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2018年 12月 3日 合宿という伸びしろ
こんにちはー!
最近、筋トレしたくはないけど筋肉はつけたいからプロテインだけ摂取してみようかなと考えている佐藤です。
多分意味ないですね、はい。
今回のブログテーマは合宿です!!
ここで、このブログを愛読していらっしゃる方々は「あれれー、おかしいぞー?」と思われるかもしれません。そうですね、つい先日(というか昨日)合宿についてのブログを平田さんが書いてくれていましたね。
ですが、今回僕が紹介したいのは【塾内合宿】についてです。
塾内合宿は合宿という名前がついているものの、本当に塾に泊まるのではなく、午前の部が8時~13時、午後の部が14時~18時と校舎で長時間ぶっ通しで勉強をしようというイベントとなっています。
本当の冬期合宿では一日10時間勉強するので、それと比べたら優しい企画ですね。
やる内容は英単語センター1800のみとなっています。
まだ1800を完全修得してない人はもちろん、もう完全修得したという人も知識の確認をしてみてはいかがでしょうか。英単語が曖昧なまま勉強を続けて、結局長文が読めずに受験生になって勉強し直すことになる生徒を何人も見てきました。そこで、この合宿で曖昧な、または、まだ覚えていない英単語を「完璧に」覚えてみませんか?
午前、午後の部は扱うステージが変わるので出れる方はなるべく両方に参加してほしいです!
冬期合宿はちょっとハードルが高くて手が出せない、そんなに長い時間集中できないという人はまず、塾内合宿に参加してみるといいと思います。
何事もそうですが、0を1にする、つまり何かを始めることが一番大変です。
もし今、長時間集中できないなら、本気で受験勉強を始める時までに集中の持続する時間を増やしていかなければいけません。
そのためには、徐々に勉強時間を増やすしかありません。その一番最初の少しだけでも勉強時間を増やそう、受験に向けて本気で勉強しよう、そんなきっかけに塾内合宿を使ってみてはいかがでしょうか?
皆さんの参加を心よりお待ちしております!!
早稲田大学文化構想学部1年 佐藤元輝
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2018年 12月 2日 【冬期合宿に参加しましょう】
こんにちは。
センター南駅前校担任助手3年、早稲田大学教育学部の平田と申します。
QRコードから飛んでくださった方、たまたま見つけてくださった方がいらっしゃるかと思います。
今日のお知らせは「冬期合宿」に関してです。
今日は平田が東進の冬期合宿を詳しく説明していきたいと思います。
ちなみになんで僕がするのかというと
①生徒の時も合宿に参加している
②2018年の冬期合宿もスタッフとして参加している
からです。
合宿の参加回数は多いので色々なことを伝えられます、というわけです。
それでは早速いきましょう!
【目次】
Ⅰ:冬期合宿って?
Ⅱ:参加するメリット
Ⅲ:合宿概要
Ⅳ:参加方法
【冬期合宿って?】
「合宿って何するんだろう」
今からその疑問を解決していこうと思います。
冬期合宿を1言で表すと
「4日間で英語の成績を伸ばしながら、受験生になるために必要な体力をつける」
イベントです。詳しく説明しますね。
まず期間は12月26日~29日の4日間。4日間英語漬けになります。
1日の勉強時間は14−15時間程度。大体の人が
「人生で一番勉強した」
って言って帰ってきます。
タイムスケジュールと実際の勉強風景です。
こんな感じです。ご飯の時もみんなテキスト片手に頑張ります。
若干ビビりますよね。
でも合宿に参加するとこの「異次元感」が「普通」になって帰ってきます。
それくらい人を変えるイベントです。
【合宿に参加するメリット】
合宿を通してやることは「英語」です。
もちろん英語の成績が伸びることは期待できます。
でも1番のメリットは別にあります。
それは
「受験生の自覚と体力を得ること」
です。
高校12年生のみんなは12月1日から学年が上がりました。
自分に聞いてみてください。
「本当に学年が上がった自覚がある?」
「意識だけじゃなくて行動も変わっている?」
どうでしょう、自信を持って「はい」と言えるでしょうか。
正直僕は校舎で生徒のことを見てますがそう言えそうなのはごく1部です。
きっと始業式に参加したりして意識は少しずつ変わっている人はいると思います。
でもまだまだ行動に移しきれてない。
気持ちを行動に移すためには何かきっかけが必要です。
僕はそのきっかけが「冬期合宿」だと思っています。
合宿は行けば自分を変えてくれる場所です。
行けば1日10時間の勉強に耐えられるようになります。
行けば勉強のコツがわかります。
行けば今自分がどんなに志望校まで離れいてるかわかります。
行けば英語は少しできるようになります。
行けば「行く」選択が正しかったことに気づけます。
行かなかったら「行かなかったこと」を後悔します。
これがメリットです。何回でも言いますが
合宿に行けば変わります。
ちなみにですが去年参加した生徒の努力量は参加しなかった生徒の3倍でした。
これは東進の「向上得点」という指標を参考にしています。
努力量が行けば変わるのは去年で実証済みです。
ぜひ参加してみてください。
【合宿概要】
・日時:12月26日〜29日
・場所:河口湖周辺宿舎
・内容:英語のレベル別学習
・費用:86400円
【申し込み方法】
①直接校舎に問い合わせる
②校舎にお電話いただく
③以下のフォームから申し込みいただく
https://goo.gl/forms/JXnAy2JL6e76bGEt2
上記3つのうちどれかで申し込みください。
以上で合宿の紹介ブログを終わります。
最後まで読んでいただきありがというございました。
あなたの変わるための大事な決断をお待ちしています。
早稲田大学教育学部3年 平田諒
2018年 12月 2日 【受験生】地歴公民千題テスト迫る
こんにちは!
受験生のとき日本史選択だった宍戸です。
全然聞かれてもいなかったのになぜ私は自分の選択科目をいったのでしょうか。
それはちょうど去年の今頃、苦手だった日本史を克服する機会があったからです!
それは何かと言うと…
地歴公民千題テスト
です!!!!
タイトルに書いちゃっているのでバレバレでしたね。すみません。
この千題テスト、すごくいいものなんです。
日本史がずっと苦手で模試でいつも60点くらいだった私は千題テストをやったおかげで本番で自己最高点を取ることができました。
それはなぜかというと、千題テストは自分でも気づいていなかった知識の抜けを見つけることができる場だからです。
近現代が苦手でそこばかり勉強している人とかいると思います、でもそのほかの時代はどうですか?
通史は覚えていても細かい文化史があやふやなところはありませんか?
千題テストをやれば、そういった小さな穴も見つけることができます。
でももし今皆さんが穴だらけの状態だと、小さな穴を見つけるのは難しいですよね?
それでは千題テストの良さを最大限活かすことはできません。
だからこそテスト本番の12月9日までにそれぞれの選択科目をできる限り勉強してきてください。
歴史だったら時代の流れと基本的な単語をおさえることを意識して勉強することが大切です。
千題テストを受けるまでにどれだけ努力して、当日全力で取り組んで、どれだけ丁寧に復習するかで帰ってくる成果は違います。ぜひこの機会を活かしてください。
本番まであと1週間です。頑張っていきましょう☺️
法政大学社会学部1年 宍戸桜子
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2018年 12月 1日 【2019年度生】今日から新学年!!!
こんにちは!!
お久しぶりです、菅野です。こんにちは!
あ、2回挨拶してしまいましたね、(笑)
まあでも挨拶は大切ですし、何回してもいいですよね、うん。
今日から
平成最後の12月が幕開けすると同時に、
低学年の皆さんは新学年に進級します!
まずは皆さん、進級おめでとうございます。
今日から東進ハイスクールでは低学年の皆さんの学年は一つ上に上がり、
現高2の人はもう今日から受験生です。
まあそんなこと急に言われても全く実感わきませんよね。
この前、センタ南駅前校では、11月25日に始業式というものが行われました。
その始業式については渡辺担任助手がこちらの記事に書いてくれているので、ぜひ見てみてください!!
今日ここでお話ししたいことはその会の間に私からのお話でさせていただいたことの中から大事な部分だけ紹介したいと思います。
わたしは高2の12月、1月は部活の最後の大会、引退演奏会などで忙しくてほとんど勉強はできておらずただ目の前に迫った定期テストや冬休みの課題に手が追われて受験勉強なんて全くと言っていいほどできていませんでした。
しかし部活を引退した私は2月から受験勉強を本格的に始めて春休み自分史上一番頑張って勉強しました。
その頑張りの結果、春休み後の模試でだいぶ点数を上げることができ、その時は春からの頑張りに満足していました。
でも今こうして振り返ると、私は第一志望校に合格することが出来なかったので
受験勉強をスタートするのが遅かったのだと思います。
もっと早くから受験勉強を始めていればほかの受験生と差を広げることが出来たかもしれないし、
もっと高いレベルの大学を志望することが出来たかもしれません。
だから自分からみんなに伝えたいことは
この冬休みから全力で頑張りませんか?
ということです。
今高1の子とかそれより学年が下の子とかは受験なんてまだまだだよって思うかもしれませんが、
この時期からいかに頑張れるかって本当に大事なんです。
けっこう自分なりには力説している方なんですけど、伝わっていますかね?
納得できないという方がいればぜひ受付で聞いてください。
全力で答えます!
この冬休みでどれだけの結果が出せるかは自分次第です。
一緒に頑張りましょう!!!!!
立教大学経済学部1年 菅野未来
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2018年 12月 1日 東京大学ってどんなところ?
こんにちは、担任助手3年の佐伯です!
僕が通う東京大学は先日学園祭(駒場祭)がありました。サークル無所属ゆえ、何もすることがありません。悲しいかな、一介の客として屋台の売り上げに貢献するのが精一杯。屋台で食べる牛串が美味でした。
そんな感じで東大を満喫している(してない)佐伯が今日は東京大学の紹介をしていきます!
初めに皆さん、東京大学にどんなイメージをお持ちでしょうか?答えを予想してみましょう。
「なんかすごい変な人が集まってるんですよね、、、」
出、出wwwTV過剰視聴奴wwwwww
ホンッッッッットにこういう人多いんですけど、皆さんそれは某東大生番組の見過ぎです。
別に東京大学は、変人がよってこぞって勉学に励んでいる魔窟ではありません。。。
今日は、東京大学行ってみたい(入学って意味でも学園祭とか足運んでみたいとかって意味でも)、と思ってもらえるように、キャンパス風景をいろいろ紹介していきたいと思います。
そもそも東京大学には大きく分けて2つのキャンパスがあります。1つは駒場キャンパスという12年生がメインで通うところ、1つは本業キャンパスという34年生がメインで通うところです。今日は本郷キャンパスを紹介していきます!
①赤門
東大といえばこの赤門のイメージを持たれている方も多いはず。こう見ると立派な門ですね笑。国の重要文化財にも指定されています。赤門をくぐって大学へ行く東大生。世間のイメージでしょうか。
ただ、残念な話なのですが、僕、この本郷キャンパスに通うときほとんど赤門を通ったことがありません。
というのも、僕は東大前駅という駅を利用しているのですが、とても横に長い本郷キャンパスにいくつかある入口の中で赤門は駅から一番遠いのです。。。いっつも使うのは、西片門という、なんだか小さい狭い門です。そこが一番便利だからとはいえ、僕も赤門を通って通学することをひとつ目指していたのでなんだか残念です笑。
ちなみに、この赤門、東大の正門ですらないんですよ。端っこにあるので。
②安田講堂
さっきは真昼間でしたが、今度は夕暮れ時。東大のもう1つのシンボル、安田講堂を紹介します。
その昔、学生と機動隊が衝突した東大安田講堂事件の舞台として知っている方もいるかもしれません。
この安田講堂は正門から入ってまっすぐ並木道を進むとあります。東大の真ん中にそびえる講堂です。
本郷キャンパスで行われる5月の学園祭では、この安田講堂前の広場が中央ステージとなりダンスやバンドが熱い舞台を作り上げています。
ちなみにこの安田講堂も赤門と同様に国の登録有形文化財に登録されています。
③総合図書館
さっきと同じ夕暮れ時。お次は総合図書館です。
めちゃめちゃカッコいいです、ここ。1年前くらいだったかにやっと改修工事が終わり、いまの外観になりました。写真撮っちゃダメなんで撮ってないんですけど、内側も本当に荘厳というかなんというか、赤いカーペットみたいなのが敷かれていて、圧倒される雰囲気があります。
蔵書数も120万冊ととても多く、全国的にも貴重な文献がたくさん置いてあります。東大生は日々ここで勉学にいそしんでおります。
④法文2号館と、その前の通り
たまたまその日授業があった建物です。キャンパスはめちゃめちゃ広いんですけど、文学部は基本的に法文1,2,3号館で授業が開かれているので、理工系の建物とかある方向へはあんまり行ったことがありません。
ゴシック風のアーチが歴史を感じさせます。
紅葉の期間というのもあって夕暮れ時はより幻想的に。
東大いいなと思ってもらえたら幸いです。
日本には色んな大学があります。そのキャンパスもビル型のものや近未来的なもの、歴史的なものまで様々。
僕は、都会的な雰囲気よりも、歴史を感じさせる重みのある雰囲気の中で大学生活を送りたかったので、東大のこの建造物群や自然環境は非常にテンションが上がったところです。
大学選びには何が学べるかとか大学のレベルも大事だけど、そこで4年間過ごすキャンパスの雰囲気も同じくらい大切!
ぜひいろんな大学に足を運んでみてください!!
東京大学文学部3年 佐伯康太
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