ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 72

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2023年 10月 29日 眠いときは寝るべきか否か

こんにちは!!植木です!

最近いい天気も続いて過ごしやすい日が多いですね😊

そんなときは気持ちよく日なたぼっこなどをして昼寝などしたいですよね、、

 

そう眠いですよね!!

 

もう特に最近眠いです!

 

今回は

「眠いときは寝るべきか否か」についてお話していと思います。

 

 

私は眠いときは寝るべきだと思います。

眠いと集中力が下がってしまします。。

 

ただ寝るのは15分までです!!

 

仮眠するのに一番いい時間は15分と言われています。

 

15分だけ!と思ってがっつり休むべきです。

 

 

受験生は寝る暇も惜しんで勉強している人もいます。

 

そのような人たちはまず眠くならないのだと思います。

 

つまり、眠くならないほど集中して勉強していて

睡眠欲より勉強欲が勝っている状態です。

 

そう思うと、いくら寝ても眠いのは

自分の意識不足だな、、と思います。

 

 

厳しいことを言いますが、

焦る気持ちと勉強しなきゃいけないと思う気持ちが足りないです。

 

やる人はやっています。

 

もうすぐで11月に突入し、

共通テストまで2か月、

2次試験まで3か月です。

 

 

 

集中力や効率が下がることの方がよくないので

どうしても眠い時は寝るべきですが、

 

自分がそれでいいのか今一度考えてみましょう!

 

 

担任助手は校舎で見回りをして、寝ていたら起こします!

頑張りましょう!

 

 

 

 

日本大学文理学部k教育学科2年  植木萌結

 

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2023年 10月 28日 私の得意科目はこれでした

こんにちは、柳本です!

今回のテーマは得意科目です!

私は中学生のころから社会科目がとても苦手でした。

そのころは教科書をただ眺めているだけだったので、

得意になるわけがあしませんでした…

しかし大学受験では勉強方法を工夫して勉強し、

共通テストでは日本史が一番の得点源になりました!

東進で日本史の授業を担当している金谷先生は

とても特徴のある話し方で、金谷先生の授業を何回か繰り返し見ながら

教科書、資料集と一緒に勉強していたので、

日本史の単語を見た時に先生の声で解説や関連している単語が

自然に頭に浮かぶようになりました!

色々なツールを駆使して、視覚、聴覚から情報を取り込んで勉強するようにしましょう!

苦手科目でも得意科目に変えることができます!

これからも頑張っていきましょう!

 

明治大学商学部商学科2年

 

 


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2023年 10月 27日 東進生が担任助手と話すことのメリット

こんにちは!佐々木です!

私は最近とにかく忙しいです。

それはなぜかというと、11月の頭に学園祭があるからです!

大学の学園祭は高校生の時のように全員参加というわけではないので、

人によっては存在自体も知らなかった!という人もいるかもしれません。

私はダンスサークルに所属しているので、学園祭ではステージ披露の機会が

あります。

その練習がとにかく忙しいのです。

週2回のサークルにプラスしてスタジオ練や深夜練が入ってきます。

とっても大変でとっても疲れますが、大学生のうちにしかできないことなので

すごく楽しいです!

本番に向けて頑張りたいと思います✊🏻

 

前置きが長くなりましたが、今回のテーマは

「東進生が担任助手と話すことの

メリット」です。

わたしは高校一年生から東進にいますが、担任助手とは割とコミュニケーションを

取る方だったので、この大切さは誰よりも知っているつもりです。

 

そもそも考えてみてください、なぜ予備校に入るのか

自分で勉強するだけでは得られない何かしらを予備校に必要としているのでは

ないかとわたしは思います。

その何かは人によって違うと思いますが、その一つに担任助手は関係しているのではないかと思います。

 

担任助手は全員が現役の大学生であり、同じ東進ハイスクールで受験を

終えた先輩たちです。

担任助手になってみて思うことは、受験を終えたからこそわかることがある

ということです。

 

もちろん、受験生として目の前にある課題をひたすらこなしていけばいいし、

自分に合う勉強の仕方はわかっているから話す必要はない。

そう思う人もいるかもしれません。

でも、担任助手と話すメリットはいろいろあると思います。

 

予備校というと堅いイメージがあって行くのが嫌になったり、話しかけにくい雰囲気が

あるから話せないと思う人もいるかもしれませんが、担任助手は大学生ということで

年が近いです。

1人でも仲良しな担任助手であったり、信頼のある担任助手を作っておくと悩みが

できた時に気軽に相談できます。

 

予備校は勉強しに来る場所なので、友達みたいに仲良くなっておしゃべりしようよ

というわけではありません。

ただ、相談したいときに相談できる人がいるのは精神的にも大切なことです。

 

担任助手の中には東進の勉強と部活動の両立を頑張っていた人も多数います。

高1、高2生も部活との両立で悩んでいる生徒はぜひ相談してみてくださいね!!!

大学の話とか学部の話、志の話を聞いてみるのもおすすめですよ!

 

 

日本大学文理学部心理学科3年  佐々木那菜

 

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2023年 10月 26日 受験期に受験勉強のために学校を休むのはあり?なし?

こんにちは、川崎です!

 

私の大好きな秋の季節がやってきました🙌

あちこちから、焼き芋や金木犀の香りがして

秋を感じる日々です🍂

 

 

今日のテーマは、、、

「受験期に受験勉強のために

 学校を休むのはあり?なし?」

ということなんですけれども、

えーっと、これはちょっと難しいですね~笑

 

私は受験期、

一度も休んだことはありませんでした!

というのも、

中高6年間皆勤賞を目指していたからです笑

健康第一をモットーに生きてきたので、

どうしても取りたかったんです!笑

 

私のクラスでは、

卒業できるギリギリの日数休んでいた人もいましたが、

ちゃんと毎日来ている人もいました。

休んでた分勉強して第一志望に合格した人もいましたし、

休んでサボってしまってあぁぁ…ってなってる人もいました。

なので、

どっちがいいかは明言できないです!笑

 

どうするかは、皆さん次第だと思います!

ただ、一度休むと休み癖がつくこともあるので、

気をつけてください!

周りに流されないようにね!

 

自分の時間を上手く使って勉強していきましょう💪

 

成城大学社会イノベーション学部3年 川崎優花

 

まだ東進に通っていないキミ!
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2023年 10月 24日 第二志望校以下の過去問はいつ解き始めるべきか

こんにちは!ハロウィンもそろそろ近づいてきましたね

大学も学祭が始まってくる季節になります

雰囲気掴みのため興味のある大学の学祭に行ってみるのもありかもしれませんね

高2生以下のみなさんは是非行ってみてはいかがでしょうか

さて、今回のテーマは「第二志望校以下の過去問はいつ解き始めるべきか」です

もう既に第二志望校を始めている、という人もいるかもしれませんね

第一志望校が優先!はもちろんですが大学受験は1校のみを受験するわけではありません

いかに計画を立てて過去問を進めていくか、ということも重要になってきます

練習のつもりの受験であってもその入試の手ごたえはそこからの入試のメンタルにもつながります

早め早めの計画を立てていきましょう!

①第二志望校が第一志望校と同じ大学の場合

私立大学が第一志望校の時にありがちなのがこのパターン、同じ大学の違う学部を受験するというものです

第一志望校が5年分終わっているのであればすぐにでも一回過去問をやってみることをおススメします

これは第一志望校とレベルがほぼ同じ=自分が目指すレベルの問題であること、そして大学が一緒であれば第一志望校の対策にもなるためやってみて損はあまりないためです

大学入試の問題は基本的な流れとしては最新のものになればなるほど難しくなります

そのため10年より前の簡単な問題をやるようであれば他学部の新しい問題を解く方が勉強に活かせることも多くなります

同レベルの問題であれば自分に合う・合わないでどれくらい過去問の年度をやっておくかも決めておくのが良いので早めの計画だてのためにも一度過去問をやってみましょう!

②第一志望校より易しめの大学の場合

第一志望校よりは、難しくないそんな第二志望校の方もいるでしょう

しかし、レベル自体は同じかもしくは易しくても問題形式が全く異なる、ということは多いにありえます

文法問題があるかないか、記述があるかないか、和訳・英訳は?等々問題形式が違えば解きにくい、ということも多いでしょう

11月中には一旦受験するところの問題を解いてみる、最低でも見ておくことにより問題形式ごとの対策をする時間が生まれます

受験直前に1年分解けば大丈夫そうなのか、5年分ほどがっつり解いてみたいのか、そのような判断をするためにも計画的にやってみましょう

ただし、第一志望校のレベルを維持するため週1年分程度は第一志望校レベルの過去問を解くことをおすすめします

大学・学部や教科のバランスを見ながら計画的に解いていきましょう

もし迷った場合には相談を!一緒に計画を立てていきます

さて、今回はここまでですまた次回お会いしましょう

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。