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2025年 12月 27日 二次・私大試験に向けた学習法
こんにちは!!
いよいよもう2025年も終わり、2026年になろうとしています。
皆さんやり残したことはありますか?
自分は上げたらきりがないのですが、自分の部屋においてある日めくりカレンダーです。
部屋の片づけをしているときにふと目に入ってきたのですが、8月10日で止まっていました。
来年も日めくりカレンダーを買いますが、来年は毎日めくれるように頑張ります。
ということで2026年になるとすぐに共通テストがやってきます。
その後から私大の入試が続き、最後に国公立の二次試験がやってきます。
まず正直に言うと共通テストが終わると、あっという間に私大入試が始まるので細かい対策を行う時間はあまりありません。
私大の入試期間になると入試が2,3日おき人によっては連日入試が続くと思います。
そうなると当然各大学について個別の対策をしっかりやることはできないです。
人によってはまだ併願校の過去問を全部は解けていないと思います。
自分もそういう志望校はいくつかありましたが、直前でも過去問を解いて傾向をつかむことは大事です。
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2025年 12月 24日 サンタさんに頼みたいもの
こんにちは!松村です
今日はクリスマスイブですね!!!
メリークリスマス!!!
皆さんはクリスマスイブの意味を知っていますか?
日本ではクリスマスの前夜という認識があり、その意味もありますが、
本来は、イブ=eveningの略で、クリスマス当日の夜を示していたそうです。
これは、当時「1日は日没から始まる」というルールがあり、
今でいう12/24の夕方~12/25の夕方を12/25として捉えていたことに由来するそうです。(私調べ)
これはあくまで推測で何の根拠もないことを念頭において欲しいのですが、 1日の始まりが朝になり、捉え方が変化したため、現代ではイブ=前夜という意味を持ったのだとしたら、言葉の変化は面白いですね。
前置きが長くなりましたが、今回のテーマは「サンタさんに頼みたいもの」です!
まずはシャーペンですね。
大学生になるとパソコンを使用した学習が増え、テスト等でしかシャーペンの登場する機会がないのですが、
私が現在使用しているシャーペンはなんと中学1年生になるときに買ったもので、私の筆箱歴8年目の古株文房具です。
持ち手の部分がもう色褪せていて、この前店舗で新品を見たら全然色が違いました。
そろそろ新しいシャーペンを買いたいので、これを見ている中高生のみなさん、
何かおすすめあったら教えてください!
もう1つは充電式のカイロですね。
私はとっても冷え性で、冬はカイロが手放せません。
ずっと使い捨てカイロを使っていたのですが、温まるまでに時間がかかることや、
コスト面からいっそ充電式の方が使い勝手が良いのではないかと思い始めました
調べているとモバイルバッテリーとして使えるものもあるらしく、この冬使ってみようかなと思っています。
私は物欲モンスターなのでほしいものがたくさんあります
しかし、悲しいことに私のもとにはもうサンタさんが来ないので、どちらか自分で自分に買ってあげようかな、と思っています。
そして最後に、ありきたりですが時間が欲しいです
特に読書する時間が欲しいですね。
今年の夏は、意識的に時間を取っていたので5冊程度読むことができましたが、
大学が始まってからは忙しく、なかなかまとまった時間を取れていませんでした🥲
時間は誰かにプレゼントしてもらうわけにはいかないです。
またこの年末年始、春休みは自分で意識的に読書タイムを設けたいと思います!
クリスマスイブにこんなことを言うのは心苦しいですが、
共通テストまであと23日です。
残りの時間を有効活用して受験に挑めるよう頑張っていきましょう!
横浜市立大学医学部看護学科2年 松村
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2025年 12月 20日 受験生へのメッセージ(岸和田)
こんにちは!
岸和田です
僕は今卒業論文に頭を支配されています
Jリーグも終わってしまったのでさぞかし集中できていることと思いきや、このストーブリーグも面白いのがプロスポーツの魅力でもあり、24時や25時に移籍情報のリークが来ることが多いので、その時間帯はどうしてもソワソワしてしまいます。
今のところマリノスに目立った吉報はないですがあと1か月半はこれで乗り切ろうと思います。
さて、吉報といえば、受験生のみなさんからの吉報が届くのもこれから待つことになるわけですが、その時期を本格的に迎える前に僕からの「受験生へのメッセージ」を書かせてもらいたいと思います。
僕個人としてはこのテーマでブログを書くのはもう4度目となるので、ある程度伝えたいことは簡潔に言語化できるようになっている感覚があります。
一言でいうなら「自分は主人公」です。
よく試験場で周りの人が賢く見えて怯んでしまうということを聞きますが、僕とすればその必要は全くなくて、自分のこれまでの努力に是非自信を持ってほしいです。
もちろん、特定の時期に少しサボってしまったなとか、多少の後悔はあるでしょうが、そんなの大なり小なり全員経験してます。その経験も全部含めて今のみなさんを形作ってるし、その中でやれることを試験で発揮すれば自ずと結果はついてくるはずです。
いくら主人公とはいえ試験中にいきなり覚醒はしませんが、実力の内の上澄みを出し切るイメージを今から作っておけば本番でも緊張で思考が固まるなんてことはないと思います。
~今までの酸いも甘いも全て受け入れて、自分の全てを、答案に~
東京大学農学部4年 岸和田翔平
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2025年 12月 20日 受験生へのメッセージ(多田)
こんにちは!多田です
あっという間に今年が終わりそうでびっくりです
最近は、愛犬と1時間オーバーのお散歩をよくしています
おかげさまで家の周りをかなり開拓できて楽しいです
さて、受験生へのメッセージということで何を書こうか本当にも迷います。
ただ1番に伝えたいのは、大学受験は人生の通過点のひとつにすぎないということです
そう言ってしまえば元も子もないかもしれないですが、これから先、みなさんが生きていく中で大学受験以上に辛いことや大変なことがきっとあります。
そして、大学受験で失敗したからと言って人生が終わるわけではありません。
実際私は大学受験で第一志望に合格できたわけではありませんでした。
それでも就職活動を終えてあと数ヶ月で社会人になる今、自分が高校生の頃から行きたかった道に進むことができていることに満足していますし、悔いもありません。
もちろん、大学受験で第一志望校に行くことがみなさんの将来の選択肢を広げるのは紛れもない事実です。
失敗したから終わるわけではありませんが、よりレベルの高い志望校、大学に自分の身を置くことは自分自身をレベルアップさせてくれますし、将来行きたい道に行きやすい可能性は高まります。
だからこそ、
不安や心配が多い人は必要以上に気負わずに、
そして、少し油断しそうな人は現状に甘んじることなく、ぜひ高みを目指してほしいなと思います
みなさんの努力が、納得のいく形で実を結ぶことを心から願っています。
立教大学法学部4年 多田
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2025年 12月 17日 受験生へのメッセージ(青山)
どうも青山です
気づけば12月も折り返し、2025年も残すは半月を切りましたね。
振り返ってみて満足のいく1年になりましたでしょうか?
自分も少し残るものがあるので、何か残ってしまっている人は切り良く終われるように一緒に頑張りましょう!
今回は流れの通り受験生の皆さんへのメッセージということで、自分なりの思いを話させてもらいたいと思います!
以前の担任助手になってよかったことというテーマで書いたときにも話しましたが、自身の受験を振り返ってみるとなんとも煮え切らない結果になってしまっています。
やはり受験はとてつもなく重要なイベントだということは否定しませんが、自身の今を考えてみると、
それでその後の全てが決まってしまうかのような言われ方をしているのは過剰だと今では感じます。
思った以上に大学生になってから、も重要だというように感じますね。高校の関係でいわゆる難関大学に進んだ友人が多数いますが、大学受験で燃え尽きてしまって惰性で大学生を過ごしている人はたくさんいます。
一方で大学受験ではうまくいかなくとも、その悔しさをばねに真面目に取り組んで人間的に大きく成長している人もたくさんいます。
もちろん第一志望校に合格できることが一番ですが、それが成せなかったからといってその後が180°変わってしまうわけではありません。自身の努力でいくらでもベクトルは合わせられると思います!
色々話しましたが言いたいことは、肩の力を抜いて受験しようということになります。
緊張がポジティブに働く人も中にはいるかと思いますが、自分は緊張でどんどん自身を追い込んでしまうタイプだったので、本番はとても食らいました。
一方で第二志望以下は自信もあり気楽に受けられ、実力をある程度出し切れたというように感じます。
この問題は周りは解けているのかなど雑念もはたらくとおもいますが、それがプラスに働くことは基本ないと考えます。むしろ、自分が解けないなら周りも解けていないだろうというくらいの気持ちの方が、自身の実力を出し切れると今では本当に思いますね。
難しい話ですが、第一志望校に合格できなくてもなんとでもなるというマインドまでもてている方が受験においては強いと思います。これは極端な話ですが、それくらい気楽に受けられる方がいいだろうということです!
さて最後に安い言葉になってしまいますが、諦めたらそこで終まいです。
これは残りの期間の勉強にも、本番の試験でも共通することですね!
受験生はいくらでも伸びしろがあります。最後の最後まで伸び続けます。自身を信じて最後まで悔いの残らないように走り切ってください!応援しています!
慶応義塾大学理工学部4年 青山
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