ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 404

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2018年 12月 16日 SHR

こんにちは。担任助手3年の平田です。

寒くなってきましたね。寒いです。
毎朝なかなか起きれません。寒いし眠いので布団を被ってしまいます。
寒うござんす。体調は気をつけてください。

さて、今日のブログですが
テーマは「SHR」です。

なんやそれ、ってなりますよね。
正式名称は『Short Home Room』です。
短いホームルームのことです。その名の通り。
なんのことやら、って感じだと思うので、ざっくり説明していきます。

センター南駅前校の「SHR」は
担任助手がみんなの悩みを解決する会
になっています。

高校3年生はセンター試験まで残り約1ヶ月です。
不安や焦りのようなマイナスの感情。
もしくは楽しみ、のようなプラスの感情。
色々なことを思うことだと思います。

直前期なのに思うように点数が伸びない。
この場に及んでモチベーションが上がらない。
何をしたらいいかわかんない。
周りが気になってしまう。
様々な悩みもあると思います。

でも、みんな受験って初めてじゃないですか。
初めてぶつかるものに対する不安の対処法ってやっぱりわかんないのは当たり前。
だからぶつかった悩みをぶつかった時に解決できればいいんです。

でもきっとみんな初めて悩む部類の悩みだと思うので
なかなか解決できないこともあると思います。
でもきっとみんなには悩んでいる時間はもうない。

だから僕たちがSHRをします。
SHRでは受験生にとったアンケートの中で多かった悩みをテーマに、それを実際に抱えていた担任助手が「どうやって悩みを解決したのか」を閉館前15分間を使って伝える会になっています。
15分間で。ずっと頭を悩ませていたことがクリアになるとしたら
それって合格に近づくための大きな1歩だと思います。
勉強時間を確保することで精一杯だと思いますが
ぜひふらっと帰る前にGMブースに立ち寄ってください。

高校12年生のみんなも、1年後2年後に抱えるであろう悩みです。
今のうちから未来の悩みを解決できるとしたら
それは大きな合格への近道です。チートです。
でも受験にルールはないのでチートオッケーです。
いつもは21時に帰っちゃうところを
少し粘って帰る前に聞いてみてください。

って感じで、今日はSHRのお知らせでした。
今日は年内最後のセンター模試。
受験生はきっと結果を出したい一心で頑張っていると思います。
模試を終わった後に見ると思うので、模試後の話を最後にして置きます。

模試の結果で一喜一憂は大いに結構。
最後の模試だし、さすがに少しは感情動くのが普通です。

でも今は一喜一憂で抑えてください。
二喜二憂とかになってくると、さすがにそこまで余裕ないよ!ってなります。
落ち込んでも月曜日まで。月曜までで落ち込むのは終わりにしましょう。
喜んでも当日まで。次の日からは最後の追い込みに入りましょう。

やっぱり受験で勝つためには考えている時間より手を動かしている時間を増やす必要があります。
僕はみんなに受験で勝ってほしい。
最後の最後まで努力を続けたことで受かる生徒は腐るほどみてきています。

だから最後の1日まで手を動かし続けること。
精神論になりますが、僕はこれが合格への近道だと思います。
自分を信じること。それが最後の僕のアドバイスです。

早稲田大学教育学部3年 平田諒

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2018年 12月 15日 先取りは力なり。            

こんにちは!担任助手3年の佐伯です!こんにちは!

 

今年も、全国の女子中高生に敬意を払うべき季節がやってきましたね。こんな寒いのに毎日スカートだなんて!男で良かったと思う毎日でございます。お父さんお母さんありがとう。

 

さて。決してスカートをはいていたわけではないが普通に寒さに負けて風邪気味の虚弱人間、佐伯が本日ブログで書こうとしているテーマは、

 

なんで先取りが大切なのか?

 

です。

ちょうどいまは、東進の映像授業を無料体験できる冬期特別招待講習が始まり(12/18が2講座締切です!)、塾行って勉強してみようかなぁと思っている高校生の皆さんもいらっしゃるはず。中には、まだ中学生や高校1年生とかだけど、早めに受験勉強して英語とか数学とか、先取りしようかなと悩んでいる方もいらっしゃるはず。

 

今日は、そんな方向けのブログです。

 

先取り学習大切ってのはどこかしらで聞いたことあると思うんですけど、なぜでしょうか。

 

早い段階で基礎固めが出来るから応用にたくさん時間をかけることが可能になる。

普通のペースで学習してる周りのライバルに大きな差をつけることで大学受験において有利になる。

 

などなど、思いつくことはたくさんあるでしょう。

そして、それは正しいと思います。早くからやった方がその科目の完成度があがり受験においても有利になるでしょう。

 

以上は皆さんも、いや知ってんのよそんくらい、って話だとも思うので、もうちょいお付き合いください。ここからは持論です。

 

先取り学習の本当の意義は、受験において有利になる、という、あえて言ってしまえば“表層的な話”に留まるものでは無いと思います。

 

先に結論を言ってしまうとですね。僕としては先取り学習の本当の意義は“人生を豊かにする”ことにあると考えています。新興宗教っぽいですね、ちゃんと書きます笑。

 

高校2,3年生まで特に勉強まともにやってなくてそ残り1年とか2年とかで詰め込んでやるぜ、みたいなパターンってよくあるし、それ自体が間違っているとは一切思わないんですが、それだとどうしても“時間の制約”ってのに縛られすぎな受験勉強になってしまう印象があります。

高2で塾通い出した国立志望なら2年間で7,8科目、高3で塾通い出した私立志望なら1年間で3~4科目を仕上げなければいけない。それってやっぱり結構大変で、時間的にとりあえず覚えて問題解いてどんどん次、みたいになってしまいます。繰り返しになるけどそれが間違っているとかではないです。そのくらいに塾入ったら時間に追われるのは当たり前だし、限られた時間の中でタイムマネジメントをしっかり行い効果を最大化できるようになるっていうのも、受験勉強のひとつ大切な要素だと思うから。出来るだけ短い時間で一気に勉強なんて終わらせたい、みたいな人もいるでしょう。

 

さきほど、“時間の制約”に縛られすぎな受験勉強といいましたが、これって勉強が処理とか作業になる危険性があると思うんです。もう少し具体的に言うと、数学の公式あんまり意味は分からないけど覚えないと始まらないから覚える、世界史を勉強していて入試で聞かれるのは用語ばっかだからひたすら頭に詰め込む、などなど。

 

でもね、勉強ってそういうことじゃないと思うんですよね。もっといろんなことに疑問持って、その好奇心の赴くままにのめり込んでみる。その結果、深くその内容を理解することが出来て、だからこそまた疑問が湧いてくる。数学だったら、なんでこの公式はこうなんだろうと疑問に思って証明方法を調べてみる、とか。世界史だったら、用語とか一辺倒な流れとか覚えて満足するだけじゃなくて、なんでそうなったの?をとことん追求して、教科書も資料集もネットも書籍も読み漁ってみる、とか。勉強ってこういうことだと思うんです。

 

いや、そんなに細かいところまでやって何になるの?点取れればいいじゃん、っていう方もいると思う。超難関校とかだと、点取るために公式の証明も世界史への深い洞察力も必須なのはさておき、そもそもこういうことって、“細かい”ではないと思うんです。まったく逆で、“粗い”だと思う。公式の証明や数学の考え方、世界史のルール、そういったものが見えてくれば、どんな数学にもどんな世界史にも当てはまる知識です。その普遍性において、特化していないという意味において、“粗い”。公式や用語をそれ自体で覚えることの方がよっぽど“細かい”。

だとしても、それやって何になるの?、って話ですけど、逆に聞かせてもらいたいのが、公式とか用語とか覚えて何になるの?

受験勉強している高校生が持ちがちな感情として、“数学学んで将来何の意味があるの?”、“世界史の用語覚えてもどうせ使わないしな”、ってありますよね。そういうことなんですよ。そのモヤモヤは多くの人が抱えていて、要は公式とか用語とか覚えて何になるんだろうって思っていて、でも受験本番までの時間の制約という都合上無理やり覚える。

一方、上で述べたような勉強して得られるものってたくさんあります。もちろん細かい知識を覚えていくための土台が出来るので暗記も効率化されるでしょう。それだけじゃない。中途半端な学習を排除したことによりきっと勉強が根本的に楽しくなる。そしてさらには、人生が豊かになる。だって、個別の知識だけじゃなくその普遍原理といった一般化されたレベルのものまで捉えられるその能力は絶対社会に出てからの対応力に繋がるし、そもそも受験勉強で得たその一般的なルールがそのまま社会に出てから使える武器となる。

 

 何が得られるか分かったし、確かにそれは必要な気もすると思ってもらえた方は、ぜひ最後結論まで読んでください。

 もしそういった勉強をしようと思ったら必要なものは何か。それは、好奇心と、それに付き合ってあげられる時間です。深くやろうとすると時間がかかります。目先の目標のみに縛られて詰め込むだけの勉強を回避するだけの時間的余裕が欠かせません。

 

そういう意味で、先取り学習が大切、だと僕は思います。

 もし中3から数学ⅠAを勉強していたら、もし高1から世界史を勉強していたら。上で述べたようなことが得られます。最終的には、人生が豊かになる。

 

 だから、もし、好奇心旺盛でとことん突き詰めて勉強するのが好き、時間も割と余裕ある、みたいな方は、学年なんて関係ない、どんどん先へ先へと進んでいってほしい。

 

 こういう勉強は、いまの自分の目標でもあり、受験勉強時代を振り返っての反省でもあります。

 

 東進ハイスクールの冬期特別招待講習なら、学年関係なく自分のレベルに合った講座を無料体験できます。1講座あたり最大5コマ(1コマあたり90分)です。短いですが、しっかりやれば力になります。

 また、中高一貫校に通う中2・3生向け「数学特待制度」というものも実施しています。通知表の数学の成績が「5」(5段階評価において)であること、もしくは模試で優秀な成績を収めていれば、入学金のみで東進の数学の受講を受け放題!!正直言って、超超超お得です。

 先取り学習を志す皆さんのたくさんのお申込みを校舎スタッフ一同お待ちしております。

東京大学文学部3年 佐伯康太

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2018年 12月 12日 【受験生】最後のセンター模試に向けて

こんにちは!

最近ピーマンを食べれるようになりました、担任助手一年の山田です。

苦くて幼い時からずっと避け続けてきたピーマンですが、最近は苦味をあまり感じなくなり食べれるようになりました。成長!(元々食べられなかったことに対してのツッコミが飛んできそうですが笑)

舌の味覚細胞が衰え始めているのかな…東進で御馴染みの林先生のテレビ番組でちらっと見たことがある気がします。この成長は、嬉しいような、少し悲しいような…( ´ ▽ ` )

 

まあ、今回はわたしの成長話なんてどうでもいいんです。今回は、みんなの成長の話をしたいです。特に受験生の!

ついに四日後2018年最後センター試験本番レベル模試が行われます。

すなわち!早いもので、受験生にとっては東進で受ける最後のセンター模試になる訳です。

 

私が担任助手となり、現高三生に出会ってから早八ヶ月。本当にあっという間に最後の模試が来てしまいました。

ここまで模試が終わる度に嬉しさや悲しさを感じながら、次の模試に向かって共に進んできました。八ヶ月前を振り返ると、模試の点数だけでなく受験勉強に対する姿勢にも大きな成長を感じます。随分真剣な顔つきになりましたね、よく頑張っています。

そんな馴染みのあるセンター模試中でも、次の模試は出願校を決定する際の決め手となる本当に大事な回です。

もちろん、この一つの模試の結果だけで決める訳ではありませんが、ここでの結果次第では受験校が左右される可能性もあります。

なので今回は、出来るだけ本番とおなじ状態で、自分が今持つ出来る限りの力を発揮してきて欲しいです。いい緊張感を持ってね。

そして、いつもと同じように志望校判定を出すと思いますが、その時に注意して欲しい事が私からは2つあります。

まず、

本番出す可能性が高い学校を事前に考えた上で書くこと。

そして、

②一般入試の判定ではなくセンター利用の中での志望校を書くこと。

せっかくの最後のセンター模試です。センター利用の判定を出した方がより正確な判定が出ます。センター利用出願校決定のためにも、出来るだけ多くセンター利用候補として考えている大学学部を書くことをオススメします。

 

この模試を終えたら、またいつものように担当の担任助手と面談をするでしょう。

しかし、次に向かう先は模試ではありません。

本番です。

みんなが二ヶ月に一回、何回も何回も頑張って受けてきたセンター模試の本番がやってくるんです。ずっとずっと練習してきたものを、ようやく舞台に立って披露出来るんです。

思いっきり楽しんで欲しい。

自信を持って臨むためにも、本番までの期間の勉強はもちろん、12月模試も後悔のないよう全ての力を出し切って来て下さい。

最後の最後まで、点数は伸びる!!

心から応援しています。NEVER GIVE UP!!(^_^)

 

慶應義塾大学総合政策学部1年 山田都葉

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2018年 12月 11日 センター南駅前校の内側⑤【女子担任助手編】

皆さんこんにちはーーー!
お久しぶりの伊藤でございます。
今日はですね、なんと!
この東進ハイスクールセンター南駅前校の可愛い可愛い女子担任助手の紹介をしちゃいます!!
やっぱし普通の紹介ではね、校舎に貼ってあるものと同じになってしまうのでそこにはない情報までお知らせしちゃおっかなって思ってます✨
いぇーーーい?

まだまだ知らない担任助手そこのあなた!!
最後まで読むしかない!!
もう全員知ってるわーって言ってるそこのあなたも!!意外な情報書いてあるかもよ!?
ってことで最後までお付き合い頂けば嬉しいなと思いまする?‍♀️?‍♀️

まずはやっぱり、フレッシュな1年生の皆さんからいきましょう?❤️

 

①柴田紗永(しばた さえ)


大学:早稲田大学国際教養学部
出身高校:山手学院高校
高校の時の部活:空手部(イケメンかて)

伊藤からみた柴田氏:なんでしょう、しっかりしてると見せかけてちょっと抜けてる天然な感じ。ギャップ萌えってこういうことか。癒し。それから、なんでも丁寧っていうイメージ。教えるの絶対上手そう。きっと英語ペラペラ系女子だから英語の質問は柴田まで。

 

 

②菅野未来(かんの みく)


大学:立教大学経済学部(行動経済学とか学んでるらしい。)
出身高校: 桐蔭学園
高校の部活:和太鼓部(これまたイケメンですね)
チャームポイント:八重歯(激しく同意。八重歯って可愛いよねなんか小悪魔的な可愛さ?❤️)
最近ハマってることは各駅停車らしい。笑
(ドユコトや。帰るの遅くなるやん笑笑)

伊藤からみた菅野氏:うーん、なんでしょう、ちっちゃい。可愛い。なんか犬っぽい可愛さがあります。笑 大学でダンス頑張ってて忙しい友としてよくダンスの話します。なんかノリで生きてるって感じしますね。とにかく明るい菅野。みなさん明るくなりたい時は是非菅野へ。

 

③川原桃香(かわはら ももか)


大学:横浜国立大 経営学部(会計学とか統計学、マーケティングとかやってるらしい。優良企業の分析とか商品開発とかも!すごい!楽しそう?)
出身高校:中央大学附属横浜
部活:軽音部(ドラマー。またまたイケメン。イケメンばっかじゃないですかうちの1年女子は)
チャームポイント:顔がまんまるなところ。(いや回答が可愛い。そんなこと思ったことないけど、気にしているんでしょうか。そんなところが可愛い。)
大学の好きなところ:家から近い。(本当にそれは羨ましい限り。多分私の4分の1くらい)
大学の嫌いなところ:駅から遠い。(激しく同意。横国めっちゃ歩くんですよね。あれは真夏と真冬地獄そう。)

伊藤からみた川原氏:見た目ほんわかしてて可愛い。癒し系。しかし口を開くとなかなかの毒舌加減。これもギャップ萌えですね。困っちゃう。笑
コツコツ型の努力が恐ろしく得意なイメージ。コツコツやるのが苦手な方は是非川原まで。

 

④山田都葉(やまだ とわ)


大学:慶應大学(人文科系で多言語コミュケーションやソーシャルイノベーション論、環境論などなど幅広く学んでいるらしい)
出身高校:桐蔭学園
部活:ダンス部、和太鼓部(和太鼓部再び。なんかあれじゃない?みんな叩くの好きすぎん?笑)
チャームポイント:えくぼ。(ガチのやつ来ました。これは間違いなく可愛いですね。)
最近ハマってること:シュークリーム食べる❤️(ずっと食べてるらしい。笑 私も食べてるところを目撃したことありますが、本当に幸せそうに食べますこの子可愛い。)

伊藤からみた山田氏:またまた可愛い。(みんな可愛いやんけ。) なんか人懐っこい感じですね。めちゃめちゃしっかりしてます。いつも何か気づいてやりますよーって言ってくれるイメージ。影の努力者って感じしますね。努力してるところとか辛いところあんまり人に見せないタイプそう。ひたむきに頑張りたいけどちょっとしんどい、、励ましてって方は山田まで。

 

⑤宍戸桜子(ししど さくらこ)


大学:法政大学社会学部(メディア系が主で、プログラミングとかもやってるらしい!)
出身高校:捜真女学校高等学部
部活:軽音部(軽音部再び。みなさん共通の趣味がおありのようですね。)
チャームポイント:すぐニコニコしちゃうとこ。(それってチャームポイント?笑 まあそうなのか。可愛いからよしとしましょう。確かにいつもニコニコしてる)
最近ハマってること:プログラミングでアンパンマンの絵を描くこと。(本人曰くイキり大学生してるらしい。可愛い。プログラミングってそんなこともできるんですねすごいな。でもやることが可愛い。)

伊藤からみた宍戸氏:これまた癒し系女子。でも厳しい時は厳しそう。またまたギャップや。なにこれ。可愛い。ツンデレそう。宍戸氏は悩みを聞くのが上手なイメージ。優しく聞いてくれる感じ。悩みとにかく吐き出したいって方は宍戸まで。

 

⑥林 沙都(はやし さと)


大学:横浜市立大学医学部 看護学科(看護関係のことだけでなく、心理学や人間発達学、倫理学なども勉強してるらしい!)
出身高校:日本大学高校
部活:帰宅部(おお!ここで登場の帰宅部。帰宅部って意外にいないものね。というかさとちゃん部活やってそうなのに、、笑)
チャームポイント:片えくぼと泣きぼくろ(なんか語呂が良い。笑  泣ぼくろなー可愛いよな。癒し。)
大学の好きなところ:アットホームなところ。
大学の嫌いなところ:学校の周りに何もない(それはめっちゃわかります。うちも木しかないんですけど、お昼にちょっと大学出てどっかでランチするとかいうキャンパスライフに憧れるあるある。)

伊藤からみた林氏:この子私の元担当生徒なんです。だからきっと1年生のなかでは1番よく知っているはず。可愛いね。それは間違いない。これまたしっかりしてる。けどたまに少しおっちょこちょい出してくる。笑
自分のダメなところ分析してコツコツと改善してブラッシュアップするのが上手なイメージ。分析力や苦手克服に悩んでいる底の方、是非林まで。

 

⑦西岡柚香(にしおか ゆずか)


大学:東工大学第7類(生物を中心に、化学や物理、数学、英語、実験はもちろん、文系科目も学んでるらしい)
出身高校:横浜市立南高等学校
部活:バスケ部(おおおきました、王道スポーツ。バスケ部ってカッコ良いよね、私の憧れの部活でしたね。またイケメンですやんこれ。笑)
チャームポイント:足の指が長いこと。(おおお笑面白いとこ突いてきますね笑 夏サンダル履いてくれないとわからないチャームポイント。それは貴重すぎた。)
最近ハマっていること:漫画を読むこと。(すごいたくさんハマってる漫画も教えてもらいました。笑 少年漫画多めでした。乙女大丈夫か。笑)

伊藤から見た西岡氏:まあ少年漫画読んじゃう系担任助手だからですかね、可愛いというよりかは格好いいがお似合いのサバサバ系女子。がしかしたまにでるほんわかした雰囲気がこれまた可愛い。何回目の登場かわからないギャップ萌え。ありがとう。とにかく理系ができる。受付で見ていても教えるのが上手ですね。理系の質問がある方、勉強方法に困っている方は西岡まで。

 

 

 

ここでやっと一年生の紹介が終わりました。たっぷりですね。もう皆さん飽きて来た頃かと思いますので、二年生女子はさらっといきましょう。(同期なので厳しくいきます。)

 

 

⑧渡辺梨里花(わたなべりりか)


大学:青山学院大学文学部比較芸術学科(名前通り芸術を学んでいるらしい。よく映画鑑賞とか美術館とか課題で行ってるイメージ。)
出身高校:川和高校
部活:吹奏楽部
チャームポイント:長めの触覚、派手な爪(本人も言ってましたが、これチャームポイントではないですね笑 まあつまり女子力が高いってことですね。)
最近ハマってること:
中学聖○日記、今日から○は‼(ドラマ)、詩、
あと昔作られた文学作品と現代の詩人やらイラストレーターやらがコラボして、現代リミックス!みたいなのを読むのにハマってる
らしい。(相変わらずですね。永遠に若手俳優を追いそう。。。。)

伊藤から見た渡辺:とにかく俳優好き。愛がすごいです。常に彼らについて語っているイメージ。そしてかまってちゃんです。笑 すぐ私のこと触って来ます。可愛いって言っておきましょう。笑 彼女は、生徒の良い理解者って感じですね。いつも心配してるイメージ。きっとみなさんの心にそっっと寄り添ってくれるでしょう。寄り添って欲しい方は是非渡辺まで。

 

⑨ 佐々木映(ささき はゆる)


大学:津田塾大学 学芸学部(国際関係学(の中の国際法国際政治)、英語、ロシア語、教職を学んでいるそう。お堅い。)
出身高校:神奈総
部活:帰宅部(帰宅部再び。この人もアクティブそうですが実は帰宅部。まあ部活外でバレエとかやってた感じですね。)
チャームポイント:ウォンバットに似てるところ(最近よく聞きますこれ。気に入っているらしい。けど私にはそう見えません笑)
最近ハマってること:洋画色々見て、吹き替えとオリジナルでセリフが違うところとか見つける(英語できるからの趣味ですね。やって見たい人生、、、、。)

伊藤から見た佐々木:バリバリに仕事ができそうに見えますよね。実は全然です。結構たまに大きく抜け落ちているところあります。おっちょこちょいですね、心配です笑 そんな彼女は先のことを考えて実行することがすごく上手です。そして私に大きくかけていると言える、日本語がとても上手です。先のこと一緒に考えて欲しい、日本語直して欲しい、そんな方は佐々木まで。

 

⑩佐藤友(さとう ゆう)


大学:一橋大学商学部(一年では経営、マーケティング、金融、会計、経済学基礎を全般的に。二年は消費者行動論、経営戦略論、経営組織論を学んでいるらしい。難しそうですね。)
出身高校:神奈川大学附属高校
部活:バスケ部
チャームポイント:ないらしい(悲しい!!絶対ある!!!でもそういう彼女のところが私は好きです!!笑)
大学の嫌いなところ:女子は一学年3割しか結婚できないらしいこと。(わお。そうなんですか。これ高学歴あるあるですよね。それは嫌いになりそうです。結婚できるように祈ってましょう。笑)

伊藤から見た佐藤:彼女もまたサバサバ系女子。というか男に近いですね。かっこいいいです。笑 大概自分のことに関してはテキトーなイメージありますね。でも生徒に関しての想いはアツい。彼女は客観的に物事を考えることが上手ですね。遠くから自分のことを俯瞰
してみたいそんな方はぜひ佐藤まで。

 

 

以上です!!!!明日は男子担任助手紹介(三好くん)です!!!!
実は私の紹介してないのですが、、、、みんなの紹介で力尽きてしまったので三好にパスしちゃいましょう。
明日もお楽しみに!!!!

 

早稲田大学人間科学部2年 伊藤夢芽

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2018年 12月 9日 【一般生】センター南駅前校の内側:グループ面談編

 

どうも。

「深い」っていう奴、だいたい浅い。

 

こんにちは。担任助手2年の下林です。

さて、師走は5日から続く「センター南駅前校の内側」シリーズも本日で第5弾となります。
本日の内側は、既にセン南駅前校に通ってくれている皆さんにはおなじみの、こちら!

グループ面談です!

グループ面談と聞いて、皆さんはどんな感じの想像をしますか?
名前からして、数人のグループでやる面談…?
そんな想像をしていませんか?
でもね、これ…

 

 

 

実は……

 

 

 

その通りです。笑
まさに、「名は体を表す」ですね。
しかしこのままではなにもわからないと思うので、少し、いやしっかり説明します。


グループ面談とは、担当の担任助手1名と数名(4-6程度の場合が大半)の生徒達が一つのグループとなって、週に一回30分間行う面談です。
グループ分けには、ある程度の規則が存在している事が多いです。
例えば…
国立理系に通う担任助手(僕みたいな人)のグループ面談は、国立理系志望の生徒達が。
高校時代に部活を全力でやっていたので忙しかったけどその中でも合格した担任助手のグループ面談は、そういった部活生達が。
という感じですね。
境遇や学力レベル、夢や志望校などが似ている人が集まるので、自然と仲良くもなるし同時に「この人には負けない!」というライバルにもなります。
互いに刺激し合い、高め合える最高の環境です。

僕も生徒時代は国立理系志望の面談に所属していました。
自分より高校のレベルも、そして志望校も高い人(東工大、名古屋大、など)しかいなくてすごく奮起された記憶があります。
そのおかげで、合格出来たと思います。
逆を言えば、グループ面談がなければ、合格してなかったです。
断言できます。
絶対不合格でした。

さて、ここまで僕が力説するグループ面談。
でも…一体何をやっているの?
そう思いますよね?
ね?(強制)
はい、という事で、主にやっている事を説明していきます。

1.今週の連絡
ここでは、その週の校舎としての連絡事項の発信、共有をします。
模試が迫っているので申し込んでください!
とか。
説明会が◯◯日にあるので出席お願いします!
とか。
イベント系の話が主ですね。
ここを聞き逃すと、せっかくの模試やイベントに参加出来なくなってしまうので、聞き逃さないようにしましょう!

 

2.先週の振り返り
ここでは、先週のグループ面談で立てた予定の結果を振り返ります
(詳しい予定の中身については、3にて説明します)
同じグループの仲間たちがどのくらい校舎に登校して、何コマ授業を受けて(どんな授業かはこちら、どんな先生かはこちらから)、何回高速基礎マスターを取り組んだ(高速基礎マスターの詳しい紹介はこちら)かが分かるので、いい刺激になります。
「あいつやってんな!負けてられない!
といった感じ。

3.今週の予定
先週の振り返りのところで、予定を立てると言いましたが、それです。
最後に、今週の予定を立ててグループ面談は終了します。
ちなみに、グループ面談における「今週」の定義は、「グループ面談のある日から次のグループ面談をやる日の前日までの七日間」です。
例えば、水曜日にグループ面談があったら、水曜日から次の火曜日っていう感じですね。
主な立てる予定の内容としては…
・校舎登校日数
・受講コマ
・高速基礎マスター
・終了判定テスト
です。
ある意味では面談のメンバーの前で「宣言」する形になりますね。
自分は、今週これだけ勉強します!
って。
仲間の前で宣言する事で、自分へのプレッシャーにもなるし、みんなの予定を聞く事でやらなきゃ…!となりますよね。
とても大切です。

ここまで、グループ面談の内容について紹介してきました。
良い仲間かつライバルと共に高め合っていける、最高の場所です。
しかし、最後に厳しい話をさせてもらいます。
個人的には、そのグループで常に1位の成績を残せないようでは、合格は厳しいと思うんです。
皆さん、自分の大学の志望校の倍率は把握していますか?
おそらくですが、いわゆる「有名な大学」では、4倍とか5倍とかなんて普通にあると思います。
10倍以上いくところもあるのでは。
そう考えたら、センター南という横浜の一地域の数名のグループで一番頑張れなくて、全国47都道府県から集まる受験者たちのその倍率を勝ち抜けるのかって話です。
客観的に考えて、キツくないですか?
だからこそ、本気で合格したいなら、何が何でもグループで一番努力し続けなくてはなりません。


何かを続ける事は、一見誰でも出来そうですが多くの人が出来ない事だと思います。
継続は力なり。
まさにこれ。
東進に既に通っている人は、この継続して努力をし続けられる環境に受験の一年、いや2年前から身を置いています。
通っていない皆さんも、東進生に負けないように頑張りましょう!
もし、継続して努力をする事が苦手という方や、東進の授業が気になるという方がいましたら、現在開催中の「冬期特別招待講習」にぜひお申し込みください。
東進の授業が最大15コマ、無料で受けられます。
詳しくはこちらを参照して下さい。
それでは!

横浜国立大学 理工学部 2年 下林耕大

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