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2018年 12月 20日 模試の復習には解説授業を

こんにちは。林です(^.^)

みなさん最終センター模試お疲れ様でした!

次の模試は同日と考えると焦りますね。緊張します。

ちなみにみなさん模試の復習は進んでいるでしょうか?

解き終わって満足していませんか?

模試の復習って嫌う人も多いと思います。

私もそんな好きではありませんでした。できなかった自分に向き合わなければならないし、もう解き終わった問題だし。。。

でも復習しないままでいると次の模試でもその範囲・問題はできないままです。

次同じような問題が出た時「あ〜復習しておけば良かった」と後悔するのは自分です。

そうならないよう模試の復習は必ずして欲しいです。

 

東進模試の場合そこでオススメなのが解説授業!!!

センター模試はもちろん、難関大模試高校生レベル模試でも解説授業を受講することができます。

自分で解説を熟読し、理解するのが理想ですが、解説を読んでも理解できない問題があったり、時間がなくて全教科しっかり復習することができなかったりしますよね?

そんな時解説授業を活用すれば短時間で効率よく復習することが出来ます!

解説授業は通気講座と同様に学力POSから個別予約して見ることができます。

個別受講予約のページで「東進模試の解説授業」のチェックボックスを選択し受講予約を進めて下さい。

分からなかったらスタッフに聞いてくださいね( ^_^)/~~~

もちろん外部生の方も受けることができます!

 

解説授業を活用して模試の復習を円滑に進めていきましょう!

それではまた

少し早いですがMerry Christmas

横浜市立大学 医学部 看護学科 林 沙都

 



2018年 12月 17日 東進通っていない中高生がみると得するブログ

こんにちは!あと一週間で部活が一か月OFFになるため、何か楽しいことをしようかなと思うと同時に、予定が入る様子がなく、自分に驚いています、西岡です。こんなに自分には部活しかなかったのかと呆然としています笑

さてさて、今日は冬期講習2講座受講受付の締め日です。

ということで、冬期講習の素晴らしさを私の実体験とともにあたらめてお伝えしたいと思います。

今回はすぐ本題に行きますね。じゃいってみよー。

私が初めて東進の授業を受けたのは中三の時に申し込んだ夏期講習でした。私は中学受験に失敗し、第一志望ではない公立の中高一貫の中学に通っていました。中学受験の敗因の一つとして「始めるのが遅かった」ことがあると思っていた私は、中学の三年生の夏に母と相談し、申し込むことにしました。

 

「もし、今始めなかったら、行きたい大学に行けなかった時絶対にこの瞬間を後悔する」

 

この思いが講習の申し込みの際に私を後押ししてくれました。

 

とまぁ、そんなこんなで講習を受け始めた私はまず初めに東進の授業に驚きました。それは、学校とは違う解法を教えてくれたり、基本的な考え方を丁寧に教えてくれたりと自分の理解が深まっていくのを短期間で実感できるものでした。

私は中学高校ともにバスケ部に所属していたので、夏休みだとか冬休みだとか言われてもなかなかの忙しさでした。

正直、部活の後には行きたくないと思う日もたくさんありましたが、そのような気持ちは自分の成長を実感するたびに薄まっていくように思えました。

 

そして、たくさんの無料体験講習を受けた私だからこそ感じられたことであろう二つのこの講習のいいところを紹介します。

東進の無料体験講習を受講すると、受講後面談が校舎にいる担任助手と一対一で行われます。この面談のテーマは受講の理解度はもちろんのこと、入試の制度や学校の特色、担任助手が送っているキャンパスライフのこと、将来の夢についてなど多岐にわたります。

私は当初、将来のことなどあまり考えたことがありませんでした。

いい大学に行って、好きな人と結婚して、会社に勤めて、引退して…ありふれたそれでも幸せな生活が出来たらいいななんて漠然と思っていただけでした。

ですから、東進のこの面談で、中学生にとっても高校生にとっても自分の将来を考えることは決して早すぎるということはないということを知りました。

自分は何に興味があるのだろう。

どの大学でそれを学ぶことが最適なのだろう。

このようなことを考えるようになりました。

 

ここまでつらつら述べてきましたが、私がこの無料体験講習を受けて一番よかったなと思うことは、

担任助手の方と仲良くなれたということです

仲良くなれたといっても一人だけでしたが、知らない人ばかりの空間の中にいろいろなことを喋れる人ができたのは非常に大きいことでした。

塾ってなんか行くの緊張するしなぁ…どうせ勧誘されるんだろうしなぁ…部活忙しいしなぁ…

このブログを読んでいる人の中にはこのような言い訳を心の中でしている人もいると思います。

でも、それでいいのでしょうか。

今塾に興味を持っているということは心のどこかで自分に必要だと感じているからではないでしょうか。

必要だと感じ始めてすぐに始めた人と渋ってしまった人、この差はいつ出てくるのでしょうか。

 

「もし、今始めなかったら、行きたい大学に行けなかった時絶対にこの瞬間を後悔する」

 

なんだか自分のキャラに合っていないことを言ってしまっている気がして恥ずかしいですが…笑

私たちセンター南駅前校のスタッフ一同あなたの申し込みをお待ちしています。

↑今シーズン5部から4部への昇格が決まったため、同窓会員の方々が今日、祝勝会を開いてくださりました。とあるビルの35階で行われたため、中からの景色は絶景でした。東京タワーも見えました。夜景はいいですね。

 

東京工業大学 1年 7類 西岡柚香

 

 

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2018年 12月 16日 SHR

こんにちは。担任助手3年の平田です。

寒くなってきましたね。寒いです。
毎朝なかなか起きれません。寒いし眠いので布団を被ってしまいます。
寒うござんす。体調は気をつけてください。

さて、今日のブログですが
テーマは「SHR」です。

なんやそれ、ってなりますよね。
正式名称は『Short Home Room』です。
短いホームルームのことです。その名の通り。
なんのことやら、って感じだと思うので、ざっくり説明していきます。

センター南駅前校の「SHR」は
担任助手がみんなの悩みを解決する会
になっています。

高校3年生はセンター試験まで残り約1ヶ月です。
不安や焦りのようなマイナスの感情。
もしくは楽しみ、のようなプラスの感情。
色々なことを思うことだと思います。

直前期なのに思うように点数が伸びない。
この場に及んでモチベーションが上がらない。
何をしたらいいかわかんない。
周りが気になってしまう。
様々な悩みもあると思います。

でも、みんな受験って初めてじゃないですか。
初めてぶつかるものに対する不安の対処法ってやっぱりわかんないのは当たり前。
だからぶつかった悩みをぶつかった時に解決できればいいんです。

でもきっとみんな初めて悩む部類の悩みだと思うので
なかなか解決できないこともあると思います。
でもきっとみんなには悩んでいる時間はもうない。

だから僕たちがSHRをします。
SHRでは受験生にとったアンケートの中で多かった悩みをテーマに、それを実際に抱えていた担任助手が「どうやって悩みを解決したのか」を閉館前15分間を使って伝える会になっています。
15分間で。ずっと頭を悩ませていたことがクリアになるとしたら
それって合格に近づくための大きな1歩だと思います。
勉強時間を確保することで精一杯だと思いますが
ぜひふらっと帰る前にGMブースに立ち寄ってください。

高校12年生のみんなも、1年後2年後に抱えるであろう悩みです。
今のうちから未来の悩みを解決できるとしたら
それは大きな合格への近道です。チートです。
でも受験にルールはないのでチートオッケーです。
いつもは21時に帰っちゃうところを
少し粘って帰る前に聞いてみてください。

って感じで、今日はSHRのお知らせでした。
今日は年内最後のセンター模試。
受験生はきっと結果を出したい一心で頑張っていると思います。
模試を終わった後に見ると思うので、模試後の話を最後にして置きます。

模試の結果で一喜一憂は大いに結構。
最後の模試だし、さすがに少しは感情動くのが普通です。

でも今は一喜一憂で抑えてください。
二喜二憂とかになってくると、さすがにそこまで余裕ないよ!ってなります。
落ち込んでも月曜日まで。月曜までで落ち込むのは終わりにしましょう。
喜んでも当日まで。次の日からは最後の追い込みに入りましょう。

やっぱり受験で勝つためには考えている時間より手を動かしている時間を増やす必要があります。
僕はみんなに受験で勝ってほしい。
最後の最後まで努力を続けたことで受かる生徒は腐るほどみてきています。

だから最後の1日まで手を動かし続けること。
精神論になりますが、僕はこれが合格への近道だと思います。
自分を信じること。それが最後の僕のアドバイスです。

早稲田大学教育学部3年 平田諒

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2018年 12月 15日 先取りは力なり。            

こんにちは!担任助手3年の佐伯です!こんにちは!

 

今年も、全国の女子中高生に敬意を払うべき季節がやってきましたね。こんな寒いのに毎日スカートだなんて!男で良かったと思う毎日でございます。お父さんお母さんありがとう。

 

さて。決してスカートをはいていたわけではないが普通に寒さに負けて風邪気味の虚弱人間、佐伯が本日ブログで書こうとしているテーマは、

 

なんで先取りが大切なのか?

 

です。

ちょうどいまは、東進の映像授業を無料体験できる冬期特別招待講習が始まり(12/18が2講座締切です!)、塾行って勉強してみようかなぁと思っている高校生の皆さんもいらっしゃるはず。中には、まだ中学生や高校1年生とかだけど、早めに受験勉強して英語とか数学とか、先取りしようかなと悩んでいる方もいらっしゃるはず。

 

今日は、そんな方向けのブログです。

 

先取り学習大切ってのはどこかしらで聞いたことあると思うんですけど、なぜでしょうか。

 

早い段階で基礎固めが出来るから応用にたくさん時間をかけることが可能になる。

普通のペースで学習してる周りのライバルに大きな差をつけることで大学受験において有利になる。

 

などなど、思いつくことはたくさんあるでしょう。

そして、それは正しいと思います。早くからやった方がその科目の完成度があがり受験においても有利になるでしょう。

 

以上は皆さんも、いや知ってんのよそんくらい、って話だとも思うので、もうちょいお付き合いください。ここからは持論です。

 

先取り学習の本当の意義は、受験において有利になる、という、あえて言ってしまえば“表層的な話”に留まるものでは無いと思います。

 

先に結論を言ってしまうとですね。僕としては先取り学習の本当の意義は“人生を豊かにする”ことにあると考えています。新興宗教っぽいですね、ちゃんと書きます笑。

 

高校2,3年生まで特に勉強まともにやってなくてそ残り1年とか2年とかで詰め込んでやるぜ、みたいなパターンってよくあるし、それ自体が間違っているとは一切思わないんですが、それだとどうしても“時間の制約”ってのに縛られすぎな受験勉強になってしまう印象があります。

高2で塾通い出した国立志望なら2年間で7,8科目、高3で塾通い出した私立志望なら1年間で3~4科目を仕上げなければいけない。それってやっぱり結構大変で、時間的にとりあえず覚えて問題解いてどんどん次、みたいになってしまいます。繰り返しになるけどそれが間違っているとかではないです。そのくらいに塾入ったら時間に追われるのは当たり前だし、限られた時間の中でタイムマネジメントをしっかり行い効果を最大化できるようになるっていうのも、受験勉強のひとつ大切な要素だと思うから。出来るだけ短い時間で一気に勉強なんて終わらせたい、みたいな人もいるでしょう。

 

さきほど、“時間の制約”に縛られすぎな受験勉強といいましたが、これって勉強が処理とか作業になる危険性があると思うんです。もう少し具体的に言うと、数学の公式あんまり意味は分からないけど覚えないと始まらないから覚える、世界史を勉強していて入試で聞かれるのは用語ばっかだからひたすら頭に詰め込む、などなど。

 

でもね、勉強ってそういうことじゃないと思うんですよね。もっといろんなことに疑問持って、その好奇心の赴くままにのめり込んでみる。その結果、深くその内容を理解することが出来て、だからこそまた疑問が湧いてくる。数学だったら、なんでこの公式はこうなんだろうと疑問に思って証明方法を調べてみる、とか。世界史だったら、用語とか一辺倒な流れとか覚えて満足するだけじゃなくて、なんでそうなったの?をとことん追求して、教科書も資料集もネットも書籍も読み漁ってみる、とか。勉強ってこういうことだと思うんです。

 

いや、そんなに細かいところまでやって何になるの?点取れればいいじゃん、っていう方もいると思う。超難関校とかだと、点取るために公式の証明も世界史への深い洞察力も必須なのはさておき、そもそもこういうことって、“細かい”ではないと思うんです。まったく逆で、“粗い”だと思う。公式の証明や数学の考え方、世界史のルール、そういったものが見えてくれば、どんな数学にもどんな世界史にも当てはまる知識です。その普遍性において、特化していないという意味において、“粗い”。公式や用語をそれ自体で覚えることの方がよっぽど“細かい”。

だとしても、それやって何になるの?、って話ですけど、逆に聞かせてもらいたいのが、公式とか用語とか覚えて何になるの?

受験勉強している高校生が持ちがちな感情として、“数学学んで将来何の意味があるの?”、“世界史の用語覚えてもどうせ使わないしな”、ってありますよね。そういうことなんですよ。そのモヤモヤは多くの人が抱えていて、要は公式とか用語とか覚えて何になるんだろうって思っていて、でも受験本番までの時間の制約という都合上無理やり覚える。

一方、上で述べたような勉強して得られるものってたくさんあります。もちろん細かい知識を覚えていくための土台が出来るので暗記も効率化されるでしょう。それだけじゃない。中途半端な学習を排除したことによりきっと勉強が根本的に楽しくなる。そしてさらには、人生が豊かになる。だって、個別の知識だけじゃなくその普遍原理といった一般化されたレベルのものまで捉えられるその能力は絶対社会に出てからの対応力に繋がるし、そもそも受験勉強で得たその一般的なルールがそのまま社会に出てから使える武器となる。

 

 何が得られるか分かったし、確かにそれは必要な気もすると思ってもらえた方は、ぜひ最後結論まで読んでください。

 もしそういった勉強をしようと思ったら必要なものは何か。それは、好奇心と、それに付き合ってあげられる時間です。深くやろうとすると時間がかかります。目先の目標のみに縛られて詰め込むだけの勉強を回避するだけの時間的余裕が欠かせません。

 

そういう意味で、先取り学習が大切、だと僕は思います。

 もし中3から数学ⅠAを勉強していたら、もし高1から世界史を勉強していたら。上で述べたようなことが得られます。最終的には、人生が豊かになる。

 

 だから、もし、好奇心旺盛でとことん突き詰めて勉強するのが好き、時間も割と余裕ある、みたいな方は、学年なんて関係ない、どんどん先へ先へと進んでいってほしい。

 

 こういう勉強は、いまの自分の目標でもあり、受験勉強時代を振り返っての反省でもあります。

 

 東進ハイスクールの冬期特別招待講習なら、学年関係なく自分のレベルに合った講座を無料体験できます。1講座あたり最大5コマ(1コマあたり90分)です。短いですが、しっかりやれば力になります。

 また、中高一貫校に通う中2・3生向け「数学特待制度」というものも実施しています。通知表の数学の成績が「5」(5段階評価において)であること、もしくは模試で優秀な成績を収めていれば、入学金のみで東進の数学の受講を受け放題!!正直言って、超超超お得です。

 先取り学習を志す皆さんのたくさんのお申込みを校舎スタッフ一同お待ちしております。

東京大学文学部3年 佐伯康太

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2018年 12月 12日 【受験生】最後のセンター模試に向けて

こんにちは!

最近ピーマンを食べれるようになりました、担任助手一年の山田です。

苦くて幼い時からずっと避け続けてきたピーマンですが、最近は苦味をあまり感じなくなり食べれるようになりました。成長!(元々食べられなかったことに対してのツッコミが飛んできそうですが笑)

舌の味覚細胞が衰え始めているのかな…東進で御馴染みの林先生のテレビ番組でちらっと見たことがある気がします。この成長は、嬉しいような、少し悲しいような…( ´ ▽ ` )

 

まあ、今回はわたしの成長話なんてどうでもいいんです。今回は、みんなの成長の話をしたいです。特に受験生の!

ついに四日後2018年最後センター試験本番レベル模試が行われます。

すなわち!早いもので、受験生にとっては東進で受ける最後のセンター模試になる訳です。

 

私が担任助手となり、現高三生に出会ってから早八ヶ月。本当にあっという間に最後の模試が来てしまいました。

ここまで模試が終わる度に嬉しさや悲しさを感じながら、次の模試に向かって共に進んできました。八ヶ月前を振り返ると、模試の点数だけでなく受験勉強に対する姿勢にも大きな成長を感じます。随分真剣な顔つきになりましたね、よく頑張っています。

そんな馴染みのあるセンター模試中でも、次の模試は出願校を決定する際の決め手となる本当に大事な回です。

もちろん、この一つの模試の結果だけで決める訳ではありませんが、ここでの結果次第では受験校が左右される可能性もあります。

なので今回は、出来るだけ本番とおなじ状態で、自分が今持つ出来る限りの力を発揮してきて欲しいです。いい緊張感を持ってね。

そして、いつもと同じように志望校判定を出すと思いますが、その時に注意して欲しい事が私からは2つあります。

まず、

本番出す可能性が高い学校を事前に考えた上で書くこと。

そして、

②一般入試の判定ではなくセンター利用の中での志望校を書くこと。

せっかくの最後のセンター模試です。センター利用の判定を出した方がより正確な判定が出ます。センター利用出願校決定のためにも、出来るだけ多くセンター利用候補として考えている大学学部を書くことをオススメします。

 

この模試を終えたら、またいつものように担当の担任助手と面談をするでしょう。

しかし、次に向かう先は模試ではありません。

本番です。

みんなが二ヶ月に一回、何回も何回も頑張って受けてきたセンター模試の本番がやってくるんです。ずっとずっと練習してきたものを、ようやく舞台に立って披露出来るんです。

思いっきり楽しんで欲しい。

自信を持って臨むためにも、本番までの期間の勉強はもちろん、12月模試も後悔のないよう全ての力を出し切って来て下さい。

最後の最後まで、点数は伸びる!!

心から応援しています。NEVER GIVE UP!!(^_^)

 

慶應義塾大学総合政策学部1年 山田都葉

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