ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 375

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2019年 1月 22日 【一般生】センター同日の復習どうする?

どうも、こんにちは。

大学生、実際は一年の半分くらい学校行ってない。

 

改めまして、こんにちは。

担任助手2年の下林耕大です。

この前ふと思い立って、夏休み、冬休み、春休み+土日の日数を調べてみました。

そうしたらですね、なんと1年のうち授業があるのはたった160日だけ。

半期で16週授業があるので、それが月から金で5倍(土曜日に授業のある大学もあるけど、横国は無いので)、かつそれを一年で二回繰り返すので2倍。

つまり、16*5*2=160日。

これを一年のうちの割合[%]で計算すると、

(160/365)*100≒44%。

大学生、意外と時間ある説。

大学以外でも色々な事が出来そうですね。

 

さて、そんな風に時間のある大学生活。

大学生になるには、一般的には試験に合格する事が必要です。

その試験の中でも最も有名なのが、「センター試験」です。

それを「同じ日」に「同じ問題」を解く模試が、先日開催されました。

受けられた方も多いのでは。

自分で解いたり東進でないところで受けた方もいらっしゃるでしょう。

でも、総じて言える事があります。

それは、「復習ってどうしている?」という事です。

模試は、成績を見て一喜一憂して終わり、ではありません。

自分の現在の学力レベル、志望校との距離、どの分野がどのくらいの出来なのか・・・

等、自らを客観的に知る事が出来る数少ない貴重な機会です。

だからこそ、復習を絶対にしてほしい。

でもですね、この模試、普段の模試と違って、解説ができていませんよね。

当たり前です。

だって、午前中とか昼間にセンター試験の本番が開催されて、それを半日も経たずに解説って・・・

どんな有名な先生でも厳しい話です。

解説なんかが一般に出回るのは、結構先になると思われます。

 

ここで、朗報です。

東進ハイスクールでは、今度の1月25日の金曜日に青葉台校で、1月29日の火曜日に自由が丘校でセンター試験の英語の生解説授業を行います。

それも、センター同日模試を受けた方なら、誰でも参加可能です。

東進以外で模試を受けた方でも大丈夫!

しかも、参加費は無料です!

授業を行うのは、あの有名英語教師の、西きょうじ先生です。

これのすごいところ、これだけじゃないんです。

先程、解説が世に出回るのは結構先でしょ・・・って言いましたが、この授業にきた方には!

なんと!もれなく!

英語、国語、数学の主要3科目の解説冊子をプレゼントします!

いや、これ本当にすごい事だと思います。

ぜひ参加して、受験勉強に弾みをつけてください!

お申し込み、詳細などはお気軽にお電話、または直接校舎にいらして下さい( ^∀^)

お待ちしております!

 

横浜国立大学 理工学部 2年 下林耕大

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2019年 1月 21日 センター後にやるべき3つのこと

好きな言葉は「思いやり」、好きな偉人は新渡戸稲造、好きな定理は三平方。どうも佐藤です。

 

受験生の皆さん、センターお疲れ様でした!!!

 

上手くいった人、いかなかった人いると思いますが、まずは結果を受け止めてこれからの試験に切り替えていってほしいと思います。

ぜひセンター試験後に皆さんにしてほしいことが3つあります!!

 

①自己採点をしてください!!

センター試験は結果の開示に時間がかかります。(だいたい4月くらいに届きます)なので自分で採点をしてもらわないと結果が分かりません。なので、回答するときは自分の解答した番号に印をつけてもらいたいと思います。そうすることで、国公立の人はその結果をもとに二次の対策を考えることができ、私立の人はその結果によって併願校が取れているかが分かります。このように自己採点は本当に大切なので、高校1,2年生の人は必ず自己採点をする癖をつけてほしいです!

 

②合格判定システムを活用しよう!!

合格判定システムとは?と疑問に思っている方もいると思います。合格判定システムとは、先ほども言った自己採点と志望校を学力POSに打ち込んでもらうと、東進のビックデータに組み込まれ、その結果をもとにセンター利用や国公立の合格可能性が表示されます。これが分からないことにはセンター後に動くことが出来ないので利用してもらうようお願いします!

 

③切り替えが大切。

結果に一喜一憂することもあると思います。でも時間は進みます。ほかの受験生が進んでいく中、本当に立ち止まっていて大丈夫ですか?ここまでの努力は生半可なものではなかったはずです。これまでの努力をこんなところで無駄にしてほしくはないです!だから、切り替えて進んで下さい。受験は最後の最後まで伸びる可能性はあります。もしかしたら今日やったところが明日の試験に出るかもしれない。そう信じて、1点でも伸ばそうと最後まであきらめないでください!!みんなが最高の力を出せるよう応援してます。

 

早稲田大学文化構想学部1年 佐藤元輝

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2019年 1月 19日 センター試験激励の辞~2日目~

2019年 1月 18日 センター試験激励の辞~1日目~

 

 

2019年 1月 17日 【受験生】三好一輝のセンター試験

はいどうもみなさんこんにちは。三好です。

あと、2日でセンター試験らしいです。

僕がセンター試験を受けてからもう一年経ったってことですね。

そう考えると時が経つのはめちゃくちゃ早いもんです。

まぁ、そんなありきたりな導入は置いといて。

タイトル通り、少し、僕のセンター試験の話をさせてください。

去年のセンター試験前日の夜。実は僕はめちゃくちゃ緊張してました。

実は、というのは、僕は幼稚園の頃から高校1年生までずっとサッカーをやっていて、昔から試合とかずっと出てたんですよ。

別に自慢してるわけではありません。

ただ、そのため試合とか出ても、あんま緊張しなくなったし、中学入試の時も1ミリも緊張しませんでした。

なので、久しぶりに緊張してしまって、友達と行く予定だったんですけど、その予定よりめちゃくちゃ早く起きてしまいました。

それでその緊張を引きずったまま、最寄り駅にいったら、何と、東進の担任助手が応援に来てくれていました。

センター会場でも、今度は僕の担当だった担任助手が激励に来て下さっていました。

そこでふと思い出してみれば、どんなに朝早くてもお弁当を作ってくれたお母さんや、塾のお金とかいろいろ脱してくれたお父さんとか、いろんな人に支えられてんだな~って思ったら、なんか緊張が心地良く感じられました。

その気持ちが合格に繋がったのかなと思うと、やはり周りの人達には感謝しかないです。

 

センター試験も明後日ですので、もう勉強面において出来ることは限られています。

不安な気持ちはめちゃくちゃあると思います。それは僕も同じでした。

けど、周りに感謝して、自分のやってきたことを信じて、自分の力を最大まで出せれば、きっと大丈夫だと思います。

センター南駅前校のスタッフもみなさんのことを応援しています。

第一志望合格に向けて、弾みをつけてきてください。

 

横浜国立大学理工学部1年 三好一輝