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2024年 3月 20日 明日は新年度招待講習2講座無料の締め日です!
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2024年 3月 18日 4月末受講修了に向けて
みなさんこんにちは!多田菜摘です🌸
春休みはオーケストラの合宿、柳本さん出演の木管コンサート鑑賞(フルートの音色綺麗すぎました!)、初めてのマーチングバンドコンサート、乃木坂のライブなどなど音楽にあふれる日々を送っています。
色々なジャンルの音楽に触れてそれぞれの良さを感じています。音楽は演奏するのも聞くのも両方楽しいですね♬
今日のテーマは【4月末受講修了】ということで書いていきたいと思います。
何度も言われていると思いますが、4月末という期限にこだわれるかが今後の受験勉強を大きく左右すると言っても過言ではありません。
特に新高3生はゴールデンウィークから夏休みにかけて共通テストの過去問を10年分演習することになります。
このスタートが遅れると後々国公立の二次試験や私立の一般受験の過去問を演習する時間がどんどん少なくなります。
過去問を解くということだけに焦点を当てると、
例えば共通テストの過去問を10年分解くのは2週間あれば終えることができるはずです。
ただ、過去問演習は解いて終わりでは成績は伸びません。
解いた後に結果を分析して、次の過去問を解くときまでにどこを強化していくかを考えて実行までしないと過去問演習する意味が激減してしまいます。
そのサイクルを回すだけの時間を確保することが大切になってくるので、そこに余裕を持たせるために今まず受講を進めているということです。
そして4月末には共通テスト本番レベル模試が迫っていますね。
まず自分の志望校合格に向けてどのくらいの得点率が必要になってくるか把握していますか?
分からない人はすぐに調べて科目ごとの目標点を決めましょう。
意外と点数必要だなと感じる人が大半なのではないでしょうか。
正式に1つ学年が上がっての最初の模試となるのでこだわっていってほしいですし、新高3生は特にもう受験まで1年を切っているという緊張感をしっかりもって受験してほしいです。
私は高3の4月のこの模試で納得のいく点数が取れずにかなり落ち込んでいたのを思い出します。
この模試を受験するにあたっては、特に新高3生はそれまでに全範囲のインプットを終えてから受験することが理想になってきます。
まだ習っていない範囲が出てきて全て勘で解くなんてことはこの時期には避けておきたいところです。
だからこそ今は受講に本気で取り組んでください。
今の少しの我慢と頑張りが未来の自分の大きな助けになります!
もうすぐ春休みです。いつもより多くの時間が取れるからこそそこで頑張れるかさぼってしまうか自分次第です。
未来を見据えた行動をしていきましょう!
3月20日からは春休み時間割になります。朝8時30分から校舎が空くので朝登校して1日を始めましょう!
応援しています🌸
立教大学法学部法学科2年 多田菜摘
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2024年 3月 12日 明日は新年度招待講習3講座無料の締め日です!
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2024年 3月 10日 今日は記述模試でした
こんにちは!!岸和田翔平です!
寒い日が続きますね・・・
2月下旬のもはや暑かった日が現実だったのか信じられなくなってきました
極端な気温変化はやめていただいて伝統的な三寒四温で春を迎えてほしいものです
さて、今日は高校レベル記述模試の日でした
先週のブログでは冠模試受験者に向けた内容を書きましたが、今回はそれ以外で今日の模試を受験する人を対象に書いていきたいかなと思います!
そもそも記述形式の模試に馴染みはあるでしょうか
学校では進研模試や駿台模試で経験しているところだとは思いますが、それは何か月に一回かのもので日常的に記述を意識して勉強できている人は少数派でしょう
場合によっては私立志望で記述で解く必要性が感じないという人もいると思います
しかし、結論から言うと記述なしに本当に理解するということは難しいと個人的には感じます
簡単に日本史を例に出すと、一般的に勉強するときには時代の流れを意識するべし、みたいなアドバイスが多いです
僕としてはこれは全く正しい主張だと思っているのですが、問題はそれをしっかり実行できているかどうかです
教科書などを用いて正しい流れを頭に入れたとしても、選択式の問題ばかりをやっていると徐々に漏れていってしまいます
記述問題を解き、しっかりと自分の言葉で書いて確認することで本当の定着は図れるものだなと現役時代強く思っていたのを覚えています
ここでは日本史を例に出しましたが、他教科でもこれは一貫していると思います
国語では本文中の論理関係を保存できているか、英語では文構造を正しくとれているか、数学では論理的に正しい式変形や答案になっているか、地理はある土地のその産業はどのように展開されてきたのか、などでしょうか
理科は青山にまた詳しく書いてもらいましょう
国公立志望はここで何も言わなくても記述答案の練習はしているでしょうが、是非誰かの添削を受けましょう
学校の先生、友達、場合によっては僕たちでもいいです
自分からすると文意が明らかな答案でも他人からしてみれば全くそんなことはなく理解できない、ということが想像よりもざらにあります
それを自覚した上で、文字数などの制約がありながらも書き直してみるのもまた練習です
添削とはまた違いますが、今回の模試のように誰かに答案を見てもらう機会を是非大切にしていきましょう!
東京大学文科三類2年 岸和田翔平
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