学校があるので校舎に来てからだいたい4.5時間で下校×80日=360時間。
土日は15時間勉強するとして36日で540時間。
360+540=900
ということで夏休み後センター試験までに勉強できる時間は約900時間。
夏休みの合計450時間は、これからセンターまでに勉強できる時間の1/3にあたるんです。
夏休み1日15時間!と口酸っぱく言われるのも納得してもらえましたか?
それでは実際、15時間ってどのくらいか考えてみましょう。
校舎は夏休み期間、8:00に開館して20:30に閉館です。
お昼ご飯と夜ご飯をそれぞれ15分で食べるとして30分。
その他の時間を全て勉強しても12時間しかありません。
校舎があいていない時間に自分で3時間は勉強する必要があります。
例えば、
朝校舎に来る前に家で1時間。
校舎の行き帰りで30分。
家に帰ってから1時間30分。
これでようやく15時間です。
夏休みに1日15時間勉強がマストなこと
一方で1日15時間が簡単なことではないこと
理解してもらえましたか?
冗談でも言葉の綾でもなく、本当に1分1秒が惜しい時期になっているんです。
そんなに長時間やったら勉強の質が…集中力が…
そんな悠長なことを言っている暇はありません。
まずは覚悟を決めましょう。
そして1日15時間勉強してみましょう。
みなさんが動き出さなければ課題や問題も見つかりません。
そして何か問題が発生したら、その都度一緒に解決しましょう。
その為の担任助手です。
そうやって、夏休み明けに「やりきった」と言える夏休みを過ごしてください!
津田塾大学学芸学部国際関係学科3年 佐々木映
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2019年 7月 19日 私の夏期合宿
こんにちは、宍戸です。
絶賛試験期間中なのですが、暗記で穴埋め!みたいなのではなく、授業で学んだことについて自分の意見を述べなさい、形式の試験が増えて困ってます。
夏休みを楽しみに頑張っていますが、もう2年生半分終わっちゃうんだなって思うと驚きがとまりません。
7月もついこの間やってきたと思ったらもう半分をこしてしまいました。
ということはもういくつか寝ると、、、
夏期合宿
が始まりますね!
今年は校舎でも発音アクセントを頑張るイベントだったりがたくさんありましたが、合宿にいく皆さん、準備は万端ですか?
合宿にいく皆に意識して頑張って欲しいことは
満点にこだわり続ける
厳しい環境でも妥協しない
ということです。
満点にこだわる!というのは合宿に行った先でもたくさん言われると思いますので特にコメントしませんが、妥協しない、ということについて、私が合宿に行ったときの話をします。
合宿では基本的に全ての時間、何に使えるか決められています。この時間はご飯、この時間は自習、という感じで自分で自由にできる時間はありません。
でも最終日だけ、時間の制限はありましたが、ここから先は寝てもいいし、最後まで勉強してもいいという時間がありました。
同じグループの皆は最後まで勉強すると言いましたが、私と友達は少し先に寝て、朝早く起きて勉強することにしました。
先に寝ても朝皆んなより早く起きてやれば差はつかないと思ったんです。
でも同じグループの子たちは夜最後まで勉強して、結局朝は私たちと同じ時間に起きました。
最終日だから朝がんばろうって思ったけど、周りの子は夜も朝も頑張っていました。
差がついちゃったな、妥協しちゃったなって思いました。
合宿中常に満点にこだわって頑張っていましたが、この一回の妥協で残る後悔は大きかったです。
だから、これから合宿にいく人は一瞬の妥協もせず、1ミリの後悔も残さないで帰ってきてください。
きついかもしれないけど、全力で頑張れたぶんだけ絶対に成長に繋がります。
成長した皆んなに会えるのを楽しみに、校舎で待ってます(^^)
法政大学社会学部2年 宍戸桜子
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2019年 7月 18日 最後に後悔しないために
最近、暑いですね。
夏ですね。
佐藤です。
いよいよ受験の天王山と言われた夏休みが始まります。
突然ですが、質問です。
いま、志望校に絶対受かるというイメージを持てていますか?
多分ですけど、あんまり持てていないんじゃないでしょうか。
成功するイメージが持てないのは、まだ受講が終わってなくてこのままじゃやばいとか、模試の点数が悪かったとか原因はたくさんあると思います。
では、また質問です。
逆に、どうすれば受かるイメージを持つことができると思いますか?
これは多くの人が「成績が上がれば」と思うんじゃないでしょうか。
僕もそう思います。
では、最後の質問です。
今の勉強で成績は上がりますか?
合格のイメージが持てていないひとで、この質問にイエスと答えられる人は少ないと思います。
というのも、勉強法が合っているかは結果でしか測れないからです。
もし、今の勉強で結果が出ているのならば何も問題はありません。そのままの努力を続けてください。
そして、まだ自分の勉強に自信が持てていない人。
1番大事なのは考え続けること。
今の勉強は合ってるのか、本当に点数が伸びるのか、どうすれば今の勉強を結果に繋げられるのか、と思考を止めないことを意識してください。
考えるためには経験が必要です。
経験とは、すなわち勉強量。
夏は勉強量も確保できる上に、考えられる時間もたくさんあります。
後になって、あの時こう勉強しておけばと後悔しても時間が足りません。
変えられるのは今だけです。
受験の夏。後悔しないよう頑張ってください。
早稲田大学文化構想学部2年 佐藤元輝
2019年 7月 17日 永島が東進に入った訳
こんにちは!永島純平です。
多くの皆さんはちょうど期末テストが終わったところでしょうか? 大学生は今期末テストの真っ盛りです!(担任助手たちも、ああ見えて結構勉強しているんですよ^^)
高校生の時からテストは一夜漬けですることが多かったのですが、大学生になってからも全然変わっていません
なんとかして前々から計画的にこなせる人間になりたいものです。
さて、今日のお題は「永島が東進に入った訳」です。
懐かしいですね、もう2年前以上のことです。
僕は高校2年生の春に入塾したのですが、単刀直入に言うと、「部活を辞めてしまい暇だったし、できることなら受験勉強は早めに始めた方が良かろう」と思っていたからです。
こう見えて根は真面目なので、意外とちゃんとした理由で勉強を始めていたようです(笑)
正直このブログの閲覧者層は東進生ばかりだと思うので東進に入った理由よりも入ってからのことを話した方がいいかもしれません。
高校1年生・2年生、「東進に入っているというだけで満足しちゃダメだよ!」
低学年のうちが肝要です。今のうちにしっかり勉強してある程度の基礎力を3年生になる前につけることが出来れば、後々絶対に効いてきます。部活生も少しずつでいいです、毎日勉強する習慣を今のうちにつけちゃいましょう。
夏休みなんてチャンスですよ。世の中の高1・高2生は遊んでいます。早めに始めること、それが何より大切です。東進に入塾している生徒たちは今を無駄にしないように、これから入塾を考えている皆さんも早めのスタートが大切です。
恩師の林修先生はこう言っていました。
『受験にスピード違反はない。』
早稲田大学国際教養学部1年 永島純平
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